リンク KoPro 太黒門 光吸収率、驚異の99.9%を誇る新開発の無反射植毛布。写真撮影時の背景にご使用頂くと、ほとんどの露出条件においても黒く潰れた背景にできますので、被写体を際立たせたい時や切り抜き用の素材撮影など、多くの用途でご使用いただけます。 1 user 56
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
2018年5月にマックスファクトリーから発売された、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。これまでアニメなどに登場するキャラクターをプラモデルという形で商品化してきたminimum factoryシリーズの新機軸となる製品だ。 全ての写真はこちらから! というのも、このキットのコンセプトは「メカ×女子」。山下しゅんや氏によるオリジナルキャラクターの“みのり”ちゃんと、1966年に販売されたホンダ製耕運機である“F90”とが組み合わされたキットなのである。これまでキャラクターのみを扱ってきたminimum factoryシリーズにとって、そしてマックスファクトリーにとっても、実在のメカを縮小して模型にするというのは初の試みである。 しかし、「なんでいきなり耕運機、それも半世紀以上前の耕運機をいきなりプラモデルに……。大体F90って何……?」という疑問が次々
「プラモのブログ」というと、完成形のレビューや塗装のコツといったhow toのようなスタイルを想像されがちですが、ワタクシはまだ組み立てられていないプラモを眺めたり語ったりするのが好きです。 で、こういう人に「プラモにまつわるお金の話をしてくれ」と言われましても、ワタクシの場合は模型屋さんに入店して気が付いたらプラモを両手に抱えて帰宅していることが多いため、もはや金銭感覚が破壊されているわけであります。大丈夫なのでしょうか。 ......ということで、今回は自分の金銭感覚をあえて客観的に分析しつつ、「プラモ(模型)の価格」について一席ぶってみようと思います。 プラモは本当に「安い趣味」なのだろうか 皆さんがプラモと聞いてパッと思い浮かべるのは、ガンプラではないでしょうか。1980年に誕生してから4億個以上も販売しているのだから、大したもんです。 1980年に発売された1/144スケール「R
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パワードスーツ、完成お疲れ様でした☆ 「絵」みたいです! このアート的な作品、誰も真似出来ないんじゃないでしょうか? 素晴らし過ぎて何度も拝ませていただきました(^_^) 撮りましたねっ!これでもかってくらい(; ̄〇 ̄) あらゆる角度でむむむってて、細部に渡って妥協なしですね。脱帽です。 きっとマーフィーも喜んでます^^ ペパクラのようで軽い気がしますが、普通に考えるとプラモだから結構重いんですよね?分かっていてもプラモである事を忘れてしまいそうです。 予想してたより大仕事ですが、この作業量をスコタコとフライングプラットホームでも?・・・気が遠くなります。でもガンバって! お疲れさまでしたー!
ねんどろいど目描き、4日目! 制作部の一室を間借りして、作業開始です ! ! 今まで自分の席で作業していたのですが、思ったよりシンナーや塗料の匂いが発生するので場所を移動してみました! 何やらゴッツイ器具に囲まれながらの作業ですがw、狭い場所は好きなのと黙々と進めるお仕事は好きなので全く苦になりませんっ!!(`・ω・´) 目の枠線が引き終わった状態! 前回の記事はここまでで終了でした! …ですが実は、あの後も地味に修正を繰り返していたりしました…。 もう本当に楽しくて… ! ! もちろんお仕事が終わった後の作業ですが、「これが今自分にできる限界かなー」 …と思うまでやらせてもらいました! 綿棒に水を含ませて汚れを取ります! 修正を重ねていると、塗料が薄く顔に付着してくすんだ感じに汚れてしまいます…。 うっすらとした汚れは、シンナーではなく水を含ませた綿棒で優しくこすってあげてくださいね。
■TOP ■ROBOT魂 ガンキャノンディテクターのデカール 不具合があり後日発送するという事だったディテクターのデカールが届きました。 このシリーズのデカールは水転写デカールになっていて、キチンと貼るとシールより綺麗に貼る事ができます。 せっかくなので貼るついでに自分のデカールの貼り方やデカール用ツールを紹介してみようと思います。 用意するものは ■小皿に水を入れたもの ■デザインナイフ ■ピンセット ■模型用もしくは化粧用綿棒(筆があると尚良いです) ■マークセッター ■写し忘れましたが100円ライター 水転写という名前だけあって水につけてから貼り付けるデカールなのですが まずは貼るデカールをおおまかに切り取ります。 普通に切り取っても良いのですが 画像のように軽く切れ目を入れてピンセットで台紙から剥ぎ取るようにすると水がより素早く浸透します。 この後水に浸すのですが、水に浸したままだ
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