恥ずかしいとしか言いようがない。 解説者の口調がかなり早い段階からポイントはかせいでいます。というふうになっていました。「浪速の闘拳」というのはペッチョン・ペッチョンというパンチでポイントをかせいで勝つボクシングやったのかとはじめて知りました。 しかし、あれが勝ったんですね。 親子で抱き合って喜んでいました。不思議ですね。あんな試合をして、しっかりせいといって横っ面を張り飛ばすということもなかった。 要するに金もうけのうまい親子なんですね。 もう気にしないでおきましょう。好きなように。 まだ、弟が二人います。金もうけにはげむでしょう。 こういうのを「男がすたる」というのです。 昨日のイベントは、スポーツの世界の出来事ではなかった。 そのあとNHKが10時から「そのとき歴史が動いた」という番組で、昭和20年代、カーン博士と白井義男がボクシングを近代スポーツとして、日本に定着させていく、日本人
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