Grizzlyに関するGedowFatherのブックマーク (3)

  • OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (3) Controller ~ Keystone | 外道父の匠

    パッケージで丸ごとControllerNodeのインストール、そしてKeystone少々までいきます。 パッケージに質問を80個近く投げられて最初はよくわかんないですが、どうせ何かに失敗して丸ごと構築しなおしたりして、慣れて何も見ずに入力できるようになることうけあいです。 dbconfig-common コンポーネントが多いので使います。 apt-get install dbconfig-common dpkg-reconfigure dbconfig-common Keep "administrative" database passwords? <いいえ> Will this server be used to access remote databases? <はい>

    OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (3) Controller ~ Keystone | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2013/08/08
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  • OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (2) Open vSwitch | 外道父の匠

    それでは続いて、皆大好き・恐怖のOpen vSwitchの設定になります。 初見は、カザーブの東にお散歩に行ったら突然エンカウントしたグリズリー級のわけわかめなシステムですが、慣れたら大丈夫っていうか、自分にとっての正解を見つけてしまえばあとは元気にスルーするだけなので頑張りどころだったりします。 事故事例 Open vSwitchの設定は、NICの数やQuantumの設定(ブリッジマッピングなど)によって正解は変わってくるのですが、ミスった時はだいたいこのような現象になります。 ovs-vsctlコマンドで設定したらプライベートネットワークすら繋がらなくなった VMに接続できない ホスト間をまたいだVM同士の接続ができない VMがDHCPアドレスを取得できない(参考:OpenStackのDHCP問題まとめ) GREパケットでフラッディングが起きる(参考:OpenStack Open vS

    OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (2) Open vSwitch | 外道父の匠
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    GedowFather 2013/08/07
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  • OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (1) 全ホスト共通 事前準備 | 外道父の匠

    今更感が漂う内容になりますが、Havanaが参上する前に記しておきます。 Folsomから変わっている部分は多いですが、流れは似ているのでザックザクと書いていきます。まずは、その他色々の事前準備からです。 環境について HostOSはDebianのWheezyです。 ControllerNode+NetworkNode で1台(分離していません)。 ComputeNode で2台の合計3台で構築しています。 また、Networkの冗長化やLbaaSは手がけていません。 他、OpenStackの細かいところは都度書いていきますが、大きな特殊構成は2つです。 Glance+Ceph, Cinder+Ceph Keystone+LDAP これについては既に記事にしてあるので、リンクをはって済ませていきます。 OS設定 ulimit ulimitで詰まることはおそらくないでしょうが、これでひっかか

    OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (1) 全ホスト共通 事前準備 | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2013/08/05
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