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2009年2月23日のブックマーク (2件)

  • 第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp

    「モダンPerl」という言葉の流行 先日、国内有数のPerlハッカーである牧大輔氏が『モダンPerl入門』という書籍を刊行しました。 日Perlユーザーのハブサイトを目指しているperl-users.jpでも「モダンなPerl入門」と題して「古来から親しまれているPerl入門とはひと味違う、今風のPerl入門テキスト」を作ろうという動きがあります。 海の向こうでは、Perl 6の言語仕様の策定にたずさわっているクロマティック(chromatic)氏が「Modern Perl Books」というウェブサイトを開設して、「⁠モダンPerl」についての考察を始めました。氏はその名もModern::Perlというモジュール[1]を公開して「モダンPerl」の啓蒙に努めています。 個人の主義主張に過ぎないのでしょうか? でも、この「モダンPerl」とはいったい何なのでしょうか。 字面から「今風の

    第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp
  • 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 | WIRED VISION

    前の記事 ASUS社の新タブレット型ネットブック:独自のインターフェース(動画) 製品デザインのトレンドは「竹」 ハイテク製品や「竹繊維」も 次の記事 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 2009年2月20日 Charlie Sorrel カメラ・メーカーは、メガ・ピクセル競争が終わったらもう一度創造性を取り戻さなければならなくなるだろう、とわれわれはずっと書いてきた(日語版記事)。そして、この考えは正しかったようだ。 工夫を凝らした新機能が採用された最新のカメラが、リコーから発売されたのだ。見栄えの良いスリムなボディに、「わずか」9メガピクセルのCMOSセンサーを搭載した『CX1』だ。 CMOSセンサーはより上位機種のデジタル一眼レフカメラに搭載されるのが普通で、ピクセル数を低く抑えるという決断は、販売台数よりも画質を優先するという姿勢を示すものだ。