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JavaScriptとCSSに関するGegegeMokekeのブックマーク (7)

  • jQueryを少し便利にする5つの関数 - ?D of K

    jQueryはよく使うのだけど、ちょっとだけ不便なときがあったので、それに対応する関数を書いてみた。 クラスを生成する var Class = $.klass({ init: function (a) { this.a = a; }, view: function () { alert(this.a) } }); initがコンストラクタとして機能します。 $.klass=function(a){var b=function(){this.init&&this.init.apply(this,arguments)};b.prototype=a;return b}; CSSルールの追加削除 var index = $.css.add("body{background:red;}"); alert("stop"); $.css.remove(index); あると便利なときがあるので一応。 $

    jQueryを少し便利にする5つの関数 - ?D of K
    GegegeMokeke
    GegegeMokeke 2011/07/12
    CSSのルール追加
  • JavaScriptでCSSパーサーを書くための情報を収集中(1日目) - latest log

    <style type="text/css"> ... </style> CSS ファイルを一化できればステキ。ブラウザ毎に書き分けるのって来の姿じゃない。 CSS3 の機能を古いブラウザで使えればもっとステキ。 古いブラウザに時間を掛けたくない。CSS のバッドノウハウなんてノーサンキュー。やりたいことが表現できればそれでいい。 ブラウザに CSS の解釈を任せなきゃいいんじゃないか? まずは、JavaScriptCSSパーサーを書くための情報収集からです。 わかってること ロード済みのスタイルシートは、document.styleSheets に擬似配列として格納されています。長さは document.styleSheets.length から取得できます。 スタイルシートの各ルールは、cssRules (IE なら rules)に格納されています。 document.sty

    JavaScriptでCSSパーサーを書くための情報を収集中(1日目) - latest log
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
    GegegeMokeke
    GegegeMokeke 2009/09/10
    作る時点で取り入れるが、メンテ性が落ちるようなものは取り入れない。
  • 古いブラウザでもCSS3セレクタを使ってWebページをデザインできるようにしてみた - latest log

    uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない

    古いブラウザでもCSS3セレクタを使ってWebページをデザインできるようにしてみた - latest log
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    var style = document.createElement('style'); style.appendChild(document.createTextNode('a img{ border : none }')); とかするとエラーになる。 (styleをdocument.getElementsByTagName('head')[0].appendChildした後でもエラーになる) styleのinnerHTMLもだめ。 (「予期しないメソッドの呼び出し、またはプロパティ アクセスです」とか言われる) var style = document.createTextNode(([ '<style type="text/css">', 'a img { border : none };', '</style>' ]).join('')); document.getElements

  • JavaScriptやCSSのメンテナンスにぜひどうぞ·CocProxy MOONGIFT

    こ、これは便利…。新規開発しているときはまだしも、実際に動いているサイトのデザインやJavaScriptをメンテナンスしようと思うと以外と大変だ。静的な場合はまだしも、Ajaxを使ってデータを取得していたりすると、その用意だけでも時間がかかってしまう。 そんな時に使えるのがamachangご推薦のCocProxyだ。Webデザイナーまたは開発者の方はおお、こんなのを待っていたと思うに違いない。 CocProxyはRubyで書かれたオープンソース・ソフトウェアで、開発用プロキシだ。 CocProxyを使う際には、filesというディレクトリを作成し、そこにファイルを配置する。ドメインごとにフォルダを作成して、その中にファイルを入れても良いし、直接ファイルを置いても良い。優先度はfiles直下にあるファイルだ。 style.cssはヒットしたのでローカルファイルを利用している そしてproxy

    JavaScriptやCSSのメンテナンスにぜひどうぞ·CocProxy MOONGIFT
  • IE7.js登場 - IEのCSS/HTML非準拠はこれで対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動

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