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rubyと開発環境に関するGegegeMokekeのブックマーク (4)

  • 複数のRubyを切り替えて使う·pik MOONGIFT

    pikはWindowsRuby製のオープンソース・ソフトウェア。一言でRubyといっても実装方式は幾つか存在する。1.8系と1.9系の違いは大きいし、CRubyの他にJavaベースのJRubyや.NETベースのIronRubyもある。大抵使うのは一つだが、場合に応じて使い分けたい時もあるだろう。 インストールできるRubyは多岐にわたる そんな時に複数のバージョンのRubyをインストールして手元で切り替えられると便利だ。LinuxMac OSXであればrvmが利用できる。そしてWindowsであればpikというソフトウェアが存在する。これを使えば多数のRubyを自在に切り替えられるようになる。 pik自体はRubyGemsを使ってインストールできる。初回にpikを配置する場所を決めたらすぐに利用できる。lsコマンドを使えばインストールできるRubyがリストアップされるので、addコマン

    複数のRubyを切り替えて使う·pik MOONGIFT
  • Ruby Debuggerの良さ - 技術メモ帳

    会社からだから、走り書き。 特に推敲もしていない。一度も見直していない。 だが、これは限りなく音に近いのだ。 ruby -rdebug hoge.rb よく使うコマンド break クラス:メソッド名 delete ブレークポイント解除 c ブレークポイントまで続行 l 該当ソースコード表示 n 次の行へ s 次の行へ、関数であれば中に入る p 画面にデバッグ表示 catch off 例外発生時に止まらなくする。 catch <Exception> 指定した例外発生時に停止 var l ローカル変数をすべて表示 良いところ rubyの標準モジュールが使えるところ。 irb 見たいな感覚で使える。 当然、デバッグ中に require 出来るので、 たとえば、pritty print したかったら require 'pp' pp @hoge とかもできるし、 require 'y' y @h

  • RDE ドキュメント作成用 - 日本語設定

    @@ -1,19 +1,6 @@ {{toc}} ! RDEの設定 -最初に起動すると、下の図のようなダイアログが出ます。 -後で設定できるので、細かいところは無視して良いです。 -「Submit」を押しましょう。 - -{{attach_view('rde_startup.jpg')}} - -「Submit」を押すと、下のようなウィンドウが -立ち上がってくるはずです。 -もしかするとツールバーが4種類見えないかもしれません。 -その場合は各ツールバーの左端の縦線をドラッグして -ツールバーを動かしてみてください。 - -{{attach_view('rde_main_window.jpg')}} !! メニューの日語表示 ここではメニューの日語表示を行います。

  • RDE(Ruby Development Environment) - Ruby開発環境

    RDEはスクリプト言語Rubyの専用開発環境です。スクリプトの作成・編集から、実行・デバッグをすべてこの上で行うことができます。 Rubyはコンソールアプリケーションです。GUIアプリケーションが主流なWindows上では、この事実がまず最初に大きな敷居となって存在します。RDEはこの敷居をなくします。WindowsRubyを使いたい人、学びたい人に是非使ってほしいツールです。 Rubyを始めとするPerlPythonといったスクリプト言語は、PC仕事をさせるための道具です。道具であれば必要な時にさっと手の届く場所にあって欲しい。利用頻度の高い画面に常駐しているソフトと同じぐらいの感覚で使えることが望ましい。 メーラー、ブラウザ、エディタの常駐三大アプリのうち、エディタの中にRubyを納めたのがRDEです。 RDEを使う事で、Rubyに至るまでの工程で悩んだり考えたりする必要がなく

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