場所前に例の大麻問題がありどうなるものかと大変心配だった大相撲秋場所が始まる。今場所は豊真将が休場しているのが残念だけど、把瑠都(角界のディカプリオ。マジで似てる)が小結に昇進していて初日からいきなりドルジと対戦とか、ドルジは故障した左ヒジの調子がどうなのか?とか、大変見所が多い。把瑠都対ドルジはあっさりと把瑠都がいなされちゃってあんまり面白くなかったが、豪栄道とか千代大海とかが良い感じでスタートを切っていたので良かった。相撲協会の新理事長、武蔵川親方が「立ち会いの際は、ちゃんと両手をついてから始めるルールを厳しくしよう」とかなんとか言っていたせいか、なんか間合いの取り方がギクシャクしてる力士が多かったのが気になる。 実況席での話題は「不祥事が続く相撲界をどうするか」が中心。今場所の幕間の時間はずっとこれについて語っていくらしい。今日は前理事長の北の湖親方が解説に呼ばれてたけど「しばらく静
・熱愛発覚…チュートリアル徳井&オグシオ潮田 ZAKZAKということで、僕はどっちがオグかシオかわからないような人なのですが、オグシオに対して「パッチギ!LOVE&PEACE」的な芸能界の汚さから遠いとこにいるんじゃないかしら…と淡い幻想を抱いていた世の紳士のみなさま、大変ご愁傷様です。そんなわけで「フライング☆ラビッツ」を観ました。石原さとみさんが「心を落ち着かせるために」写経をするシーンがあるですよ。そことか一緒に見た人たちは「ヤバイヤバイ」とか言ってらしたんですが、僕は世の中のゴタゴタとかまったくわからない純粋無垢なマカヴォイうぃっしゅなんで、なにがやばいのかさっぱりわからなかったですよ。ほんと何がヤバイんだろう……それよりも真木よう子さんの肌がけっこう荒れてるのが気になりました。真木よう子さんていまや美人の代名詞のように扱われてますが、僕はあんまりピンと来ないんですよ。サブカル方面
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