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2019年3月22日のブックマーク (4件)

  • 首都圏「ちょくちょく遅れる路線」ランキング 「混雑率」からは見えない路線の素顔 | 乗りものニュース

    国土交通省が首都圏の主要鉄道路線における2017年度の遅延発生状況を公表。30分以上の「大規模な遅延」が多い路線、10分以下の「小規模な遅延」が多い路線とで、顔ぶれが大きく異なりました。 30分以上の「大規模な遅延」多発路線ワーストは 国土交通省は2019年1月18日(金)、資料「東京圏の鉄道路線の遅延『見える化』(平成29年度)」を発表。首都圏の鉄道路線別に、遅延証明書の発行状況や、遅延の発生原因などをまとめました。 JR宇都宮線を走るE231系電車。同線と高崎線は、30分を超える遅延が多く発生している(画像:photolibrary)。 この資料では、2017年度の各路線において、1か月のうち平日20日間あたりの遅延証明書発行日数や、そのなかで10分未満の「小規模な遅延」、30分以上の「大規模な遅延」などが発生した平均日数が明示されています。 まず、2017年度に1か月(平日20日間)

    首都圏「ちょくちょく遅れる路線」ランキング 「混雑率」からは見えない路線の素顔 | 乗りものニュース
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/03/22
    田都の名前がでてなくて意外。
  • 総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月13日、AKB48選抜総選挙が今年は実施されないことが発表された。運営側はその理由を明確にしていないが、NGT48メンバーの暴行被害事件がそこに影を落としていると見られる。この件については、22日に第三者委員会による調査結果が発表される予定だが、途中に元AKB48総支配人による不用意なツイートもあり、運営サイドへの不信感が高まる状況となっている。 図1(筆者作成)。 だが今回の中止決定以前から、AKB48グループの人気が低落傾向にあることは指摘されてきた。たとえば、フジテレビは2012年(第4回)からAKB48総選挙を毎年生中継してきたが、近年は視聴率の下落傾向が続いている。2013年(第5回)には視聴率が20.3%になるほど注目を集めたが、一昨年は13.2%、昨年は11.0%となった(図1)。 いまなぜその人気は低落しつつあるのだろうか。それを探ると、AKB48グループがふたつの点で

    総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/03/22
    後半面白かった。
  • 戦う戦国の村~『七人の侍』のウソとマコト~

    矢澤豊氏がアゴラに「「七人の侍」という日の寓話」という記事を寄稿した。 映画批評としては興味深い点もあるが、映画『七人の侍』で描かれる戦国時代の村と、現実のそれとでは大きな隔たりがあることを指摘しておきたい。 『七人の侍』に登場する百姓たちは、侍たちの指導の下、竹やりの稽古をする。 けれども、戦国時代の百姓たちは刀も槍も弓矢も持っていた。 だから竹やりで戦う必要はない。 拙著『一揆の原理』にも書いたが、 農民が竹やりを武器として戦ったのは、明治初期の新政反対一揆だけである。 また、『七人の侍』の百姓たちは盗賊たちにおびえるばかりで、士気が低く戦闘経験もなさそうだが、戦国時代の村は始終戦っていた。 それも盗賊の襲撃に対する自衛の戦いではない。 近隣の村と土地や用水をめぐって殺し合いをしていたのである。 琵琶湖北岸に菅浦(長浜市西浅井町)という集落がある(筆者撮影)。 1445年、菅浦は日差

    戦う戦国の村~『七人の侍』のウソとマコト~
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/03/22
    「戦国時代の村は始終戦っていた。 それも盗賊の襲撃に対する自衛の戦いではない。 近隣の村と土地や用水をめぐって殺し合いをしていたのである。」
  • 在野の歴史研究家に望むこと

    週刊ポスト(3月15日号)誌上での井沢元彦氏の公開質問状に対して、私が今週発売の29日号で反論した。これに対して評論家の八幡和郎氏がまたまた感想をアゴラに寄せている。 呉座 VS 井沢:歴史学者だけが歴史家なのか? 上記記事で八幡氏は私の反論文について「素晴らしい出来である」と述べている。お褒めいただいて恐縮だが、八幡氏は以前にアゴラ上で発表した記事で そして、井沢氏は「安土宗論八百長説」、つまり、信長の前で浄土宗と法華宗の間で行われた宗論について信長が最初から法華宗を負けさせるつもりだったという通説が自分の問題提起をきっかけに学説も修正されたことを指摘しているが、これには一理あるだろう。(「週刊ポスト」で井沢元彦氏が呉座氏に公開質問状) と述べている。井沢氏の主張を鵜呑みにして学界の通説が一蹴されたと八幡氏は思い込んでいたわけだが、一蹴されていないことは私が週刊ポストで指摘した通りである

    在野の歴史研究家に望むこと
    Geheimagent
    Geheimagent 2019/03/22
    揉め事の内容がわからなくても、面白かった。