2011年9月9日のブックマーク (5件)

  • 新築造り過ぎニッポンが迎える「空き家40パーセント時代」

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 マイホームはこうして選びなさい これまで私たちのマイホーム選びは基的に、交通や生活の「利便性」や地価といった、「価格」との兼ね合いを中心にしてきました。希望の立地条件を前提に、便利でかつ割安な物件を探すのが「賢いマイホーム選び」だと考えられてきたのです。 しかし、今回の東日大震災では、大津波をはじめ地盤の液状化や斜面地でのがけ崩れで多くの住宅が被害を受け、土地の安全性がクローズアップされました。また、建物に被害はなくても上下水道など周辺のライフラインがダメージを受け、生活に深刻な影響が及ぶことも多くの人が認識し

    Gelsy
    Gelsy 2011/09/09
    広告、って最初に表記すべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):ビルの揺れ「原因はエアロビ」 韓国建築学会が結論 - 国際

    印刷  ソウル市東部にある大型家電店が入るビル「テクノマート」(39階)で7月に謎の揺れが起きた事件で、韓国建築学会などが7日、ビルの安全性に問題がないとする最終調査結果を発表した。揺れの原因は、同ビル内で行われていたエアロビクスだったと結論づけた。  調査によれば、揺れが起きた当時、ビル12階のフィットネスセンターで、テコンドーとボクシングの動きを採り入れたエアロビクスが行われていた。集団運動が共振現象を引き起こし、建物が激しく揺れたという。建物の安全性については全く問題がないという。  当時は、建物の内部にいた数百人が一時、外に避難。事件の影響で営業不振に陥った入居業者もいるという。テクノマート側はフィットネスセンターの移転や閉鎖を検討している。(ソウル=牧野愛博)

    Gelsy
    Gelsy 2011/09/09
    報道では、「縦に」揺れたと言ってなかったっけ。
  • asahi.com(朝日新聞社):原発周辺市町村「まさに死の街」 鉢呂経産相が発言 - 政治

    印刷 関連トピックス原子力発電所野田佳彦東京電力  鉢呂吉雄経済産業相は9日の閣議後会見で、前日に野田佳彦首相らと視察に訪れた福島県の東京電力福島第一原子力発電所の周辺市町村について、「市街地は人っ子一人いない、まさに死の街という形だった」と述べた。  経産相は野田首相の発言を引用し「福島の再生なくして、日の元気な再生はない」とも述べたが、いまだ多くの人々が放射性物質がもたらす健康への被害を懸念し、住み慣れたふるさとをはなれざるをえない状況のなか、原発事故の被災地を「死の街」と表現したことは今後問題になる可能性がある。 関連記事原発の早期再稼働要請、首相が経産相判断を支持(6/19)点検中の原発、運転再開求める 経産相「対策適切」(6/18)経産相、西日の電力不足を懸念 原発再開へ理解求める(6/10)原発の緊急安全対策実施、電力各社に指示 海江田経産相(3/30)海江田経産相、閣議を

    Gelsy
    Gelsy 2011/09/09
    デスマーチ。
  • 東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか - 政治・社会 - ZAKZAK

    福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から、品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されていたことが9日、分かった。ヨウ素131はウランの核分裂で生まれ、半減期が8日と短いことから、検出日の直前に何かが起きた可能性があり、動揺が広がっている。  奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。厚生労働省が示す品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、それをはるかに超える数値が出たことになる。  同市下水道課では「原発関係とは思いますが、原因は分かりません。いまは数値が下がるのを待つしかない状

    Gelsy
    Gelsy 2011/09/09
    「東大で異変」に空目したから、フクシマ産のブロッコリーのせいって書こうと思ったけど違った。いろいろとごめんなさい。
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    Gelsy
    Gelsy 2011/09/09
    用例:仮面ライダーフォーゼは、マッチョだ。