2011年11月26日のブックマーク (4件)

  • 【画像あり】 日本人デザインの「台湾タワー」がすごい 高さ300mに2000人収容の空中庭園

    1:中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (東京都):2011/11/23(水) 21:29:25.86 ID:dMpixs4q0 台湾タワー完成予想 http://assets.matchbin.com/sites/358/assets/13210720949091201111121225254_09490.jpg 「台湾タワー」コンペ優勝の藤氏、台中市を訪問 (台北 23日 中央社)中部・台中市に建設予定の「台湾タワー」国際建築設計コンペで1位に入賞した日の建築家・藤壮介氏は、デザインのコンセプトや、今後の建設・利用方式をより理解してもらうため、22日台中市政府・議会を訪問した。 藤氏は優勝作品「21世紀のオアシス」で大きな話題を呼んだが、イベントを主催した同市都市発展局が提出した予算案を議会に棚上げされているため、関連の建設計画が遅れないよう訪台したという。 自分

    Gelsy
    Gelsy 2011/11/26
    なんだ。もっと奇想天外なものかと思ってたけど、全然まともじゃん。
  • インフレとデフレと不利益変更法理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    拙著『日の雇用と労働法』のまえがきで書いたように、 >文科系と理科系の断絶ほどではないにしても、法学系と社会科学系の間のディシプリンのずれは、労働問題というほとんど同じ社会現象を取り扱う場合であっても、なかなか埋まりにくい のですが、その一つの典型例が、労働法学において労働条件の不利益変更法理を論じるときに、インフレかデフレかという問題がほとんどまったく論じられることがないという点に見られるように思います。 みずほ情報総研のコラムに、加藤修さんという方が http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/column/2011/1115.html(労働条件の不利益変更と世代間バランス ) >かつてのインフレ下では、ベア率を変えることによって実質賃金の調整を図ることができた。初任給を大幅に引き上げ、それに伴い若手には高率のベアを行うが、ベテランのベアは低率にとど

    インフレとデフレと不利益変更法理 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Gelsy
    Gelsy 2011/11/26
    今読んでる本「ヴェニスの商人の資本論」の中の「マクロ経済の蚊柱理論」という論文に、まさにこのことが書いてある。
  • 高田馬場の10店舗で大規模合コン「馬場コン」開催へ 男女300人 - ねとらぼ

    高田馬場の10店舗で大規模合コン「馬場コン」開催へ 男女300人 応募者は首都圏各県のほか長野県在住者もおり、年齢別では25歳前後が最も多いが40歳代後半もいる。 [新宿経済新聞] ブックマーク/共有 会員サービス 複数の飲店を巡って男女の交流を図る「馬場コン」が12月3日、高田馬場駅周辺の飲店約10店舗で開催される。主催は、高田馬場に勤務する会社員や早大生などで作る「馬場コン実行委員会」。 打ち合わせをする実行委員会のメンバーたち 同イベントは、全国各地で話題になっている「まちコン」の高田馬場版。まちコンとは、各地の商店街や自治体などと連携しながら、出会いの場をセッティングし地域の活性化も目指す。東京・下北沢の「シモキタラバーズ」や横浜の「濱コン」、栃木・宇都宮の「宮コン」、滋賀・守山の「合コン・とりあえず・レボリューション(GTR)」などが開催され、回を重ねるごとに参加人数と店舗を

    Gelsy
    Gelsy 2011/11/26
    下から読んだら・・・いや、なんでもない。
  • 平松さんの支援集会で話したこと - 内田樹の研究室

    10月17日の平松邦夫市長を励ます会で「おせっかい教育論-教育条例の時代錯誤について」という講演をした。 講演録はそのあと『橋下主義を許すな!』というに採録された(香山リカ、山口二郎、薬師院仁志との共著、ビジネス社)。 選挙の応援のための、いささか「煽り」の入ったなので、手に取るのを控えた方も多いと思うが、私の書いていることはいつもの原則論である。 教育現場にドラスティックで急激な変化は馴染まない 平松市長から教育関係の特別顧問をと委嘱されて、お引き受けした時に、「大阪市の特別顧問に任ず」という委嘱状を頂きました。紙一枚もらって終わりだろうと思っていたら、いきなり「さあ、これから記者会見です」と言われました。そんな話聴いてなかったので、何の準備もしていない。いきなり記者会見に連れ出されて、「内田さんの顧問としての抱負を」と尋ねられました。何も考えていなかったのですが、そういうときの

    Gelsy
    Gelsy 2011/11/26
    いまいちピンとこない。国際競争力を身に付けろといわれている子どもが教室の中で優位にたつために歌を歌って何になるの?と思わないわけがない。