2013年9月24日のブックマーク (6件)

  • 「きんきん」 新たな使われ方が定着 NHKニュース

    甲高い声や鋭い痛みを表現するときに使われていた「きんきん」ということばが、「きんきんに冷えたビール」などと新たな使われ方をして定着してきていることが文化庁の調査で分かりました。 調査では「きんきん」、「ざっくり」、それに「さくさく」など5つのことばについて使い方をたずねました。 その結果、「きんきん」は「きんきんした声」とか「頭がきんきん痛む」といった表現に使われてきましたが、「きんきんに冷えたビール」という言い方を聞いたことがある人は76%で、そのうち自分でも使ったことがある人は34%いました。 「ざっくりとした説明」、「気持ちがほっこりする」という表現は、いずれも71%の人は聞いたことがあり、使ったことがある人も3割を超え、新たな使われ方が定着してきていることが分かりました。一方で、「パソコンがさくさく動く」という表現は、20代や30代では使っているものの、聞いたことがない人が6割を占

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    そういえば、先週のアド街には楠田枝里子が出ていたね。
  • 「噴飯物」 正確な使用は20% NHKニュース

    「噴飯物」ということばを「腹立たしくてしかたないこと」と誤った意味で使っている人が半数を占め、「おかしくてたまらないこと」という来の意味で使っている人は20%しかいないことが文化庁の調査で分かりました。 調査では、「噴飯物」ということばをどのような意味で使っているかたずねたところ、来の「おかしくてたまらないこと」を選んだ人は20%しかおらず、「腹立たしくてしかたないこと」と誤って使っている人が49%を占め、「分からない」という人も27%いました。 また、「流れに棹(さお)さす」の来の意味は、「傾向に乗って勢いを増すような行為をする」ですが、「傾向に逆らって勢いを失わせるような行為をする」と逆の意味で使っている人が6割近くに上りました。 このほか、「役不足」ということばでは、来の意味とは逆の「人の力量に対して役目が重すぎること」を選んだ人が51%で半数を超えていました。 調査の中で

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    「流れに棹さす」は、間違っておぼえてた。夏目漱石先生が悪いんやで。
  • 太陽の塔、内部公開が暗礁 大阪府、財政難から - MSN産経フォト

    平成26年度中に実施される見通しだった、大阪府吹田市の万博記念公園にある岡太郎作のモニュメント「太陽の塔」内部の一般公開が、暗礁に乗り上げている。来春にも公園事業の移管を受ける府が財政難を理由とし、公開に向けた改修工事に難色を示しているためだ。 昭和45年の大阪万博当時、太陽の塔の内部は観覧コースの一部で、約920万人がエスカレーターに乗り、生命のエネルギーを生物の進化に託して表現したオブジェ「生命の樹」(高さ約41m)を鑑賞したという。 閉幕後は安全上の理由から原則閉鎖されていたが平成15年、当選者を対象に限定公開したところ、抽選にもれた人からも「ぜひ入ってみたい」と要望が相次ぎ、順次希望者を内部に案内。19年までに約4万7千人に上った。 これを受け、公園を管理している日万国博覧会記念機構は「公開ニーズはある」と判断。23年11月に改修計画を策定し、工事が今年8月までに始まれば

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    ほっといたら劣化が進んで、直すのに余計金かかるかも。そうなったら補修断念とか、切ないな。
  • 氷の壁はフクシマを救えるか

    福島第一原子力発電所に流れ込む地下水を氷の壁でせき止める──そんな計画を聞いて、また日政府がとんでもないことを言い出したと思った人は多いかもしれない。相次ぐピンチで、ついに現実と非現実の区別がつかなくなったのか、と。 だが技術的には、これはそんなに突拍子もない話ではない。地盤を凍らせて地下水や汚染物質の浸入(または浸出)を遮断する技術は、100年以上前からある。むしろ放射性廃棄物を一定の範囲内に閉じ込める方法としては、非常に理にかなっているといえるだろう。 始まりは19世紀の鉱山だった。坑道の掘削は常に地下水との戦いだ。絶え間なく浸入してくる地下水で内壁は崩れ、坑道が水没する恐れがある。それを避けるためにポンプで水をくみ出したり、別の坑道に水がたまるようにしたり、周囲の地盤を凍らせる方法が考案された。 1863年、ドイツの科学者F・H・ペッチは、氷点以下に冷却した塩水(塩水は水よりも凝固

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    SMWじゃダメな理由って何だったっけ。
  • 1週間で組立られお財布と環境に優しい北欧デザインの小型ログハウス - GIGAZINE

    収入の少ない学生時代は、なるべく安いところに住みたいものですが、あまりランクを落としすぎるとお風呂やトイレなど生活に不可欠な設備がないアパートになってしまいます。そんな学生の悩みを解決する経済的で環境にも優しい木製住宅を作るプロジェクトが「These Tiny Wooden Houses Are The College Dorm Of The Future」です。 1 | These Tiny Wooden Houses Are The College Dorm Of The Future | Co.Exist | ideas + impact http://www.fastcoexist.com/3017459/these-tiny-wooden-houses-are-the-college-dorm-of-the-future 誰でも広くて大きな家に住みたいものですが、住宅費は一般的に

    1週間で組立られお財布と環境に優しい北欧デザインの小型ログハウス - GIGAZINE
    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    ビルの屋上に置いて山岡士郎が住む感じかな。違法だけど。
  • 魅力を発信する市職員 矢野やよい

    土木施設の観光資源化を狙って北九州市がこの春に出版したガイドブック「DOBOKU」が評判を呼んでいる(日経コンストラクション2013年7月8日号78ページ)。市建設局で編集を担当した1人の矢野やよい氏自身も土木技術者。その熱い「ドボク愛」を語ってもらった。 ──「DOBOKU」は一般の旅行ガイドブックのような体裁で話題になりました。 矢野 やよい(やの・やよい) 1976年福岡県生まれ。九州工業大学工学部設計生産工学科卒業後、99年に北九州市に土木技術者として入庁。建設局道路計画課、事業調整課などを経て、現在は小倉南区役所まちづくり整備課に勤務。左下は北九州市が2013年春に出版したムック「DOBOKU 思わず行ってみたくなる130選」(写真:イクマ サトシ) 矢野 市では15年以上も前に類似テーマの専門書籍を出していたのですが、そのリニューアルが発端でした。「市制50周年でもあるし、せっ

    魅力を発信する市職員 矢野やよい
    Gelsy
    Gelsy 2013/09/24
    土木に惚れたのに公務員。土木では普通なんですかね。