2016年6月14日のブックマーク (3件)

  • 舛添知事「進退は9月定例議会まで待ってほしい」 | NHKニュース

    東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題で、都議会では、15日の会議に向けた対応を協議する委員会の理事会が開かれ、この中で舛添知事は現時点で辞職はしないとしたうえで進退については9月の定例議会まで待ってほしいという考えを伝えたということです。一方、自民党と公明党も含めた7つの会派が不信任任決議案を提出する方針で、舛添知事の対応が今後の焦点となります。 都議会は15日の会議に向け、14日、議会運営委員会の理事会を開いていて、2時間半余りの休憩をはさんで再開しました。この中で舛添知事は現時点で辞職はしないとしたうえで進退については9月の定例議会まで待ってほしいという考えを伝えたということです。理事会は、その後、再び休憩に入っています。 15日の会議では、自民党と公明党を含む7つの会派が不信任決議案を提出する方針で各会派では決議案を一化するための協議が進められています。 一方、舛添

    Gelsy
    Gelsy 2016/06/14
    次の都知事は千葉市長がいいと思ってる。
  • ホテル容積率1.5倍で訪日客対応を 国交省、自治体に要請 - 日本経済新聞

    国土交通省は13日、地方自治体にホテル用地の容積率を緩和するよう促す通知を出した。最大で現行の容積率の1.5倍までで300%を上限に上乗せする案を例示し、都市計画の変更を検討するよう求めた。訪日外国人観光客が増えてホテルが足りなくなる事態に備える。住宅の空き部屋などに旅行者を泊める民泊とあわせて、訪日客の受け皿づくりを急ぐ。容積率は敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合。200%なら敷地面積の

    ホテル容積率1.5倍で訪日客対応を 国交省、自治体に要請 - 日本経済新聞
    Gelsy
    Gelsy 2016/06/14
    これまで無策であったものを急にお願いしてもダメだということ。
  • 進化する木材 森の国から:日本経済新聞 photo-tpp201605wood

    ZOOM:TPP 8億人経済圏の素顔 進化する木材 森の国から 木を貼り合わせた建材「集成材」の進化が、木造建築の高層化をもたらした。耐火・耐震性に優れた直交集成板(CLT)という新しい製品は日でも生産が進み、国土交通省は今春、CLTについての建築基準法を整備した。大型施設に国産材を利用できれば、資材の量産でコストを下げ、輸入木材との競争力がつく循環を期待できる。環太平洋経済連携協定(TPP)が発効すれば、林産物の関税は16年目までに撤廃される。市場拡大を目指す林業大国カナダと、迎え撃つ国内林業の現場を追った。 摩天楼の新顔 全米一の木造ビルが建設中と聞き、ミネソタ州ミネアポリスの7階建てオフィスビル「T3」を5月上旬に訪れた。1階とエレベーター部分は鉄筋コンクリート造りだが、柱やはりは「グルーラム」、天井は「NLT」などすべて板を張り合わせて強度を高めた集成材で作られる。計画当初は今注

    進化する木材 森の国から:日本経済新聞 photo-tpp201605wood
    Gelsy
    Gelsy 2016/06/14
    燃える、腐る、狂うの三重苦。「ぬくもり」みたいなぬるい言葉で覆すには大き過ぎるデメリットだ。