2016年9月5日のブックマーク (3件)

  • 2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース

    「てっちり」や「てっさ」などのふぐ料理に使われる高級魚、「トラフグ」は、最近では外国人観光客からも人気ですが、「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、グループでは、「高級魚のトラフグを、短期間に育てられるようになれば、価格も下がり、もっと多くの人に手軽にべてもらえるようになる」と話しています。 まず、筋肉の成長を抑えている「ミオスタチン」という遺伝子を操作し、働かなくしたところ、ふぐの身の部分が、通常の1.4倍ほどある肉付きのよいトラフグを作り出すことができたということです。 続いて、ふぐの欲を抑えている遺伝子を操作し、働かなくしたところ、エサをべる量が増え、骨の成長や体重が増えるスピー

    2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2016/09/05
    ついでに毒をなくすことはできないものか。
  • 『シン・ゴジラ』興収60億円突破!公開から38日間で|シネマトゥデイ

    累計興収60億円の大台突破! - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 映画『シン・ゴジラ』の興行収入が9月4日、公開から38日間で60億円の大台を突破した。 デカイ…!『シン・ゴジラ』フォトギャラリー 7月29日の公開以来大ヒットを続けてきた『シン・ゴジラ』。公開から1か月で『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(推定最終興収:46億1,000万円)を抜いて2016年公開の邦画実写作品で最も興収を上げた作品となっていたが、その後も順調に数字を伸ばし、9月4日までの累計興収は60億1,723万9,800円、累計動員は412万9,595人に達している。 ADVERTISEMENT 作は、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務めた、日版『ゴジラ』シリーズ12年ぶりの最新作。突如現れた巨大不明生物ゴジラに対抗する日人の姿を描く。北米公開日が10月11

    『シン・ゴジラ』興収60億円突破!公開から38日間で|シネマトゥデイ
    Gelsy
    Gelsy 2016/09/05
    5倍は稼がんと壊したビル1本分にもならんぞ。がんばれ。
  • 国内の全原発で部品の強度に問題ないか調査へ | NHKニュース

    フランスの原子力発電所で原子炉などの一部の部品に、比較的もろい鉄の合金が使われた疑いのあることがわかったことを受けて、電力各社が調査した結果、国内のすべての原発で問題の部品と同じ方法で製造されたものが使われていることがわかり、強度に問題がないか調べ、来月末までに国に報告するとしています。 これを受けて、日の原子力規制委員会が、全国の電力会社に、国内の原発で同じような方法で製造されたものがないか、調べるよう指示した結果、18原発46基すべてで、原子炉の一部の部品に「鍛造」で作られたものが使われていることがわかりました。 原子力規制庁によりますと、鍛造の製造方法自体に問題はないということですが、品質管理などを誤ると、炭素が多く含まれる可能性があるということで、電力各社は、当時の記録などを基に強度に問題がないか調べ、来月末までに国に報告するとしています。

    Gelsy
    Gelsy 2016/09/05
    少なくとも強度と靭性の違いがわかってなさそう