2017年11月21日のブックマーク (6件)

  • マンションで子どもの足音がうるさいと苦情が来た!騒音対策と体験談

    マンションに住んでいる子育て世帯は、「子どもの足音で下の階から苦情がこないか不安」または「実際に苦情が来て悩んでいる」、といった人が多いのではないでしょうか。 騒音が原因で嫌がらせを受けている人もいるかもしれません。 我が家も、中古で購入したマンションに引っ越した6年前、子どもの足音がうるさいと下の階から苦情を受け、トラブルになりました。 「子どもだから仕方ない」で全てを解決させていいとは思いません。 マンションに住んでいる以上、親が子どもに集合住宅に住むマナーを教え、注意したり言い聞かせたりして、静かにさせるのは当然のことだと思います。 でも、来子どもはうるさいものなんです。 いくら親が注意しても対策しても、大人と同じように静かに歩くことはできないんです。 集合住宅である以上、ある程度他人の生活音が聞こえるのは当たり前のことです。 それを理解することもマンションに住む上でマナーの1つで

    マンションで子どもの足音がうるさいと苦情が来た!騒音対策と体験談
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    古いマンションはスラブが薄いんだよ。
  • 住友林業と熊谷組、名門タッグが目指すもの

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    住友林業と熊谷組、名門タッグが目指すもの
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    大規模木造?ビジネスにはなりませんよ。
  • 日馬富士「カラオケのリモコンでも殴った」 | NHKニュース

    大相撲の横綱 日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題で、日相撲協会の危機管理委員会の聞き取りに対し、日馬富士が「素手だけでなく、リモコンでも殴った」と話していることがわかりました。危機管理委員会では同席していた力士など関係者の聞き取りを急いで、暴行の具体的な状況を解明する方針です。 問題が発覚して21日で1週間となり、日相撲協会は外部理事や弁護士などでつくる危機管理委員会で、日馬富士人や貴ノ岩の診断書を書いた医師から聞き取りを行うなど、警察の捜査を優先しながら独自の調査を行っています。 この調査の中で、日馬富士は「素手だけでなく、カラオケのリモコンでも殴った」と話したうえで、「ビール瓶を手に持ったが殴ってはいない」と話していることが関係者への取材でわかりました。 危機管理委員会は同席していた力士など、関係者全員から話を聞く方針で、なかでも暴行を受けた貴ノ岩については、速やかに聞き取りを

    日馬富士「カラオケのリモコンでも殴った」 | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    武器として装備できる日常アイテムリスト
  • #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ

    ジェシカ @carpe_noctem_ プロに頼むと3万円かかるイラストが、絵が趣味のアマチュアに頼むと安く仕上がっていいぞという内容をやってる… #あさイチ 2017-11-20 08:19:05 スイートなスイートな残骸 @BotaMama ネットで特技を売る人たちが増えてるって話で、チラシに頼んでたイラスト代がいつもは3万円かかってたけど、そういうサイト?で頼んだら2500円になったって言ってたけど、これ技術の安売りでは…。人は小遣い稼ぎでいいのかもしれないけど。 #あさイチ 2017-11-20 08:23:53

    #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    安い理由が、税金と社会保険料を払ってないから、ではまずい。
  • 2025年度には技能労働者130万人減、ゼネコンで進む省人化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ゼネコン各社が建設作業にロボットやICT(情報通信技術)などを活用した省人化工法の開発・導入を進めている。複数のロボットや建設機械をシステム化して自動的に作業したり、工場で生産した部材を現場で据え付けたりする工法を進化させている。建設業は将来的な担い手不足への対応や働き方改革を迫られており、最新技術の活用で課題解決に取り組む。 ロボ統合管理、作業者の“仲間” 清水建設は自律型ロボットを活用する建築工事システム「シミズスマートサイト」を構築した。IoT(モノのインターネット)を駆使して現場情報を取り入れ、統合管理システムが管理する4種類のロボットが作業指示に基づき作業する。2018年度から建設現場に格導入する予定だ。 ロボットの種類は建設現場で基盤となる施工や搬送、溶接といった作業から抽出した。「エクスター」は水平方向にブームを伸縮できる世界初のクレーン。柱溶接ロボット「ロボ・ウェルダー」

    2025年度には技能労働者130万人減、ゼネコンで進む省人化 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    建設産業は「一個しかつくらない」。ロボットを導入するメリットがこれほど少ない産業もないという言い方もできる。
  • 自宅からコンクリ詰めバケツ 53歳女「子4人埋めた」:朝日新聞デジタル

    20日午前9時半ごろ、大阪府寝屋川市内の交番に女(53)が訪れ、「子ども4人を産み落とした。バケツにコンクリートで埋めて家に置いている」と申告した。寝屋川署員が同市内の女の自宅マンションを調べたところ、押し入れの段ボール箱から、コンクリートが詰められたバケツ一つが見つかった。押し入れには、段ボール箱がほかに3個置かれていた。 府警がAi(死亡時画像診断)と呼ばれる技術で中身を調べたところ、段ボール箱3個の中にもバケツがあり、計四つのバケツにはいずれも乳児とみられる人骨が1人分ずつ入っているのが確認できたという。府警は同日、死体遺棄事件で捜査部を設置。死体遺棄容疑で女の逮捕状を請求した。 捜査1課によると、女は「1992~97年に4人を産んだ。金銭的な余裕がなく、育てられないと思った。ずっと悩んでいて相談できる人もいなかった」と説明しているという。死体遺棄罪の公訴時効は3年で府警はさらに詳

    自宅からコンクリ詰めバケツ 53歳女「子4人埋めた」:朝日新聞デジタル
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/21
    コンクリートの間違った使い方