2017年11月24日のブックマーク (5件)

  • 忠実復元か、弱者配慮か 名古屋城のエレベーター、議論白熱:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    再建後も、天守閣内へのエレベーター(後方右)設置を訴える愛知障害フォーラムの辻直哉事務局長=21日午前、名古屋市中区の名古屋城で(太田朗子撮影) 名古屋城の木造天守復元で、名古屋市がエレベーターを設置しない方針を示したことに、障害者らから「車いす利用者が上れなくなる」と反発の声が上がっている。河村たかし市長は、江戸時代の築城時に近い復元を目指しており、エレベーター設置の是非を巡る議論が白熱している。

    忠実復元か、弱者配慮か 名古屋城のエレベーター、議論白熱:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/24
    バリアフリーの城塞とは。
  • 一見普通のタイツが、実はすごく画期的なアイデア商品だった…!「天才」「礼服にも使える」

    Bobon21(ボボンニジュウイチ) @Bobon21_japan 🎀新作暖か〜いタイツ入荷🎀 こんなタイツ見たことある? 薄いタイツに見えるけど、実は★1200D★の超あったかいタイツ✨肌が透けてる見えるのは、内側が肌色のタイツになったるからなんだよ😊 🛒bobon21.jp/shopdetail/000… 👛2200+tax #Bobon21 pic.twitter.com/BMv74jnIWV 2017-11-22 18:55:07

    一見普通のタイツが、実はすごく画期的なアイデア商品だった…!「天才」「礼服にも使える」
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/24
    デシテックスで言ってくれ
  • なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース

    マイホームは「持ち家」と「賃貸」のどちらがトクか──。これまでも散々繰り返されてきた議論だが、「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏だ。果たしてその根拠とは? * * * 私は、日人には住宅についてのある強迫観念が存在していると考えている。それは、「一人前になったら家を買わなければならない」というものだ。仕事を持ち、結婚して、子どももできた一人前の職業人が、いつまでも賃貸住宅に住んでいると、世間から「どうして?」と思われる。 まわりを見渡してみよう。しっかり仕事をしていて、それなりの家庭を築いている人のほとんどは持ち家に住んでいないだろうか。そういった人で賃貸暮らしを続けているのは少数派である。 しかし、自宅というのは必ずしも購入しなければならないものなのか? 私は常々疑問に思っている。 住宅というのは、人が暮らすための

    なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/24
    榊、までよんだ。
  • 全裸でフレンチ! パリ初のヌーディストレストラン開店

    仏パリ初をうたうヌーディスト(裸体主義者)向けレストラン「オー・ナチュレル」で事を楽しむ人たち。動画より(2017年11月17日撮影、21日公開)。(c)AFP/AFPTV/GUILLAUME BONNET, PHOEBE LANZER-WOOD 【11月24日 AFP】入店したら上着もズボンも、タブーも全部脱ぎ捨てよう──フランスの首都パリに今月、格的なフランス料理を全裸でべられるレストランがオープンした。 パリ初のヌーディスト(裸体主義者)向けレストランをうたう「オー・ナチュレル(O'naturel)」は、南西部の閑静な脇道にある。双子の兄弟マイク・サーダ(Mike Saada)さん(42)とステファン・サーダ(Stephane Saada)さん(同)が考案した。 元保険外交員のサーダ兄弟はどちらもヌーディストではない。だが、ヌーディストたちの休暇旅行先として今フランスが一番人気

    全裸でフレンチ! パリ初のヌーディストレストラン開店
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/24
    何かにつけて脱ぎたがるよな、あいつら
  • 工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is

    【ブリュッセル共同】ベルギーの首都ブリュッセルで23日、同国名物のワッフルを製造する工場がほぼ全焼した。死傷者はいなかったが、黒煙とワッフルの焦げたにおいが市内に広がり、煙が鉄道線路を覆ったため、ロンドンやパリなどに向かう列車を含め、多数に遅れが出た。 欧州メディアは「極めてベルギーらしい出来事」だと報じた。 出火原因は、ワッフルを焼くオーブンを冷却する装置が機能せず、過熱したためだとされる。 煙は工場から約6キロ離れた場所まで広がった。地元警察は市民に煙を吸わないよう建物の中などにとどまり、家屋の窓は閉めるよう呼び掛けた。

    工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is
    Gelsy
    Gelsy 2017/11/24
    キラキラルが