2017年12月17日のブックマーク (5件)

  • 老化を進める物質「オステオポンチン」から逃れる方法(週刊現代) @gendai_biz

    世界中の研究者が、いま、競い合うように「老化」の研究を進めている。そんななか、その原因となるひとつの物質が見つかった。いったいどんなものなのか。そして、「老い」を止めることはできるのか。 認知機能にも関係する 「老化を進める原因物質のひとつが、オステオポンチンであることは間違いありません。まだ研究の途上で、仮説段階ではありますが、今後、このオステオポンチンを人為的に減らす技術を開発することができれば『若返り』も可能だと考えています」(慶應義塾大学医学部循環器内科の佐野元昭准教授) 老化を止めることは、古くからの人間の夢だった。現代においてその熱意はいままでになく高まっている。心筋梗塞や脳卒中、がんといった病気は、それぞれに対応した治療しか施すことができない。 しかし、そうした病気の大元にある体のネガティブな変化=「老化」を緩やかにすることができれば、複数の病気に、一挙に対処することができる

    老化を進める物質「オステオポンチン」から逃れる方法(週刊現代) @gendai_biz
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/17
    声に出して読みたい物質名。
  • 44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させる 同僚の男2人逮捕 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させたとして、同僚の男2人が逮捕された エアーコンプレッサーを服の上から当てたところ肛門に入ってしまったそう 2人は「こんな大事になると思わなかった」と容疑を認めているという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    44歳男性の肛門に空気を注入し死亡させる 同僚の男2人逮捕 - ライブドアニュース
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/17
    そりゃ膨らむよな。
  • 大林組、見積額の95%提示…漏えい情報利用か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    リニア中央新幹線の建設工事を巡る不正受注事件で、大手ゼネコン「大林組」(東京)が、発注元のJR東海が独自に見積もった価格の95%前後の金額を提示し、名古屋市の非常口新設工事を受注していたことが関係者の話でわかった。 ほかのゼネコンはいずれもJR東海の見積もりをオーバーしていた。東京地検特捜部は、JR東海側から非公開情報を聞いた大林組が、見積価格の上限に近い高値での受注に成功したとみて調べている。 同社が2016年4月に約90億円で受注した「名城非常口」は、名古屋市内の公園跡地に深さ約90メートル、直径約40メートルの縦穴を開け、リニアが走る地下トンネルから地上に至る非常口を新設する工事。入札は「公募競争見積方式」で行われ、JR東海が参加企業から工法や受注額などの提案を受けて総合評価し、評価の高い順から具体的な契約金額などを個別に協議していた。 関係者によると、入札にはゼネコン数社が参加。J

    大林組、見積額の95%提示…漏えい情報利用か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/17
    なぜ100%で提示しなかったのか調べてから記事にしろよ。
  • 窓が絞り機構になっていて採光を調節できるというパリのアラブ世界研究所がすごかった

    めぐみ @megkurotsubaki ジャンヌーベルだ。パリに行ったとき見学した。素晴らしかった。 パリって、こういう現代建築と昔ながらの建築が不思議に調和してる町なんだよね。 twitter.com/jpneraser/stat… 2017-12-13 17:04:01 リンク Wikipedia ジャン・ヌーヴェル ジャン・ヌーヴェル(Jean Nouvel, 1945年8月12日 - ) は、フランスの建築家。フランスのロット=エ=ガロンヌ県フュメル出身。1987年の『アラブ世界研究所』(パリ)設計で脚光を浴びた。ガラスによる建築を得意とし、『カルティエ現代美術財団』のようにガラス面の光の反射や透過により建物の存在が消えてしまうような「透明な建築」や、多様な種類のガラスを使い独特の存在感を生み出す建築を多く作っている。パリ・エコール・デ・ボザール卒業。「Mars 1976」「Syn

    窓が絞り機構になっていて採光を調節できるというパリのアラブ世界研究所がすごかった
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/17
    行ったことある。もちろん動いてなかった。
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス

    2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス