2018年4月6日のブックマーク (3件)

  • 遠い昔、1995年がこんな不便な時代だったって信じられる?

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    遠い昔、1995年がこんな不便な時代だったって信じられる?
    Gelsy
    Gelsy 2018/04/06
    震災やサリン事件の年。時代を代表させるにはあまりに特殊な年だった。
  • 許されなくなったコンクリひび割れ、時代は変わった

    基礎のひび割れには「許容されるもの」と「されないもの」がある。建て主に丁寧に説明すれば、それを分かってもらえるはず――。これが従来の住宅業界の常識だった。しかし、最近はヘアクラック(微細なひび割れ)さえ許さない建て主が増えている。このため従来の説明路線から転換、多くの企業がヘアクラック対策に取り組み始めた。その動きは、大手から中小の住宅会社へと着実に広がっている。 [目次(カッコ内は掲載予定日) ・引き渡し直後に多数のひび割れ(4月4日) ・ヘアクラックも許さない!(4月6日) ・クレーム封じに積水ハウスが秘策(4月11日) ・中小の住宅会社にも広がるヘアクラック対策(4月13日) ・骨材がひび割れを起こす“真犯人”(4月18日) ・品質情報の開示を迫られる生コン工場(4月20日) ・ひび割れはもう許されないのか?(4月25日) ※掲載予定記事のタイトル、内容は予告なく変更することがありま

    許されなくなったコンクリひび割れ、時代は変わった
    Gelsy
    Gelsy 2018/04/06
    アホか。鹿島の閑田さんが日経アーキの連載一回目で何を書いたのか、編集部は忘れたのか。
  • 高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す

    宮崎駿監督(77)と並ぶ日アニメーション界の巨匠で、ジブリ映画「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」などを監督した高畑勲氏が5日、東京都内の病院で死去した。82歳だった。 関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後入退院を繰り返していた。心臓が悪かったという情報もある。 昨年11月に高畑監督に会った別の関係者によると、以前よりも痩せていて、歩く時は体を支えられていたという。この関係者は「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、元気がなく、全く違った人みたいだった」と話した。通夜、葬儀は近日中に営まれる。 高畑監督は東大卒業後の1959年に入社した東映動画(現・東映アニメーション)で宮崎監督と出会い、アニメ制作会社をともに移籍しながら、70年代にはテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などを生み出した。85年に宮崎監督らとスタジオジブリを設立。「火垂る

    高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す
    Gelsy
    Gelsy 2018/04/06
    お疲れ様でした