2020年1月12日のブックマーク (3件)

  • 安倍首相 サウジ外相と会談 中東情勢の緊張緩和へ連携を表明 | NHKニュース

    中東歴訪最初の訪問国サウジアラビアを訪れている安倍総理大臣は、ファイサル外相と会談し、一連の日程をスタートさせました。会談で、安倍総理大臣は、中東情勢の緊張の高まりを深く憂慮しているとしたうえで、地域の緊張緩和や情勢の安定化に向けて、サウジアラビア側と緊密に連携していく考えを示しました。 会談の冒頭、安倍総理大臣は「中東情勢が緊迫の度を高めていることを深く憂慮している。日政府として、地域の緊張緩和、情勢の安定化に向けて関係国とも連携しつつ、粘り強く外交努力を続けていく考えだ。アラブ世界、そしてイスラム世界の盟主であるサウジアラビアとも緊密に連携していきたい」と述べました。 これに対し、ファイサル外相は「地域の情勢安定化を図ることは日とサウジアラビア共通の重要事項であり、引き続き緊密に連携したい」と述べました。 また、安倍総理大臣が、中東地域への自衛隊派遣について、日関係船舶の安全確保

    安倍首相 サウジ外相と会談 中東情勢の緊張緩和へ連携を表明 | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2020/01/12
    サルでも描けるマンガ王国
  • ノートルダム大聖堂の屋根は木材で再建するべき、仏建築家団体

    フランス・パリにあるノートルダム大聖堂(2019年12月26日撮影)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP 【1月11日 AFP】火災で激しく損傷した仏パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)の屋根の再建をめぐり、同国の建築家団体が、建築資材には金属やコンクリートではなく、昔ながらの木材を使用するべきだと訴えている。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領が、13世紀にさかのぼるノートルダム大聖堂の尖塔(せんとう)を再建する際には「現代的な」要素を加えたいとの意向を表明し、議論が持ち上がる中、8日、議会の公聴会に出席した国内最大の建築家団体の代表を務めるエリック・ウィルト(Eric Wirth)氏は、もともと使われていた木材以外で屋根を再建するのは間違いだと主張した。 ウィルト氏は、「最も現代的で環境に良いのは木材だ

    ノートルダム大聖堂の屋根は木材で再建するべき、仏建築家団体
    Gelsy
    Gelsy 2020/01/12
    木材業界からのロビー活動。フランスだけの話かね
  • ライオン、人事部が副業紹介 本業での貢献を期待 - 日本経済新聞

    イオンは2020年春をめどに、人事部が社員に副業を紹介する制度を始める。人材紹介会社と提携し、幅広い仕事を取りそろえる。副業は社員が自ら探すのが一般的だが、関心があっても自分で見つけるのが難しいケースが多い。紹介までするのは珍しい。所属する企業の枠を超えて事業を創造するオープンイノベーションを促すきっかけにもなる。ライオンは、デザイナーが社外のロゴ作成をしたり、人事部の経験者が地方の旅館で人

    ライオン、人事部が副業紹介 本業での貢献を期待 - 日本経済新聞
    Gelsy
    Gelsy 2020/01/12
    おはようからおやすみまで働き続けろ