2022年5月31日のブックマーク (7件)

  • 今の30代男性はとてもしんどいのではないか?という話「家事育児して当たり前、でも仕事も残業も出張も勉強も当たり前、と思われてるからですかね」

    おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「今の30代男性って『に言われるから仕方なく家事育児する』というよりも、家事はやって当たり前、育児はやりたいからしてる、という人が多いです、私の周囲では。一方で会社の上司は奥さんが専業主婦で、猛烈に仕事して休日も勉強してた人が多いので、ロールモデルにしようとすると破綻しますよね」 2022-05-31 08:10:49 おたま@男子二児の母 @otamashiratama 「どの時代も過渡期の人が一番きついと思うんですけど、今の30代女性はもうそういう葛藤は上の世代の女性がしてくれたから、だいぶロールモデルが見えてきた感があって。私も職場の皆さんの理解があって仕事育児の両立はなんとかできてます。でも私と同じことを30代男性が言ったら、」 2022-05-31 08:12:14

    今の30代男性はとてもしんどいのではないか?という話「家事育児して当たり前、でも仕事も残業も出張も勉強も当たり前、と思われてるからですかね」
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    嫁も職もない40代の同情が集まるかは不明。
  • 「モナリザ」にケーキ投げ付け、汚損未遂騒ぎ

    ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」が汚損されかける騒ぎが29日あった。世界的に有名なパリ・ルーブル美術館の来館者1人が、同作の防護ガラスの広い範囲にケーキ用のクリームを塗りたくった。 ルーブル美術館の声明によると、男(36)の来館者が車椅子で「モナリザ」に近づき、作品に向かってケーキを投げ付けたという。一連の出来事を捉えた動画がソーシャルメディア上で共有された。男はかつらを身に着けているように見える。その後の動画では、立ち上がって車椅子の近くにいる様子が映っている。 「来館者の1人が体が不自由なふりをして車椅子を使い、作品に近づいた。作品は安全な展示ケースの中に収められていた。ルーブル美術館の対応は通常の手続きに従ったものだ。当該の手続きによって移動の不自由な来館者もこの重要な芸術作品を味わうことができる」と、声明は述べている。 「作品に近づいたこの人物は、所持品の中に

    「モナリザ」にケーキ投げ付け、汚損未遂騒ぎ
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    ウクライナ侵攻に端を発する世界食料危機の懸念が高まっている現在、もう少し投げつけるものを考えられなかったのか。
  • 休暇中のメール返信、馬が代行 アイスランド

    「アウトホース・ユア・Eメール」サービスのプロモーション動画で、巨大キーボードを踏む馬。ビジット・アイスランド提供(2022年5月25日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / VISIT ICELAND 【5月31日 AFP】アイスランド政府観光局はこのほど、休暇中のメール返信を馬にアウトソースする無料サービス「アウトホース・ユア・Eメール(OutHorse Your E-mail)」を開始した。 PR動画では、アイスランドの雄大な景色を背景に、アイスランドで開発された有名な品種の馬が、地面に置かれた巨大キーボードの上で楽しそうに歩いている。 馬は、個人秘書のような専門性には欠けるかもしれない。だが、「JJJJJJJJJ」や「8io:l:;l:oiiþ::」といった、かなり変わったあいさつを返してくれる。 約8000人が既に申し込みをしている。 ビジット・アイ

    休暇中のメール返信、馬が代行 アイスランド
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    芋が代行するサービスも欲しい。
  • たばこ産業の環境への影響は「衝撃的」 WHO

    【5月31日 AFP】世界保健機関(WHO)は31日、たばこ産業が世界最大規模の環境汚染を行っていると非難した。たばこは膨大なごみを発生させ、温暖化を加速させるなど、多くの人が考えるよりもはるかに大きな脅威となっているとしている。 たばこ産業は大規模な森林伐採を引き起こしているほか、貧困国で必要とされる土地と水を料生産以外に使用し、プラスチックや化学廃棄物を出し、何千万トンもの二酸化炭素(CO2)を排出している。 WHOは「世界禁煙デー(World No Tobacco Day)」に合わせ公表した報告書で、業界に責任を負わせ、浄化のための費用を負担させるべきだと提言している。 報告書「たばこ:私たちの地球を汚染するもの(Tobacco: poisoning our planet)」は、葉の生産やたばこの製造、消費、ごみの問題など全サイクルにおける環境への影響をまとめた。 WHOのヘルスプ

    たばこ産業の環境への影響は「衝撃的」 WHO
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    ダジャレじゃないのか。
  • 「付加価値リノベ」という戦略。建築家が自邸を入魂リノベ、資産価値アップで売却益も

    一級建築士・管理建築士の伯耆原洋太(ほうきばら・ようた)さんは今、新しい住まいと暮らしのスタイルを模索している。大手ゼネコンの設計部に勤め、今春独立した伯耆原さんは、2019年に中古マンションを購入。自らリノベーションを施し、そこに暮らした後で売却した。リノベーションによる付加価値がついたことで、購入時を上回る価格で売れたという。そして、現在はその売却益を原資に次の家を購入し、再びリノベーションにとりかかっている。つまり、「家を買う」→「自らリノベ」→「一定期間住む」→「売却」というサイクルを実践しているのだ。 「ライフスタイルや家族構成の変化で住みたい家は変わる。それなら、その時々に合わせた家をつくって住み替え続けていくサイクルがあってもいい」と語る伯耆原さん。詳しくお話を伺った。 「自分がデザインした」と言えるものをつくりたかった ――まず、伯耆原さんのご経歴からお伺いします。もともと

    「付加価値リノベ」という戦略。建築家が自邸を入魂リノベ、資産価値アップで売却益も
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    意匠設計で竹中に入れるくらいのレベルであれば、という事例が一般的に参考になる?
  • 木材自給率、半世紀ぶり4割超 林業白書 - 日本経済新聞

    政府は31日、2021年度の森林・林業白書(森林・林業の動向)を閣議決定した。国内で消費する木材のうち国産材が占める割合を示す「木材自給率」が10年連続で増え、20年にほぼ半世紀ぶりに4割台に回復したことを紹介した。輸入の停滞で国産材への代替が進んだほか、バイオマス発電向けなど燃料向けの需要拡大が影響した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で木材の総需要量は落ち込んだものの、20年の木材自給率

    木材自給率、半世紀ぶり4割超 林業白書 - 日本経済新聞
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    国産の合板は、海外製と比べて曲げヤング係数が小さいんだよな。バイオマスチップでみんな燃やしてんのかな。
  • https://twitter.com/chr_kyun99/status/1530870967945527297

    https://twitter.com/chr_kyun99/status/1530870967945527297
    Gelsy
    Gelsy 2022/05/31
    誰もモノを作っていないのである。