2022年7月5日のブックマーク (4件)

  • 清水がピカチュウ獲得へ!契約解除金満額1.4億円支払いか。高額年俸も用意 | Football Tribe Japan

    ヤーゴ・ピカチュウ 写真:Getty Images 明治安田生命J1リーグの清水エスパルスは、ブラジル1部フォルタレーザEC所属のブラジル人MFヤーゴ・ピカチュウ(30)の獲得がほぼ確実となったようだ。5日、ブラジルメディア『Yahoo esportes』が伝えている。 身長168cmのピカチューは、昨年3月にブラジル2部ヴァスコ・ダ・ガマからフォルタレーザECへ移籍。昨季はリーグ戦38試合中33試合に先発出場して7ゴール5アシストをあげるなど、右サイドハーフでレギュラーを張っていた。 そして今季もリーグ戦でここまで15試合中12試合に先発出場。リーグ戦の他にもコパ・リベルタドーレス(南米選手権)をはじめ各コンペティションでほぼ全試合にスタメン出場するなど、チームに必要不可欠な戦力として奮闘している。 一方清水エスパルスは先月、ブラジル2部ヴァスコ・ダ・ガマからゼ・リカルド監督の引き抜きに

    清水がピカチュウ獲得へ!契約解除金満額1.4億円支払いか。高額年俸も用意 | Football Tribe Japan
    Gelsy
    Gelsy 2022/07/05
    身長168cmもあるのはライチュウじゃないの?
  • 進む劣化と進まぬ解体、消えた経営者…鬼怒川温泉“廃墟群”はなぜ生まれてしまったのか | 文春オンライン

    栃木県にある鬼怒川温泉のホテルの廃墟群がSNSで話題になっている。 「鬼怒川温泉といえば廃墟」 「鬼怒川温泉の廃墟群とか有名よね」 「鬼怒川温泉なんて、廃墟ホテルばっかりだったわよ」 こうしたコメントと一緒に朽ち果てたホテルや旅館の写真がアップされており、YouTubeを検索すると廃墟ツアーと称した鬼怒川温泉の動画が数多く見受けられる。 気になって調べてみると、どうやらバブル期に拡大したいくつもの温泉が、その後に倒産。おまけに、経営陣だけが“逃げて”、残された従業員たちが最後の日まで何とか運営し続けたという温泉もあるという。

    進む劣化と進まぬ解体、消えた経営者…鬼怒川温泉“廃墟群”はなぜ生まれてしまったのか | 文春オンライン
    Gelsy
    Gelsy 2022/07/05
    アスベストの調査と撤去だけでも強制的にやれないのかな。解体ガラを道路まで引き揚げるのに仮設とクレーンで相当お金使いそう。
  • TBS『坂上&指原のつぶれない店』が大炎上「ジビエの生食は絶対ダメ!」専門家も警鐘鳴らす(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    7月3日に放送された『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に批判が集まっている。 この日放送されたのは「芸能人の知らない『日一』の駅ナカの店」というテーマで、駅ナカや駅ビルにある人気店を紹介する内容。問題とされたのは、番組終盤で紹介された、大阪駅地下街にある居酒屋のメニューだった。 「お店の名物として紹介されたのがジビエ料理でした。レポーターの石原良純とU字工事が『シカもも肉の刺身』を注文。肉の表面を湯がいただけで、なかは生の状態の刺身が出てくると、2人は『柔らかい、うまい』『クセがない』と絶賛していました。 画面には『鳥取の猟師から直接仕入れた新鮮なシカ肉』というテロップが入っており、店のメニューには『シカ肉のタタキ』『シカ肉のユッケ』などの文字も確認できました」(テレビウオッチャー) これに即座に反応したのが、SNSだった。 《ジビエで刺身って……中毒おこしたいのかな?》 《獣医

    TBS『坂上&指原のつぶれない店』が大炎上「ジビエの生食は絶対ダメ!」専門家も警鐘鳴らす(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    Gelsy
    Gelsy 2022/07/05
    生馬鹿
  • サル痘 アジアでも確認 ”感染拡大の傾向” わかってきたこと | NHK

    欧米を中心に報告が相次ぐ「サル痘」。感染が確認された人は世界で5000人を超えました。 韓国やシンガポール、台湾でも感染者が確認されています。日にも入ってくるおそれはありワクチンや治療薬の準備も進められています。 WHO=世界保健機関は現時点では「公衆衛生上の緊急事態」にはあたらないとしましたが、今後、新型コロナと同じように警戒が必要な感染症になるのか。私たちはどう対応していけばいいのか。これまでにわかってきたことをまとめました(2022年7月4日現在)。 「感染拡大の傾向 今後も続く」WHO事務局長 「サル痘の感染拡大の傾向は今後も続きそうだ。ウイルスが定着し、子どもや免疫不全者、妊婦などに移行しないか懸念している」WHOのテドロス事務局長は6月29日の会見で危機感を示しました。 サル痘の感染が確認された人は増加が続いています。 アメリカのCDC=疾病対策センターのまとめによりますと、

    サル痘 アジアでも確認 ”感染拡大の傾向” わかってきたこと | NHK
    Gelsy
    Gelsy 2022/07/05
    このコロナ禍にヨーロッパ各地で性器と肛門を濃厚接触させる大規模なイベントが開催されたということか