2024年2月10日のブックマーク (3件)

  • ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか

    作業服大手のチェーン・ワークマンが2月5日、2024年3月期の業績予想を下方修正した。通期の売上高に当たる営業総収入は、1365億7600万円から1349億9300万円に。純利益は、175億6300万円から160億3000万円に、およそ1割ほど引き下げられた格好だ。 近年、ワークマンは専務・土屋哲雄氏の「しない経営」「エクセル経営」という方針で大きく業績を拡大し、インタビューや書籍などでも注目を集めていた。それだけに、今回の下方修正は、話題性をもって報じられたニュースとなった。 下方修正の理由自体は、タイミング的な問題も大きく、業績的には今のところ大きな問題はなさそうだが、筆者が興味深く思ったのは、そのニュースに対するコメントに、なぜか「アンチワークマン」的なものが多いことだ。 実はここには「ワークマン」をめぐるイメージの問題、そしてブランドがイメージを変更していく「リブランディング」の問

    ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/10
    職人御用達というかたちで実用性が担保されているからこそ、普段着やスポーツウェアとして使えそうであればお買い得という判断ができた。実用性が担保されてなければ、しまむらと変わらん。
  • 耐震にどう対応? 住宅倒壊から身を守る | NHK | ビジネス特集

    「この家なら、大丈夫」 地震が起きた時、自分の住まいは安全だと思えるでしょうか。能登半島地震の発生を受けて、住宅の耐震化に改めて関心が高まっています。家屋の倒壊から、いかに命を守るのか。耐震化をめぐる課題と対策を取材しました。 (報道局記者 長野幸代/サタデーウオッチ9ディレクター 井上聡一郎)

    耐震にどう対応? 住宅倒壊から身を守る | NHK | ビジネス特集
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/10
    倒壊する可能性の高い住宅、住んでいる老人が死んだあとには確実にゴミになるので処分費をどうするか考えないと。耐震化の補助金出してる場合じゃない。
  • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

    【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

    老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/10
    “食事で亜鉛を取るだけでは効果がない” じゃあどうすればいいんだ。溶融亜鉛メッキ槽に飛び込めばいい?