2024年2月12日のブックマーク (3件)

  • アメリカでは寿司のことを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから「ミニカセ」なる謎ワードが爆誕していた

    yukimusi et al. ⛰ @yukimusiii アメリカでは寿司の盛り合わせを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから転じて小盛りのオマカセがミニカセとなり、「寿司盛り合わせ=カセ」の構図が生まれることに pic.twitter.com/pVnZoE0dub

    アメリカでは寿司のことを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから「ミニカセ」なる謎ワードが爆誕していた
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/12
    ステカセキングとかいう回転ずし店の食品廃棄問題から生まれた悪魔超人がいた気がしてきた
  • 大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ENEOSは大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術の実証試験を始めた。再生可能エネルギー由来の水素とCO2を使って製造する「合成燃料」の実用化に向けて、安価で大量の原料CO2を調達するのが目的。今後1年程度をかけて、合成燃料の原料として使える品質・コストかどうかを検証する。(根英幸) 合成燃料は水素とCO2、それに触媒を用いた合成反応により粗油を精製し、そこから石油化学製品の原料となるナフサやガソリン、ジェット燃料、軽油などに変換する。既存の自動車や航空機、さらにはインフラ設備をそのまま活用でき、低コストに脱炭素化できる点が強みだ。液体燃料であるため、長期備蓄や輸送が簡単というメリットもある。 今回の実証は、CO2調達の有効性を検証するのが目的。脱炭素社会に向けたCO2の削減は最重要課題で、当面は工場など産業排ガスからの回収で賄える。ただ、将来的にCO2を原料とする合成燃料や合成メタ

    大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/12
    “ENEOSは今後1年かけて” その間に社長が4人くらい変わりそうだな。またセクハラで
  • 老朽化した浄化槽の取り替え 環境省に“基準明確に”と勧告 | NHK

    生活排水をきれいにして川に流す「浄化槽」が老朽化し、環境面や衛生面で問題のあるものが使われているケースがあるとして、総務省は浄化槽の取り替えを進めるため環境省に対し、問題の有無を判定する基準を明確にすることなどを勧告しました。 生活排水をきれいにして川に流す「浄化槽」は、下水処理施設が整備されていない地域の住宅などに設置されていますが、老朽化し環境面や衛生面で問題があっても取り替えに費用がかかることから、そのまま使われているケースが各地で見られるということです。 このため国は令和元年に法律を改正し、重大な問題が起きるおそれがある特定の種類の浄化槽について、都道府県などが問題の有無を判定し、設置している住民らに撤去に向けた助言や指導などをできる制度を導入しました。 この制度の活用状況について、総務省行政評価局が全国34の自治体に調査を行ったところ、令和3年度の時点で問題の有無を判定していたの

    老朽化した浄化槽の取り替え 環境省に“基準明確に”と勧告 | NHK
    Gelsy
    Gelsy 2024/02/12
    この理屈が通るなら、老朽化した既存不適格建築物も建て替えを命じることができるはずだがそういうことではないのか