・岡本太郎 ・ウルトラマンタロウ あと一つは?
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子
みなさまへ ご意見ありがとうございました。 地元で何か言える人が同じ組内の長しかおりません。 四方八方が塞がっている状態ですので、相談を考えてみようと思います。グーグルに対しては何とか削除をお願いしてみます。 本当に私などのためにありがとうございます。 あと、字下げが気持ち悪かったのでやり直しています。 ____________________________________________ 深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。 私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。 精神が参ってる状態なので文の調子はよ
建設コンサルタントは主に国土交通省や地方自治体から仕事を請け負う業種である。 道路や橋やトンネルの設計や河川の改良や水道の整備に加えて環境影響評価や生態調査などが業務内容だ。 また、地質の調査や、防災対策など幅広い分野がある。 「建設」に関連する全ての課題を解決策を発注者である国土交通省や地方自治体に提案する。 仕事を受注するためには技術提案書を提出して点数が高ければ受注が可能になる。 そのためには「技術士」という資格が必要不可欠になっている。 これは総合評価方式という制度によるもので、技術士があると評価対象となり加点される。 そして過去に請け負った業務で優良業務表彰があるとそれも加点となる。 仕事を受注するためにはこのように技術の研鑽及び仕事に対して忠実な姿勢を要求される。 では実際の業務についてどうなるのか。 20代の若手は、CADで図面を作成する事が多い。コンクリートの配筋図だとか縦
・マカロン ・スマホ ・インターネット ・Vtuber ・スタバ ・ウーバーイーツ ・コンカフェ ・なかやまきんに君 ・カヌレ 他にある?
アトキンソンは私が見ただけでも以下の主張をしてる ①日本人経営者は無能 ②日本人労働者は有能 ③日本(以外も含めて)GDPが高い国は人口ボーナスが強く反映している ④最低賃金を上げれば生産性の低い企業は淘汰される。ひいては無能経営者が淘汰される。 ⑤最低賃金を上げても失業率は下がらない(多様な国、直近でも韓国で実証済み) ⑥非正規の緩和をすると雇用側が強くなるので規制(最低賃金の上昇)はセット ⑦給料が上がらない一因は日本人労働者は給与交渉をしないから ⑧GDPを上げたいなら女性が企業でもっと良いポジションにつけるようにすべき ⑨観光業は近い国ではなく遠い国から来てもらった方が長期間滞在しお金を使うので欧米をターゲットにするべき(観光公害も起きにくい) 違うよ、ぜんぜん違うよ。労働者が闘わないからだよ。給料を上げてほしいのなら、能動的に要求しないとね。企業は慈善事業じゃないのだから、雇われ
日本のアニメは日本人が作っている以上、否が応でも日本文化の影響を受ける。例えばサムライ、忍者、日本刀、神社や神道などである。これらの要素は作者の思想とは関係なく、愛国心を掻き立てられやすい。更にこれらの文化自体に罪がある訳ではないのでクリエイターも気軽に描く。リベラルなクリエイターですら神社や日本神話、日本刀なんか創作で使うことは多い。そしてもう一つ、創作物というのは基本的に反体制、反権力だが徹底的な非戦論は描きにくい。 例えば ワンピースでルフィが「暴力はいけない!非武装抵抗によってカイドウを倒そう!」とか ガンダムでアムロが「戦争反対!例え家族や友人が殺されてもガンダムには乗らないぞ!」とか言い出したら物語が進行しない 創作物である以上、本当に「必要な戦い」は認めるしかない。この点が憲法9条や非武装主義を掲げる日本のリベラルとは相性が悪い ちなみに最近ではアニオタだけでなくクリエイター
男性だが、富山の女性の生きづらさに心当たりがあるのでかいてみる. 当方、富山の自称進学校→県外の国立大学→北欧留学→就職で上京、という感じ. 北欧に留学していた経験からすると、なーにが日本のスウェーデンだって感じ、特に女性にとっては。 よく顔を出す親戚がいるのだが、進学校に通っている女子高生の子がいる。 順当にいけば県外の難関大学に進める学力を持っているのだが、 その子の母親と祖母は、遠くの大学に行かせないように仕向けている。 親戚の誰々は、東京の大学に行ったが、やっぱり富山がいいと気づいて県庁に入ったという話を繰り返したり. 女の子は頭が良くてもしょうがないから、金沢大学くらいに行ってくれとか、 彼女らは周りの人の話を聞いて、県外の難関大学に女子を行かせるともう帰ってこないことを知っている。 誰々さんの娘さんが東大に行って、富山に全然帰ってこない。東大なんか行かせるんじゃなかった、と言っ
これ。 アカデミー賞の評価の際にも色々話題になった。 ようするに「スーパーマリオの映画には、別にマイノリティが出てこないし、人種差別もLGBTも差別問題も出てこない」 ということ。 つまり、アメリカの映画評論家が突きやすい社会問題が投影されていないということだ。 「イタリア移民の白人兄弟が、勇気を出して頑張る話」 という話だ。 テーマは「家族愛」と「勇気」だった。 社会問題は一切含まれていない。 だから「薄っぺらだ」と言っているんだろう。 娯楽作品に何でもかんでも社会問題を入れるのは、それが作品に作用することはあるが「絶対的なルール」ではない。 差別に苦しんでいる人間以外にも、娯楽作品で楽しみたいひとはいっぱいいる。 マリオやルイージの住むスーパーマリオの世界は、いわゆる「バカでのろまで、失敗続きの優しい二人が、勇気を出して困難に立ち向かう」 という映画だった。 わかりやすい被差別のアイコ
ゴールデンウイークにごめん。ちょっと吐き出させてほしい。 昨年の春から、京都の北のエリアに分譲地を買って、家族で住み始めている。 結婚して数年。子どもが大きくなってきて、アパートでは手狭になってきたし、旦那と私の給料も少し上がっていて、そろそろ時期なのではと思っていた。 シミュレーションでは将来が厳しい可能性もあったけど、思い切ってモデルハウス見学会に参加して、分譲予定の土地を見て、空気がおいしそうなところだったので買うことにした。 今では後悔している。 もっと別のエリアにすればよかったと思うし、情報集めが不完全だったとも感じてる。周辺に公共施設があるとか、道路網の充実とか、ショッピングよりも大事なことがあった。わかってなかった。 近所にどんな人が住んでいるか。異常な人間が住んでいることを把握していればよかった。不動産会社に苦情を言ったけど、「重要事項説明書に書くことでもないですし、もし書
端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク
これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ①水屋が料金を下げてる理由 一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ 大手何社かと、独自の配送、みたいなのが一般的だろう しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする 輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ これをまとめて窓口業務してるのが大手輸送業者 輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する 依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによ
昨日のNHKのクローズアップ現代プラスは、低視聴率に終わった前の朝ドラ「舞い上がれ」に合わせて「空飛ぶクルマ」特集だった。特集の中身は「世界各国が参入してますよ」「便利になりますよ」「大阪万博の目玉ですよ」っていういつもと同じ内容。大阪万博の機運を盛り上げるためかNHKでも民放でも「空飛ぶクルマ」特集を毎月1回以上は放送してる印象があって、見るたびに毎回思う疑問が「空飛ぶクルマのどこらへんが『クルマ』なの?」、「それヘリコプターとどう違うの?」という2つ。これらに答えたテレビの特集を見たことがない。特に後者の疑問は、どうして世界で『空飛ぶクルマ』開発の競争が激しくなってるのかっていう重要な問いにもつながるだろうに、NHKのクロ現では大阪万博のための未来感を出すためなのか、こういう現実的な問いかけには一切触れようとしなかった。 そもそも世界各国が参入してるというが、海外ではもちろん「空飛ぶク
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