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広告に関するGenのブックマーク (5)

  • 広告β:個人的、08年の視点

    2008年、あけましておめでとうございます。 昨年は後半からややエントリが減りましたが、今年は 再び元気よく書いていこうかと思っております。 さて、年頭のお約束・・ではないですが、2008年の業界を どう生きていこうかなという風に考えました。 個人として、広告やネットメディアをどう見ていくか。 思うのは、やはり中期的には従来の「アタリマエ」が相対化 されていくのだろうな、ということです。 だからこそ今は、変に細かいところに入り込むだけではなく、 基的なところの構造がどうなっているかを逐一確認しながら 土台を固めていきたいという気分です。 ネットも含めた広告活動のかんたんな図をこしらえました。 クリックで拡大しますのでご覧ください。 InputとOutoput、と書きました。 これは消費者(Consumer)の、という意味です。 ごく単純に言うと、従来はInp

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    Gen 2008/01/08
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

    Gen
    Gen 2007/11/12
  • Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA
  • ナラティブ広告

    スペックのアピールやインパクトを重視した訴求ではなく、商品が持つ世界観や開発者の苦労や工夫に焦点を当てた物語性の強い広告。 電気製品や自動車といった消費者向けの広告では、機能やスペックの新規性を訴求するやり方が主流になっています。インパクトのある映像や音楽、幅広い世代に人気がある俳優、印象的な商品名、従来商品と比較した新機能や性能―これらを瞬間的にいかに強く印象づけて記憶に残してもらうかを競っています。 しかし、ネット時代になり、情報発信のやり方が多様化するにつれて、違った訴求方法が注目されつつあります。その1つが「ナラティブ広告」です。ナラティブとは「物語」や「語り」といった意味。派手なアピールの代わりに、じっくりと共感を誘うような物語性を深く静かに消費者に訴えかけることで商品を記憶にとどめてもらうことを狙った手法です。 効果◆記憶に残りやすい ナラティブは、もともと医療の世界で注目され

    ナラティブ広告
  • CMが効かない構造: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ネット上での動画ビジネス&日型媒体広告ビジネスはどこへ向かう? | Main | Don't Work So Hard!! » December 28, 2005 CMが効かない構造 というわけで、前エントリーの続きですが。 僕の博報堂時代の先輩であり、かつこのこのの共著者でもある山直人さんが自ブログで示唆に富む歳末小論文を展開中です。 [歳末小論文] その1:節目。 [歳末小論文] その2:2007年かと思ってたけど。 [歳末小論文] その3:なぜCMが効いてたか。 [歳末小論文] その4:効かない構造。 [歳末小論文] その5:糸口を過去に

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