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1993年に東京書籍から『サバービアの憂鬱』という本を出しました。 これは、アメリカのサバービア(郊外住宅地)の戦後から現代に至る発展過程や、家族と個人、ライフスタイル、政治や人種問題との関係などをめぐる諸問題を、映画、小説、ノンフィクション、音楽、写真やその他のアートなどを通して検証する本でした。 本の評判は悪くなかったのですが、残念ながらそれがセールスに結びつかず、現在は絶版になっています。 ここでは、その『サバービアの憂鬱』の全文、およびその他のサバービアに関連する文章を公開しています。ぜひお読みください。 【続報! 2023/01/19】 角川新書の1冊として復刊になります。3月10日発売予定です。詳細については、筆者ブログの記事「『サバービアの憂鬱』復刊決定のお知らせ」をお読みください。 【速報! 2022/12/28】 『サバービアの憂鬱』の復刊が決定いたしました。発売日などの
はい、そんな訳でもう11年…長かったような短かったような… 昨年の10周年はちょっと大規模なイベントをやりたかった…のにできなくて 今年はできるかな…と少しだけ希望を持っていたのに…まぁ無理だよね。(バカヤロー無能政府が!) という訳で小さな小さなイベントですが、こんな感じで開催します。 もしよかったら、少人数で遊びにいらしてください。 初めてお会いしたのは友人の飲食店。お酒の会の打ち上げでご一緒させていただいたのが5年くらい前のこと。強烈な印象というよりは「穏やかな方だなぁ」と思ったことを覚えています。千葉県勝浦市にて慶応3年(大政奉還のあった年なので江戸時代の終わり)に創業した東灘醸造。地元向けの「東灘」そして15年ほど前から首都圏向けに開発した「鳴海(なるか)」で知られます。六代目の君塚敦社長は大学卒業後、長男にも拘わらず親に何も言われなかったので関西のお酢メーカーに就職して楽しくや
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