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2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 「科学の公正性」をめぐる米国と我が国の動向 [pdf, 2012]

    39 40 2012 24 10 8 10 19 iPS 6 5 212 172 20 Office of Research Integrity: ORI Scientific Integrity 10 2008 20 2008 2011 3 11 2012 5 NSF Global Summit on Merit Review 41 2013 5 2 Research Integrity Research Integrity Research Integrity 辿 Research Integrity 辿 1 2 Office of research Integrity: ORI Dr. Cynthia Ricard National Institutes of Health: NIH Dr. Barbara Sina Council of Graduate Schools: CGS

    Gen
    Gen 2014/02/19
    今回の件がautoならばこれを契機に日本版ORI的な存在でも出来れば純粋にprogressだと思うのです。日本人研究者の偉大な業績よりも科学の自浄作用がきちっと働く様を目にするほうがやはり何倍も嬉しいですよ。
  • 形式的な瑕疵は結論の正当性によって乗り越えられるのか!? | research for the best cure™::blog

    枚方周辺は晴れ上がり春の予感さえ漂うという日和となっています。 昨日は日当直だったのですが4年目専攻医くん(カーリングのルールを知らない) と一緒だったので文字通り「大船」に乗っていたのですが深夜にかけて… 今日は麻酔科5週間配属の学生くん・さんといよいよ実験に突入しました。是非とも論文を書いてもらって理事長賞-そういうのがあるかどうかしりませんけど-を狙いたいです。 以前にも書きましたが電車通勤をしています。 毎日ほぼ決まった時間に決まった車両の決まった席に座っています。朝の時間帯-といっても5時台-では決まった面子が決まった席に座っているわけです。 地下鉄御堂筋線で電車の出発ぎりぎりに走って乗り込んでくる男の人がいます。 mont-bellのパーカーを着た「モンベルおじさん」です。 このおじさん淀屋橋で下りて走って改札を抜けて京阪線に向かいます。おそらく6:30発の準急に乗っているのだ

    形式的な瑕疵は結論の正当性によって乗り越えられるのか!? | research for the best cure™::blog
    Gen
    Gen 2014/02/19
    そう、この観点から追試が成功するかどうかを抜きにしても小保方さんは限りなく黒に近いだろうなと思っている。今回の事例は非常に興味深い。