基本的には 科学者や科学理論に盲目的な権威を感じ、「科学的」とラベルされたものなら何でも信じ 疑似科学やオカルトなど、科学的とは呼べないもの、もしくはニセ科学と認定されたものに対して攻撃的態度を取る 傾向のある人を指す。 但し、科学的というラベル以外に、それを信じるだけの根拠(科学的な手法*1を含む)があれば科学教信者ではない。 特徴として 科学批判を嫌う 科学は絶対に正しいと信じて止まない 科学的というラベルのみを重んじ、科学的な態度に対する敬意を払わない などがある。
基本的には 科学者や科学理論に盲目的な権威を感じ、「科学的」とラベルされたものなら何でも信じ 疑似科学やオカルトなど、科学的とは呼べないもの、もしくはニセ科学と認定されたものに対して攻撃的態度を取る 傾向のある人を指す。 但し、科学的というラベル以外に、それを信じるだけの根拠(科学的な手法*1を含む)があれば科学教信者ではない。 特徴として 科学批判を嫌う 科学は絶対に正しいと信じて止まない 科学的というラベルのみを重んじ、科学的な態度に対する敬意を払わない などがある。
というわけで、本日は、男性の行っている性戦略について書いてみようと思う。 ミスコン優勝者が33歳男性をレイプ 集団に男性がレイプされる事件も多発 というか、こっちのエントリ読んで、 * 2007年07月18日 pal-9999 pal-9999 2ch, ネタ 笑った。まぁ、HIVが無ければ普通にうらやましい。 なんて部熊コメント残したわけだが、そしたら、 美人の痴女や逆レイプになら遭ってみたいとか言い出す男 という増田のエントリが上がり、 そしたら、今度は 女だってレイプするよ。 というエントリまで上がる始末。しかも、こっちは釣りらしいけど。 で、なんだけど、どっちにしろ、男性という性については、ちょいと書いておくが。主に女性向けに。 まずなんだけど、男性にしろ女性にしろ、「異性との付き合い」に関しては、明確に短期的な付き合いと長期的な付き合いの二つの傾向をもっている。女性については、ち
ファッションデザイナーが自分の才能だけで勝負できる期間は限られている。多分出だしの十年ぐらいまでだ。それ以降は服の知識は上がるけど、センスの方が古いものになってしまう。 もしも最後まですべてを自分でデザインしようとすると、そのブランドはファンと一緒にだんだん歳を取っていくことになる。少しずつ離れていく顧客分を個々の商品単価を上げることで補う。最後まで逃げ切れたら御の字というような感じ。(そしてエキセントリックな事を売りにしたインディーズ系ブランドが僅か数年のブームで消えて無くなるのは、ファンたちが学生から社会人になり「コンサバな服」を求めるようになった時に「今までのテイストを残しつつ、しかも同時に彼等の期待にも応えるような服をデザインをする」というのが相当に難しいから) だからブランド展開のあり方として、「ア・ベイシング・エイプ」や「ヒステリックグラマー」のスタンスはきっと正しいのだと思う
2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
もし、この先、ありえないが、映画監督たった一人の作品しか観ることができないと言うようなことがあれば、キム・ギドクを選ぶかもしれない。とても高い確率で。下記記事に引きつけて言えば、最後の観客になりたい。理由なく、くだらない理屈もなく、ギドクが好きなのですキム・ギドク監督「観客が一人もいなくても撮り続ける」 10日に「絶対の愛」が公開される韓国映画界の異端児キム・ギドク監督(46)が本紙のインタビューに応え、昨年8月の引退発言の真相を語った。 キム監督は自分の映画を「ゴミ」と呼び、「今後は自分の映画を韓国で公開しない」と宣言。しかし、1月に新作の撮影を終え、韓国でも公開される予定だ。「(発言後)記憶喪失になっていたんだ。気が付いたら、また映画を撮っていた」と苦笑い。「これからは観客が1人もいなくても、映画を撮り続けるよ」と明るい表情を見せた。 そもそも引退宣言はテレビの討論番組がきっかけ。「
ずいぶん前になるが、「運転免許証をIDとして使用し、たばこを買う自動販売機」を試験的に導入した地域があるというニュースをきいたことがある。その自動販売機では、運転免許証を使わないと、たばこが買えないのだ。未成年の喫煙を防止するためだという。なんか、いやだなあとおもった。わたしは喫煙をしないため、基本的には関係のないことなのだが、それでも、これが全国的にひろがるのはいやだとおもった。 この問題がやっかいなのは、では、この自動販売機を導入することで、なにが失われるのか、とかんがえると、それはたとえば、「未成年が、こっそりたばこを買う権利」ではないかということになりかねない点だ。そんなばかな権利はない、といわれれば、反論のしようがない。今、改札を携帯で通過できるシステムもひろがっている。駅の利用が個人認証化されているわけだが、もしわたしが、そうした流れに対して、「こうなんでも機械で管理されると、
■[etc]オウマーだったあの頃 #1 オウム真理教事件は当時、一般紙のみならず、スポーツ新聞や夕刊紙でも大きく報じられた。 スポーツ新聞や夕刊紙は、それまでは男性しか購入しないものと相場が決まっていたのだが、オウム事件の時は会社帰りのOLさんたちも積極的に買い求めた。それはエポックメイキングな事態ではあった。 手元に残っている当時の夕刊フジの一面を何日分かスキャンしたのでアップしてみる。当時を知るひとには懐かしく、また知らない若者の方々にとっては新鮮に思えるのではないかと期待する。 ------------------------------ とりわけ僕の記憶に強く残っているのは平成7年6月1日のものだ。この日は事業費800億円強という大プロジェクト「世界都市博覧会」を青島幸男東京都知事が公約どおり中止したことがトップニュースではあったのだが、それに堂々並び「飯田エリ子座禅」の文字が躍っ
●追記:このポジショニングマップの最新版(2008年春版)が以下にあります。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20080607/p1--------------------------------- 夏に雑誌の仕事で、女性ファッション誌を世代&ジャンル別に分類した表を創った。で、それが以下。『日経エンタテインメント』9月号、pp.55(日経BP)より/松谷創一郎作成 このときは近所のブックオフで一冊100〜200円の雑誌を50冊くらい買ってきたりして、ホント大変だった。猛暑のなか、家まで持って帰るのがとても大変だし、さらに部屋のなかでけっこうな面積を占領するし、ローティーンズ誌とかはさっぱり傾向の違いがわからないし(実際そんなに差異もないのだけれど)。 ま、それはそうと、上の図からは意図的に省いたジャンルもあって、まずひとつがゴス&ゴスロリ系。さすがにこれらは
「The Stars Are Singing Too (Door of The Cosmos)」 From V.A.『Sun Ra Dedication : The Myth Lives On』 (2003, Kindred Spirits) ASIN:B0000C0Z1W 「The Blessing Song (Take 1 Mix For Worldwide)」 From V.A.『Gilles Peterson Worldwide Exclusives』 (2004, Universal) ASIN:B0001XQ7LM 『Peace With Every Step』 (2004, Kindred Spirits) ASIN:B0001YL6F8
米証券会社のリーマン・ブラザーズが経営破たん、同じく米証券会社のメリルリンチはバンク・オブ・アメリカが買収、さらに米の保険会社のAIGの経営危機に公的資金注入など金融ニュースがめじろ押しのきのうきょう、相対的に総裁選に関するニュースは少しトーンダウン。 総裁選については、消去法で考えている。たとえば「社会保障制度を維持するための消費税増税を」と必死に唱えている人がいるが、増税部分がちゃんと年金だとか社会保障費だけに使われるという法的なエビデンスは全く示されない。実態として赤字だらけの施設を全国各地に作っているわけだから、この人は官僚の言うことだけを聞いて現実が見えていないんだなと思うので、真っ先に消える。そういう人を政治家として選出する選挙区の人も考え直した方が良い。 失言癖が多い人や自分の株価を上げるのに必死に各派を渡り歩いているだけの人もどうかと思う。なので残るは2人。二世議員はどうも
今日多くの大学で入学式だったと思う。噂によれば、院生だったころの若き日の浅田彰氏は入学式で新入生が読むべき本、聴くべき音楽、見るべき映画をガイドにして配っていたという。その噂の真偽はわからないが*1、もし本当だとすれば、おせっかいな話しだなと思う。しかし毎年、少なくない数の新入生が、大学の生協の膨大な本に圧倒され、脅迫観念にかられて名著とよばれるクラシックを買いこみ、即座に挫折にいたってることを考えると、決して見当はずれな試みではない、とも思う。そこで、氏には到底およばないけれでも、ぼくも新入生にガイドをつくって「おせっかい」を焼いてみようと思い至った。こういうふうに書くとエンライトメント(啓蒙)の有効性をナイーブに信じてる、と思われるかもしれない。もちろんこういうガイドを作る以上、そういう批判を甘んじて受ける覚悟はある。しかし断っておきたいのは、ぼく自身エンライトメントの有効性に懐疑的だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く