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writingに関するGenのブックマーク (7)

  • 翻訳の泉 翻訳に役立つ情報や翻訳の知識

    第1回 翻訳上達の鍵 十年余のフリーの翻訳生活の後、現在の会社で十余年、主に特許和訳のチェッカーをして大勢の翻訳者の訳文を見てきましたが、誤訳の多くは決まったパターンに属するもので、慣れてくると何をどう誤ったか... 第2回 受身の話 受身文と名詞構文の多用が、英文の科学技術文献の二大特徴であるといわれています。その他にも、関係文や不定詞、so that 構文など、前から訳すかそれとも後ろから訳すか、一文を訳す際に方針を決めなけ… 第3回 名詞構文の話 前回は受身の話をしましたが、要は、原文が受動形で書いてあっても、必要なら能動形その他の形で訳すということです。今回は英文科学技術文の第2の特徴である名詞構文についてお話しします。名詞構文とは…

  • 日本語ライティングの世界

  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、インフォペッパーインターネットサービスをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「個人ホームページ」「商用ホームページ」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <インフォペッパーインターネットサービスをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/pep/index.html 今後ともインフォペッパーインターネットサービスをご愛顧いただけ

  • イントロ折り紙

    イントロダクションのこつ - イ ントロ折り紙に挑戦 - 酒井 聡樹(東北大学大学院理学研究科生物学教室) 1999.1.20. ver. 1.0.2 since 1998.8.28 若手研究者のお経 「これから論文を書く若者のために」では、「1. 何をやるのか」「2. どうしてやるのか」を明確にすることがイントロダクションの使命だと述べた。ではどう書けばこれらが明確になるのであろうか?稿では、イントロダクショ ンの骨子を作るためのこつを紹介しよう。なお、以下で紹介するのはこつの一つであり、これが全てというわけではない(たぶん)。 実際のイントロダクションでは、「2. どうしてやるのか」を述べ、それゆえ「1. 何をやるのか」を説明するという流れが普通である。しかし、これから論文を書こうという若者には、この流れ通りにイントロダクションの骨子を考えるのは けっこう難しいであろう。「2. ど

  • イントロダクションの書き方 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    昨日の午後は、大学院生の論文原稿を読んで、コメントを書いた。以下は、その抜粋である。 論文を書くうえでは、まず、次の3項目を箇条書きに整理することを薦めます。 (1) 結果 (2) 結論 (3) 結論の意義(セールスポイント) そして、結論に対応する疑問文を、イントロダクションの最後の段落で書きます。結論が2つあるなら、2つの疑問文を書きます。 原稿では、次の2つの疑問文が提起されています。 (中略) したがって、スタイル自体は、定石どおりです。しかし、これら2つの疑問文と結論がきちんと対応していません。 (中略) 最初に書く論文で、大問題に決着をつける必要はありません。論文を書くうえで大切なことは、説得力です。結果から説得力をもって主張できることは何かをよく考え、結論の意義を整理したうえで、イントロダクションを改稿してください。 イントロダクションを改稿するにあたっては、可能な限り4段落

    イントロダクションの書き方 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • http://hostgk3.biology.tohoku.ac.jp/sakai/ronbun/kyo/korekara/korekara.html

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