2005年3月30日のブックマーク (3件)

  • 白川静 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    日経新聞3/27/05より 研究ぶりは高橋和己著『わが解体』(河出文庫)でも紹介されている。「S教授の研究室は(中略)紛争の期間中、(中略)それまでと全く同様、午後十一時まで煌々と電気がついていて、地味な研究に励まれ続けていた。 (略) 四月に九十五回目の誕生日を迎える今も京都の自宅で一人、毎日同じリズムで研究に励む。徹底したマイペースぶりだ。 一日の過ごし方は。 「午前六時に起床。八時には執筆。昼後、一時間ほど睡眠。午後二時から作業を開始。七時過ぎに夕をとるまで、二度ほどお茶とコーヒーを飲む。午後九時就寝。日常の秩序が大切です」 仕事の計画は。 「七十代では十年計画。八十代では五年計画。九十代は三年計画を立て、ただ今『金文通釈』九冊の改訂版などを刊行中。(略)」 (略) 編集者、西川照子は言う。「同じ生活のリズムを守り、急停車も急発進もしない規則正しい走り方こそが前人未到の白川学を築

    白川静 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Genpaku
    Genpaku 2005/03/30
  • Hobbes' Internet Timeline - the definitive ARPAnet & Internet history

    Interested in having Hobbes, a former White House Presidential Innovation Fellow, speak on the history of Internet technology and innovation at your event? email hobbes –at– zakon.org Hobbes' Internet Timeline Copyright (c)1993-2018 by Robert H Zakon. Permission is granted for use of this document in whole or in part for non-commercial purposes as long as this Copyright notice and a link to this d

    Genpaku
    Genpaku 2005/03/30
    Internet History
  • @IT [FYI] PR: SOAのジレンマ:パフォーマンスと標準技術のトレードオフ

    企画:アットマーク・アイティ 営業企画局 制作:アットマーク・アイティ 編集局 掲載内容有効期限:2004年10月15日 企業内あるいは企業間に分散する多くのアプリケーション(J2EEや.NET、レガシー資産など)に共通のインターフェイスを与え、それらを「サービス」として自在に活用するというSOAのシナリオに異を唱える者はもはや存在しないだろう。主要ベンダの多くがこのコンセプトを採用したことで、サービス指向というアーキテクチャの信頼性は保証されたといえる。そこで次のステップ、つまりSOAの実用化に向かう段階で重要になってくるのは、はたしてSOAは現実のビジネス用途に耐えるパフォーマンスが得られるか、という点である。 プラットフォームや実装言語の異なるアプリケーションを連携させるには、共通のデータフォーマットにXML、その通信にはSOAPプロトコルを採用することは、SOA実装では暗黙の約束事

    Genpaku
    Genpaku 2005/03/30
    Message Aware Networking