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医療情報に関するGesaku_Gのブックマーク (1)

  • シンクライアント技術を地域医療連携にも応用――鳥取大学病院のIT化事例

    ガートナージャパンが4月26、27日に開催した「ITインフラストラクチャ&データセンター サミット 2012」。鳥取大学 医学部附属病院 医療情報部長 総合メディア基盤センター 米子サブセンター長 近藤博史氏が4月27日のゲスト基調講演に登壇した。「未来を創る!! 医療IT化の道のりと将来」と題したこの講演では、同氏がこれまで取り組んできたIT化事例や医療ITの将来像などが語られた。今回から2回にわたり、その主な内容を紹介する。稿では、シンクライアント技術を導入した鳥取大学病院のHIS(病院情報システム)、鳥取県の地域医療連携ネットワーク「おしどりネット」などの事例を取り上げる。 さまざまな医療IT化を推進 鳥取大学の近藤氏 放射線科医でもある近藤氏は、大阪大学病院で日初のRIS(放射線科情報システム)/PACS(医用画像管理システム)の開発・導入を担当。また、徳島大学病院では衛星利用

    シンクライアント技術を地域医療連携にも応用――鳥取大学病院のIT化事例
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2012/05/24
    興味深い。「また、WindowsやMac OS、Linuxといった異なるシステム環境も混在でき、院外にいても個人所有の端末からアクセスが可能になるなど、利便性も向上した」
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