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2009年9月2日のブックマーク (6件)

  • Windows 7、法人向けに発売 早期導入は史上最多の163社

    マイクロソフトは9月1日、Windows 7の法人向けボリュームライセンス販売を始めた。同日開いた発表会で樋口泰行社長は、「Windows 7はたいへんできのいいOS」と自賛。発売から半年以内に導入する企業は、Windows史上最多の163社に上ると明らかにした。 Windows 7は、Vistaユーザーの声を聞いて開発したOS。高速性と安定性、互換性に注力し、セキュリティや使い勝手も向上させた。対応製品の数は、Vista発売時の2.5倍という。「売れ筋のソフトやハードの8割以上に対応している」と樋口社長は互換性の高さをアピールする。 比較的低スペックなマシンでも快適に動くのが売りの1つ。発表会では、4年半前に発売されたという、Pentium M 760(2GHz)、メモリ1Gバイト搭載ノートPCを使って操作性のデモを行い、問題なく動く様子をアピールしていた。 同社は、国内約7000万台の

    Windows 7、法人向けに発売 早期導入は史上最多の163社
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    Gesaku_G 2009/09/02
  • 出先でのネット環境を整えよう→【巻き取り式LANケーブル&小型無線LANルーター】 - 日経トレンディネット

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    Gesaku_G 2009/09/02
  • 日本のサラリーマンのようになれないwので辞任します。 ニートの海外就職日記

    上の動画は「日のサラリーマンのようになれないw」的なコメントを残して、大手ガラスメーカーの「日板硝子」社長職を就任1年あまりで辞任したスチュアート・チェンバース(Stuart Chambers)氏の会見の模様。ちなみに背景をちょっとだけ書いとくと、このチェンバース氏は日板硝子が買収したイギリスのガラスメーカーのトップだった人で、「国際企業になるため」に日板硝子の社長として迎え入れられたらしい。ちなみに余談だけど、上の動画にも出てる藤勝司会長(社長に復帰)ってのはタレントの千秋の父親だとか。以下は会見での台詞。 I think many many Japanese people, particularly the classic salarymen if you like, put the company first, and maybe the family second. I

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    Gesaku_G 2009/09/02
  • プリンタの印刷コスト削減、カギは「自動化の徹底」にあり

    9月の特集は「ビジネスプリンタ“徹底活用法”」。今回は「今すぐ実践できるコスト削減法」として、用紙やインクトナーの節約テクニックを考えてみたい。 「オフィスでプリンタを使ったことがない」というビジネスパーソンは、ほぼいないと言ってもいいだろう。企業の規模や業種に関わらず、どんな職場でも見つけられるオフィス機器であり、毎日のように使用しているという人も多いはずだ。 誰もがひんぱんに使うものだからこそ、メーカーごとのちょっとした機能の違いや、保守費用などを含めたランニングコストの削減にも気を使いたい。というわけで、9月の特集は「ビジネスプリンタ“徹底活用法”」。ハードとソフトの両面から、プリンタをもっと上手に使いこなす方法を探っていこう。 「プリンタは体価格と同じくらいランニングコストが重要だというし、最近は消費電力などを抑えた“エコプリンタ”の話もよく聞く。うちの会社もそろそろ新しいプリン

    プリンタの印刷コスト削減、カギは「自動化の徹底」にあり
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    Gesaku_G 2009/09/02
  • 第32回 無料だけど高性能――ナビ+情報収集に「モバイルGoogleマップ」「iGoogle」を活用

    Googleの代表的なサービスの1つとして、直感的に地図を検索できる「Googleマップ」が挙げられる。Googleマップは携帯のWebサイトからも閲覧できるが、より高性能な「モバイルGoogleマップ」アプリがドコモ向けに提供されており、903iと706iシリーズ以降の一部機種で利用できる。アクセスは http://m.google.co.jp/gmm から。利用料金は無料。GPSを利用した現在地測位はもちろん、目的地までの経路検索やスポット情報の確認、航空写真やストリートビューの閲覧などができる。なお、利用できる機能は機種によって異なる。今回はSH-01Aを使って検証した。

    第32回 無料だけど高性能――ナビ+情報収集に「モバイルGoogleマップ」「iGoogle」を活用
  • asahi.com(朝日新聞社):21歳なのに投票させず「子どもと思いこみ」 平塚市 - 社会

    8月30日の衆院選で、神奈川県平塚市の市職員が、投票に来た女性(21)を「親について来た子ども」と思い込んで無視し、比例区の投票用紙と国民審査の用紙を渡さないミスがあった。女性は「子ども扱いされた」と怒って投票所を出たが、市選管は「有権者の受け取り拒否」による棄権と処理していた。  ミスが起きたのは、平塚市立金田公民館の投票所で、女性は30日午後6時ごろ、母親と訪れた。まず、整理券を渡し、小選挙区の投票用紙を受け取り、母親と一緒に投票。次に、比例区と国民審査の受付で用紙をもらおうとしたが、市職員に無視され、後ろに並んでいた人に用紙が渡されたという。  女性は今回が初めての選挙で、比例区の記載台で書いていた母親に「無視されて用紙をもらえなかった」と訴えて投票所から出た。職員が後を追って「戻らないと棄権になる」と伝えたが、女性は怒って立ち去った。  女性の母親は「普段から高校生に見間違えられる

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/09/02
    神奈川県平塚市の市職員は最低限のマナーも守れないということですね、わかります。ああやだやだ。って別に住んでないから関係ないわけだけどw