![Microsoft、企業向けにWindows 10をサブスクリプション提供 ~Surfaceのリースサービスも発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb067fb6da028f659c0f7354255d3731718d2054/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1010%2F103%2F02.jpg)
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第2回 PhotoFast 「CR-9000」 ~SDHCを最大6枚差せるRAID 0対応SSDユニット 発売中 購入価格:9,980円 このところの価格下落で注目を集めているSSD。しかし、HDDと比較するとまだまだ高価で、気軽に購入できる製品ではない。そういう状況のもと、安価に大容量SSDを実現できるということで、注目されている製品がある。それが、PhotoFastの「CR-9000」だ。 CR-9000はそれ自身にはフラッシュメモリが搭載されておらず、SDHCメモリーカードを利用してSSDを実現する製品だ。内部に6個のSDHCスロットが用意されており、32GBのSDHCを6枚利用すれば、192GBという圧倒的な容量のSSDが実現可能だ。しかも、SDHCはメモリ当たりの価格が安いので、大容量SSDを安価に入手できる可能性が高い。今回、発売が開始されたばか
7月25日 発表 マイクロソフト株式会社は25日、外来語カタカナ用語末尾の長音表記を変更していくことを発表した。これに伴い、同日付けで説明会を開催し、同社最高技術責任者の加治佐俊一氏が説明を行なった。 同社はMS-DOS 2を'83年に発売。当時のOSはマイクロソフトが提供したものをベースに、採用メーカーがカスタマイズする形になっており、文字コードについてはメーカーが独自にカスタマイズしていた。 '93年になり、Windows 3.1/NT 3.1などをリリースするにあたり、マイクロソフトは自社ブランドでOSを発売し始めた。この時同社は、同社の標準文字セット、MSゴシック/明朝といった基本フォント、および英日翻訳に利用する日本語スタイルガイドを作成。これによって、PCが変わってもOSやアプリケーション上の文字表記が統一されることになった。 これはWindows 95になっても踏襲されたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く