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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (2)

  • 給与を上げられ無いのならせめてワークスタイル改善に取り組んではどうか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨年に米国のシスコの調査結果で社内からSNSにアクセスできるかどうかを給与の額よりも重視する学生が増えているという結果が出たというちょっと驚くべき話(参考:面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に)紹介したが、今度は英国のVodafoneが、社外から社内システムへのフルアクセスや同僚とのコミュニケーションを行えるような環境が従業員満足につながるという調査結果を発表している。 こちらの記事によると、こうした柔軟なワークスタイルは、あると嬉しい特典ではなく必要不可欠なものになったとされており、場合によっては給与以上に従業員のモチベーションに影響するとされている。 調査主体がモバイルの普及を企てる携帯会社であるから若干差し引くとしても、あながち間違ってはいなそうな、実際に単純作業ではなく知的かつ創造性の高い業務を求められるような職種では従業員のモチベーシ

    給与を上げられ無いのならせめてワークスタイル改善に取り組んではどうか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2012/02/23
    ごもっともでございます!・・・とりあえずデュアルディスプレイやってみたい。
  • 面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    シスコシステムズから非常に興味深い調査結果レポートが出されている。「職場に求めるものはもはや給与だけではない 若手の人材(若き才能)を職場にひきつける新法則」という見出しのこれはシスコ社から委託を受けたInsightExpress が、世界14カ国の大学生と 20 歳代の若手専門職に聞いた内容で日もその対象に含まれている。 その興味深い調査結果とは、 ソーシャルメディアへのアクセスを禁止する企業に対しては、大学生の半数以上(56%)が就職しないか、就職しても職務規程の隙を突く方法を見つける というもので、隙をつくってのはどうかと思うが少なくともソーシャルメディアの利用を禁止すると学生からの人気企業ランキングが低下しそうだ。他にも 回答者の5人に2 人以上(大学生の40% および若手社会人の45%)が、デバイスの選択、ソーシャルメディアへのアクセス、モビリティにおける自由度は低いが高給の仕

    面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/11/21
    興味深い。「ソーシャルメディアへのアクセスを禁止する企業に対しては、大学生の半数以上(56%)が就職しないか、就職しても職務規程の隙を突く方法を見つける」
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