8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less
![スマートフォン対応、気をつけたいトラブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f19804fdffb204e72ac212076b2f79499fa9ac2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssniteinosaka32-120819041734-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Android 4.0ベースのゲームコンソール「OUYA」を開発するOUYA社が資金調達支援サイトKickstarterで資金を募ったところ、2日間で目標の95万ドルを大幅に上回る350万ドル(2.7億円)以上が集まったという。15日午前の時点では474万ドルに達している(Kickstarterのプロジェクトページ、 OUYA TV game console、 Engadget日本版の記事、 本家/.記事1、 本家/.記事2)。 OUYA(ウーヤー)は、fuseprojectのYves Behar氏デザインによるゲームコンソール。Android 4.0ベースのOSにNVIDIA Tegra 3プロセッサー、1GBのメモリー、8GBの内蔵フラッシュメモリーなどを搭載。外部との接続機能はHDMI/Bluetooth/Wi-Fi/USB 2.0など。ゲームコントローラーは無線接続となっている。予
ドコモ、F-12CとXperiaシリーズ4機種のAndroid 4.0バージョンアップを見送り:F-08D/P-05D/SC-05Dは8月以降4.0に ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。 NTTドコモは7月2日、「Disney Mobile on docomo F-08D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「GALAXY Note SC-05D」を2012年8月以降、順次Android 4.0にアップデートすることを案内した。 一方、Android 4.0へのバージョンアップを検討していた「F-12C」「Xperia PLAY SO-01D」「Xperia ray SO-03C」「
Android OSの最近のバージョンは管理機能が向上しており、「Android端末は企業利用には適さない」という認識が変わるかもしれない。 企業でAndroidの評価が低いのには幾つか理由がある。エコシステムの分裂やマルウェアの脅威、ハードウェアベースの暗号化機能がほぼサポートされていないことなどだ。だが最近のOSアップデートにより、Androidは徐々に企業利用にも適したOSに変わりつつある。例えば、リモートワイプや暗号化といった管理機能向けのAPIが追加されたのも改善点といえる。 こうした新機能で企業のセキュリティ要件を全て満たせるわけではない。だが、少なくとも正しい方向に向かっているのは確かだ。 関連記事 Android端末はなぜ危険か Android端末はこうして守る――企業規模別の提案 iPhone、Androidの一元管理を実現するモバイル端末管理(MDM)製品レビュー iP
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