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copyrightと著作権に関するGesaku_Gのブックマーク (4)

  • 「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明

    「Gumroad」など個人が簡単にコンテンツを販売できるサービスが登場しているが、クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、「初音ミク」など同社のキャラクターを使ったイラスト同人誌など2次創作物のダウンロード販売について、「原則として許諾していない」という指針を改めて説明した。 対象になるキャラクターは「MEIKO」「KAITO」「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」。非商用・無償の2次創作の場合、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」(PCL)のもとでほぼ自由に利用できるようになっている。 また、「非営利目的で、原材料費を回収する目的で対価を徴収する、対面での大規模とはいえない数量の譲渡」である同人誌の頒布については、「すでに定着した『同人文化』を応援する目的、およびファンの皆様の交流を促進する目的」で、同社の「ピアプロリンク」に申請することで認めている。 だがデジタルデ

    「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2012/02/23
    こういうのは、しっかり守らねばな。
  • 「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”

    誰かが2000字以内で要約した“のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられているの種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながらを読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろなのまとめをネット上で読めたら絶対

    「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2012/02/03
    善悪は別として、これは要約する方にとってもメリットがあるな。要約することで、読んだ本の内容をきちんと自分の頭の中で整理できる。
  • 中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に 1 名前: ◆INFUL/Rb66 @携帯インフルφ ★:2009/09/02(水) 14:33:51 ID:??? 中国で青少年や大人に向けて初めて作成された「心の窓」というオリジナルアニメーション作品が2007年に公開された新海誠監督のアニメーション映画「秒速5センチメートル」に酷似していることが中国で話題になっていることが明らかになりました。 制作には中国共産党も携わっており、中国政府のお墨付きを得た作品ともいえる「心の窓」ですが、具体的にどこが酷似しているのかが比較検証されています。 (中略) 2008年に開催された北京オリンピックのパンフレットの表紙に記されたキャラクターが涼宮ハルヒに酷似していたことは記憶に新しいですが、「心の窓」は中国のオリジナルアニメーションとして定着するのでしょうか。非常に気になるところです

    中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/09/04
    中国は国家レベルで詐(ぴーーーーー!)ということですね、わかります。
  • 書物について - 内田樹の研究室

    「当心村上春樹」というが届く。 トップページに表紙写真があるように『村上春樹にご用心』の中国語版である。 読めない・・・ 著者略歴の「研究領域為法国現代思想、武道論、電影論」(簡体字だけど)はかろうじてわかる。 「倒立日論」とか「私家版・猶太文化論」もわかりますね。 でも、文はお手上げである。 残念なことである。 訳してくださったのは読めない字の名前の人である(ひどい紹介だこと)。 四川外語学院日語系教授、四川外語学院日学研究所所長。著作に『少女漫画・女作家・日人』、『日文化論』。訳書に『人間失格』、『鏡子の家』(ほお)。あと『他人之ナントカ』、『床上的眼晴』(なんだろう『ベッドタイムアイズ』かしら)、『空翻』(うう、わからん)などの訳書がある方でした。 自著の訳者という人とはできることならお友だちになりたいものである。 どんな気分でこのを選び、また訳されたのか、機会があれ

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