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dhcpに関するGesaku_Gのブックマーク (4)

  • DHCPで使われるメッセージ(2)

    DHCPで使われるメッセージ(2) 今回は前回説明できなかった残りのDHCPでやり取りされるメッセージ について書いていきます。 DHCPのやり取りをキャプチャして画像はこちらです。 DHCP OFFERメッセージ DHCP DISCOVERメッセージを受け取ったDHCPサーバは、 DHCP OFFERメッセージを返信します。 このメッセージは、割り当てる候補となるIPアドレスが含まれています。 このIPアドレスで問題ないとクライアントが判断した場合、 DHCPサーバにDHCP REQUESTメッセージを送信します。 DHCP OFFERメッセージの送信元アドレスは DHCPサーバ自身のアドレスがセットされます。 宛先はというと、DHCP DISCOVERメッセージを 送信してきたクライアントのIPアドレスはまだ存在していないため、 ブロードキャストアドレスがセットされています。 このよう

    DHCPで使われるメッセージ(2)
  • WindowsのDHCPサーバーで固定IPアドレスを設定する

    DHCPサービスによって割り当てられるIPドレスは通常、固定ではなく、毎回異なるものになる可能性がある。特定のコンピュータに固定IPアドレスを割り当てたければ、DHCPサーバの予約機能を利用する。 解説 DHCPサービスを利用すると、クライアント・コンピュータに対するIPアドレスやネットマスクといった、TCP/IPに関するパラメータの設定を完全に自動化することができる。あらかじめDHCPサーバ側に設定しておいたIPアドレス群(IPアドレス・プールという)から未使用のものが選ばれ、それがクライアントに一定期間「貸し出される」のである。 このときに各クライアントに割り当てられるIPアドレスは、デフォルトでは、先着順にアドレス・プールの先頭の方から割り当てられる。そのため、コンピュータごとにどれが割り当てられるかは事前には分からないし、次回起動したときにまた同じIPアドレスが割り当てられるかどう

    WindowsのDHCPサーバーで固定IPアドレスを設定する
  • TWSNMPマネージャ Twise Labo, Inc.

    このページは、TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のダウンロードのために残しているものです。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)は�2021年時点でも 多くの人に利用されているようですがメンテナンスは2011年で終了しました。 そのまま利用されてもよいですが、 新しい技術を使ったコンテナ対応版の開発を2021年1月から開始しました。 2021年9月時点でv1.4.0を公開しています。 詳しくは、noteの記事をみてください。 最新版のダウンロードは、GITHUBから可能です。 Docker版は、Docker HUBにあります。 復刻版の開発を2019年9月から開始しましたが、現在は中止してコンテナ対応版に注力しています。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のメンテナンスが必要な方は、ソースコードを公開していますので、自力でお願いします。 ソースコードは、NET-SNMPと同

  • 第1回 ネットワーク経由でCentOSを導入する:ITpro

    ノートPCを使えば,バックアップ電源付きの,小型で省電力なサーバーを構築できる。連載では,往年の名機「ThinkPad s30」を使い,「CentOS」を導入したホーム・サーバーを構築する。 自宅に思い通りに使えるサーバーを設置したいと考えているLinuxユーザーは多いだろう。いざ,設置するとなると,騒音や電気代,設置場所の確保などが問題になる。そこで,旧型の携帯ノートPCを使ってLinuxサーバーを構築してみよう。 小型・省電力を実現できるノートPC 自宅にサーバーを置くなら,24時間稼働させても気にならないほど騒音が小さく,電気代が抑えられ,場所を取らないPCを利用するのが望ましい。しかし,ここ数年のCPUの“動作周波数競争”によって,最新のPCの消費電力および発熱のレベルは大幅に上がった。設置場所と稼働時間の長さを考慮すれば,最新のデスクトップPCはホーム・サーバーに向かない。そこ

    第1回 ネットワーク経由でCentOSを導入する:ITpro
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