昨年末来のブログ間のゴタゴタについて、そろそろ総括すべき時期がきたように思う。 当ブログで昨年秋頃から展開したポピュリズム批判が、昨年末の陰謀論および擬似科学批判につながり、その過程で 「水からの伝言」 をめぐるブログ間のもめごとが起きた。 既に多くの方から指摘されているように、批判を受けた側は、別に 「水からの伝言」 を信じているわけではなく、かつてトンデモだと指摘されていたことを知っていた。だから、批判を受けた時に適切な対応さえとっていればよかったのだ。「あんな2年前の件で謝罪なんて」という意見が出たが、最初の処理が適切であれば、謝罪の必要もなかった。それが、ブログにコメントを寄せた人たちに煽られる形で、フテキセツな対応をとってしまったから、問題がこじれたのである。 ただ、リベラル・平和系ブログ言論に、陰謀論や擬似科学を受け入れやすい体質があることを今回の件は浮き彫りにしたと思う。これ
本当にどうでも良い。他人の好き嫌いだのセックスだのソックスだのサックスだの興味が無いし邪魔。 しかもあんなに長い文章を一々書いているなんて、読んでいる方も気がおかしくないと付いて行けないんじゃないか。 もうね、新手の荒らしなのかと思ってしまう程邪魔で困る。 反応する方ももうちょっと自重しろよ。適当に「よしじゃあ俺がはしごたんとセックスしてあげよう!」とかエントリを書くのはまだ良い。問題は横から見てるだけの奴がブックマークして騒ぐ事だ。 ホットエントリ欄が気持ち悪いエントリで埋まってしまう。その為に流れて行ったエントリが可哀相。つかそれを見れなかった俺が可哀相。 なんでこんなに訳の分からない輩が多いんだ。本来ならこういう事はスパムと同じ扱いをすべきだろうが。
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