ブックマーク / ascii.jp (2)

  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 絵文字コミュニケーション術、サーバーワークスとドワンゴが明かす

    社内のコミュニケーション基盤としてチャットやメッセンジャーの類を使っている企業は多い。いろいろなコミュニケーションツールがあるが、中でもエンジニアにとって身近なのがslackではないだろうか。他サービスとの連携機能など便利な機能も魅力だが、エンジニアのクリエイティブなココロをくすぐるのは好きに作れる絵文字。2016年5月、slack絵文字ユーザ会を開催したのは、ドワンゴとサーバーワークスの有志の面々だ。 サーバーワークスでは3人の職人が半分以上の絵文字を生み出している まずは登場したのは、サーバーワークスでAWSの設計、構築に携わっている紅林 輝氏。同社ではslackに481のチャンネルがあり、毎日3千メッセージが飛び交っている。絵文字ももちろん大量に使われており、なかでもメッセージへのレスポンスに使える一言絵文字が人気。1位は「ほほう」、2位は「それな」、3位は「あざます」だという。 「

    絵文字コミュニケーション術、サーバーワークスとドワンゴが明かす
  • 1