ビックフットと言えば、プロレスファンならば強烈なキックを思い浮かべるだろう。代表格と言えば、日本プロレス界で言えばジャイアント馬場である。馬場の武器と言えばビックフットを活かした片足キックの16問キック、ジャンプして両足で相手を蹴る32文キックである。 ちなみに本当のサイズは16文ではなく14文だと言われている。センチメートルで言うと、34センチメートルである。 スモールフットだけど雪山での効果もサイズもビックフット 「スモールフットスノーシュー(Small Foot Snowshoes)」は名前はスモールだがサイズも効果もビックなスノーシューである。ではなぜスモールフットスノーシューなのかとツッコミたくなるだろう。 実は収納時はバックに入るほどのスモールサイズなのである。膨張すると、超ビックサイズになると言うわけだ。皆さんが今頭に思い浮かんでいるような、アレと一緒と言っても良いだろう。