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2012年8月3日のブックマーク (16件)

  • Aspid GT-21 | スペイン発!超軽量スーパーカー GT-21 | GIGAMEN ギガメン

    スペインから、超軽量で美しいスポーツカー「Aspid GT-21」のコンセプトモデルが発表されました。 Aspid GT-21を製造・開発するのはスペインの自動車メーカー「Aspid」。情熱に溢れるスペイン人たちが総力を結集して最高の一台を作り上げようとしているのです。 驚くべきは総重量1トン以下と言う軽さです。ボディパネルやシャシーを徹底的に軽量化し990キログラム前後の重量にするとしています。通常スポーツカーと言えば1トン以上は当たり前で、2トン以上の車も存在します。990キログラムと言う重量は驚異的な数字です。 エンジンはBMW製4.4リッターV8エンジンを搭載し、トランスミッションは7速デュアルクラッチまたは6速マニュアルギアボックスを搭載する予定で、0‐100km/hを3秒以内で加速し、最高速度は時速305km/hとなる予定です。 990キログラムと言う事で安全面に若干不安は残り

    Aspid GT-21 | スペイン発!超軽量スーパーカー GT-21 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    情熱の国スペインから、超軽量で美しいスポーツカー「Aspid GT-21」のコンセプトモデルが発表されました。
  • ソンビ・カー | 来たるべきゾンビとの対決に向け開発されたゾンビ・カー | GIGAMEN ギガメン

    人には考えられない事ですが、アメリカ人は気でソンビを恐れているそうです。アメリカ人はいつしか「バイオハザード」のような世界が訪れるのではないかと、戦々恐々としています。 そんな中、アメリカ人クリエイター「ロバート・カークマン」氏がヒュンダイをベースにゾンビ撲滅とアメリカのホラー漫画「ザ・ウォーキング・デッド」の100巻目発売を記念したコンセプト・カー「ソンビ・カー」を開発しアメリカで開催中のイベント「コミコン」で発表しました。 カークマン氏は「ゾンビ・カーならゾンビに襲われても生存できる」と豪語しています。ゾンビが襲ってきた場合を想定しフロントウインドに装甲板、フロントエンドにツノ、ホイールに串、ラリータイヤなどゾンビを倒す為の機能が至る所に実装されています。 果たしてゾンビは襲ってくるのでしょうか。備えあれば憂い無しと言いますが、とりあえずのソンビ対策にソンビ・カーは役に立ちそうで

    ソンビ・カー | 来たるべきゾンビとの対決に向け開発されたゾンビ・カー | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    そんな中、アメリカ人クリエイター「ロバート・カークマン」氏がヒュンダイをベースにゾンビ撲滅とアメリカのホラー漫画「ザ・ウォーキング・デッド」の100巻目発売を記念したコンセプト・カー「ソンビ・カー」を開発
  • Bowler EXR S | あのボウラー・オフロードが発売する初の公道用オフロードカー | GIGAMEN ギガメン

    オフロードレーシングマシン製造メーカー・ボウラー社がランドローバーと正式提携し、ボウラー社初となる公道用オフロードマシン「Bowler EXR S」を発売しました。 Bowler EXR Sはボウラー社の最新レーシングカー「Bowler EXR」をベースに開発されました。シャシーはBowler EXRにも搭載されているハイドロフォーミング加工のスチールフレームシャシーを採用。エンジンのほうは「ランドローバー・レンジローバー・スポーツ」に搭載されている5L スーパーチャージドV型8気筒エンジンをチューンナップ。さらにZF製6速オートマチックトランスミッションを搭載。それでいて総重量はわずか1729kgで、最高速度は250km/h、0-96km/hを4.2秒で加速とオフロード車としては最高レベルの速度とパワーを誇ります。 公開されたBowler EXR Sの動画を見ていると、オフロード・カーで

    Bowler EXR S | あのボウラー・オフロードが発売する初の公道用オフロードカー | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    オフロードレーシングマシン製造メーカー・ボウラー社がランドローバーと正式提携し、ボウラー社初となる公道用オフロードマシン「Bowler EXR S」を発売しました。 Bowler EXR Sはボウラー社の最新レーシングカー「Bowler EXR」
  • Porsche 918 | ポルシェが送り出すハイブリッドスーパーカーが明らかに! | GIGAMEN ギガメン

    ポルシェが2010年3月に発表したコンセプトカー「Porsche 918 Spyder Concept」は「Porsche 918 」として2013年より生産が開始され2014年に販売される予定ですが、今回そのPorsche 918 の試験走行の模様が公開されました。 黒く輝くボディは新設計のカーボン製のモノコックセルシャシー。エンジンはレーシングマシン「ポルシェ・RSスパイダー」をベースに製造されたV型8気筒エンジン、7速ツインクラッチトランスミッションを搭載。それに加え総出力770hp&トルク553lb-ftのハイブリッドパワートレインで、最高速度は323.2km/hまで到達する予定です。 製造は2013年9月18日から始まり、限定918台の販売が予定されています。長いポルシェの歴史においても最高レベルの一台になるであろう「Porsche 918 」。918にこだわるポルシェは悔いや綻

    Porsche 918 | ポルシェが送り出すハイブリッドスーパーカーが明らかに! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    ポルシェが2010年3月に発表したコンセプトカー「Porsche 918 Spyder Concept」は「Porsche 918 」として2013年より生産が開始され2014年に販売される予定ですが、今回そのPorsche 918 の試験走行の模様が公開されました。 黒く輝くボディ
  • ランド・ローバー・ディフェンダーXTech | ランドローバーディフェンダーのスペシャルエディション「X」 | GIGAMEN ギガメン

    人気の「ランドローバーディフェンダー」のスペシャルエディション「ランドローバー・ディフェンダー・XTech」が登場し話題となっています。ランドローバーらしさに溢れ、レトロな仕上がりとなっています。 ランドローバーXTechはボンネットの下に6速マニュアル・ギアボックスと2.2リッター・エンジンを搭載し、力強い走りを実現します。どこかレトロなボディカラーはナラ・ブロンスとオークニ・グレーのツータイプ。派手さはありませんが、重厚な雰囲気を醸し出すクールなカラリーングです。 装備面ではABS、トラクション・コントロール、リモート・セントラル・ロッキング、ヒーテド・シート、ヒーテド・ウインドスクリーンを装備しあなたの運転をサポート。ランドローバーのディフェンダーXTechの開発チームである「プロジェクトX挑戦者達」の尽力で、ランドローバーファンには堪らない至高の一台となったのです。 重厚で大人の雰

    ランド・ローバー・ディフェンダーXTech | ランドローバーディフェンダーのスペシャルエディション「X」 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    人気の「ランドローバーディフェンダー」のスペシャルエディション「ランドローバー・ディフェンダー・XTech」が登場し話題となっています。ランドローバーらしさに溢れ、それでいてどこかレトロで古きよき時代を感じ
  • MP4-12C スパイダー | 開閉式ルーフを持ったマクラーレン MP4-12C スパイダー | GIGAMEN ギガメン

    F1の世界で数々の栄誉を手にしてきたマクラーレンが開発したスーパーカー「MP4-12C」。そのMP4-12Cに開閉式ルーフを持った新モデル「MP4-12C スパイダー」が登場しました。 MP4-12C スパイダーの最大のウリは約17秒で開閉できるルーフにあります。開閉する様子はプロモーション動画を見て頂ければ一目瞭然。ルーフが上部に開き収納される様子はモビルアーマーの変形を見るようで、そのカッコ良さに目を奪われます。この様な開閉は他の車にもありましたが、マクラーレンは30km/hなら走行中でも開閉する事ができます。 エンジンのスペックはMP4-12Cと共通のV型8気筒ツインターボ・エンジンを搭載し最高速度は329km/hとなっています。オープンカーでの300km/h走行はまさにF1そのもの。MP4-12C スパイダーの値段は約2,000万円。まさに「スパイダー!」な一台をあなたに。

    MP4-12C スパイダー | 開閉式ルーフを持ったマクラーレン MP4-12C スパイダー | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    F1の世界で数々の栄誉を手にしてきたマクラーレンが開発したスーパーカー「MP4-12C」。そのMP4-12Cに開閉式ルーフを持った新モデル「MP4-12C スパイダー」が登場しました。
  • Red Alert Driver Fatigue Alarm | 運転中の居眠りを防止!耳に警告音が鳴り響くアラームを | GIGAMEN ギガメン

    ある旅番組において、運転中に眠くなったドライバーに向かって大声で起こし、やけになったドライバーが「ブブゼラでも吹いてください」と返すシーンがあった。南アフリカワールドカップで話題をさらった楽器があれば寝ることはないだろう。だが、現実問題としてブブゼラを手に入れるのは難しい。そこで「Red Alert Driver Fatigue Alarm」の出番だ。 運転中のドライバーの耳にかけるタイプのRed Alert Driver Fatigue Alarm。ドライバーがうとうとしてコクリとなると、騒々しい警告音が鳴り響いたり、バイブレーションが振動したりする仕組みだ。耳元からの警告で目を覚まさせて、居眠り運転を防止してくれる。 一瞬の油断が人命を奪う重大な事態を招いてしまうかもしれない。もちろんドライバー自身の命も。居眠りを妨げてくれるアラームはAmazon.comで入手可能。価格は$26.98

    Red Alert Driver Fatigue Alarm | 運転中の居眠りを防止!耳に警告音が鳴り響くアラームを | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    [GEAR/IT-ギア]ある旅番組において、運転中に眠くなったドライバーに向かって大声で起こし、やけになったドライバーが「ブブゼラでも吹いてください」と返すシーンがあった。南アフリカワールドカップで話題をさらった楽器があれば
  • 81,000個のクリスタルが散りばめられたRCZ | GIGAMEN ギガメン

    2012年、イギリス・エリザベス女王は即位60周年「ダイヤモンド・ジュビリー」を迎えました。イギリスでは記念式典やポール・マッカートニー、エルトン・ジョンなど大物アーティストが集まり「Queen’s Diamond Jubilee Concert」が開催されるなど祝賀ムードに包まれています。 そんな祝賀ムードに花を添えるスゴイ車が現れました。なんと81000個のクリスタルをボディに散りばめた「81000個のクリスタルを散りばめたプジョーCRZ」を製作したのです。 フランス車のプジョーをイギリスの女王を祝う為にクリスタル仕様にした、と言うのがポイントです。かつては百年戦争を行うなど敵対関係にあったこともある両国ですが現在は英仏海峡トンネルも開通し良好な関係を築いています。フランスの敬意がこの車に込められているのです。 エリザベス女王のように光り輝くクリスタルは一つ一つ手作業で作られ、貼り付け

    81,000個のクリスタルが散りばめられたRCZ | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    そんな祝賀ムードに花を添えるスゴイ車が現れました。なんと81000個のクリスタルをボディに散りばめた「81000個のクリスタルを散りばめたプジョーCRZ」を製作したのです。
  • Faraday Porteur | レトロな電動自転車がFaraday Porteurから登場! | GIGAMEN ギガメン

    1940~50年代を思わせるような、白と茶色のレトロなデザインの自転車。これが電動自転車だと気付く人は、恐らくほとんどいないのではないだろうか? 実はこれ、立派な電動自転車。電動自転車といえば、デザイン性とはおおよそかけ離れたものが多い。レトロ感のあるものなど、目にしたことはないだろう。こちらはオレゴン州の自転車デザインコンペティションで「究極にモダンな電動自転車」と呼ばれたものだ。 もちろん機能性も高く、フレームにリチウムイオンバッテリーが隠れており、電動ペダルアシストシステムにLEDライト付き。急な坂でも楽々と走ることができる。45分間の充電で24kmの走行が可能。 これだけオシャレなら、通勤も散歩も気分が上がる。近場のデートで使うのもオツだ。何歳になっても、レトロなデザインは合うのも魅力的。初期費用は$3,500で購入できる。

    Faraday Porteur | レトロな電動自転車がFaraday Porteurから登場! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    1940~50年代を思わせるような、白と茶色のレトロなデザインの自転車。これが電動自転車だと気付く人は、恐らくほとんどいないのではないだろうか?
  • PAL-V-ONE | 鳥だ!飛行機だ!ヘリコプターだ!あれ!車だ!? | GIGAMEN ギガメン

    オランダ・PAL-V社が開発した「PAL-V-ONE」はなんと車でありながら空も飛べる、漫画の世界で見た夢の乗り物です。 PAL-V-ONEの車としての最高速度は180km/hで、通常の自動車となんら代わりなく、流線型のボディで走るクールな三輪駆動車と言う感じです。そのクールな三輪駆動車が、自動回転式のメインローターを広げプロペラを廻すと一瞬にして飛行機となり、空に飛び立つ事ができるのです。 空での最高速度も地上同様180km/hで約350~500km飛行する事が可能です。車として爆走した後、いざ空へ!とプロペラを廻して離陸する。そんな夢物語が現実の物となったのです。PAL-V-ONEは初飛行を終了し、2014年の量産化モデル発売に向け出資者を募集中です。初飛行の模様は動画にて確認する事ができます。 PAL-V-ONEが飛行している姿を見かけた人々は、皆目を丸くしこう叫ぶ事でしょう「鳥か?

    PAL-V-ONE | 鳥だ!飛行機だ!ヘリコプターだ!あれ!車だ!? | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    オランダ・PAL-V社が開発した「PAL-V-ONE」はなんと車でありながら空も飛べる、漫画の世界で観た夢の乗り物です。
  • ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ | レース用ランボルギーニがあなたの愛車に! | GIGAMEN ギガメン

    7月14、15日に富士スピードウェイで開催された「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」。「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ」は全てランボルギーニ出走するワンメイクレースで、ヨーロッパで開催されていましたが今年からアジアで開催される事となり、第1戦はマレーシアで、そして第2戦が富士スピードウェイで開催されました。 ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズに併せてランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ用マシンを市販用にカスタマイズしたモデル「ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ」を発表しました。 イタリア統一150周年を記念して発表されたガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレはランボルギーニの伝統をふんだんに取り入れた最新モデル。90度V型10気筒5.2リッターエンジンを搭

    ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ | レース用ランボルギーニがあなたの愛車に! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズに併せてランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ用マシンを市販用にカスタマイズしたモデル「ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダ
  • BRZ | 低重心で違いを体感せよ SUBARU BRZ | GIGAMEN ギガメン

    キーワードは「低重心」「軽量」「コンパクト」。スバルの超人気車種「BRZ」のファースト・インプレッションを見ると、すべてがよく伝わるはずに違いない。乗り終えた後に思わず笑みがこぼれるような、優れたスポーツカーだ。 ドライバーがBRZのリアルを伝えてくれる映像。路面と一体化するような感覚は安心につながる。スムーズなコーナーリングが体感でき、非常に運転しやすく感じる。SUPER GTに出場するレーシングドライバーも大絶賛の車だ。 BRZは快適で軽快なドライブを提供してくれる。低重心を実現する水平対向のBOXERエンジンを搭載。運転がしやすく感じる内装も外装もエンジニアやデザイナーの底知れないこだわりは運転をしやすく感じる内装にも外装にも現れているといえる。レースでも大活躍の予感が漂う車の価格は2,793,000円から。

    BRZ | 低重心で違いを体感せよ SUBARU BRZ | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    キーワードは「低重心」「軽量」「コンパクト」。スバルの超人気車種「BRZ」のファースト・インプレッションを見ると、すべてがよく伝わるはずに違いない。乗り終えた後に思わず笑みがこぼれるような、優れたスポーツ
  • One-77 Cycle | アストンマーチンのスポーツカーを自転車にしてみました。 | GIGAMEN ギガメン

    この自転車、只者ではない。以前にポルシェと自転車のコラボを紹介したが、ポルシェ911バイシクルは構想段階に過ぎなかった。今回紹介するのは違う。イギリス・アストンマーチンのOne-77をモチーフとした自転車の「One-77 Cycle」は実在する。 アストンマーチンのOne-77は販売価格が1億円を超えるほどの超高級スポーツカーだ。素人目に見ても、その美しいフォルムに見惚れてしまう。One-77 Cycleはそんなマシンのシートデザインやエンジニアリングを参考にしている。 画像を見れば、ロード用の自転車であることは明らか。アスリートのトレーニングに最適という自転車はこだわりのメイド・イン・ブリテン。F1、ル・マン、MotoGPといったレーシングカーの技術をふんだんに取り込み、技術的には最上級の太鼓判が押せるほどだ。妥協の二文字はもっともふさわしくない。 ハンドルの部分にモニターが装着してある

    One-77 Cycle | アストンマーチンのスポーツカーを自転車にしてみました。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    この自転車、只者ではない。以前にポルシェと自転車のコラボを紹介し、大きな反響を頂いた。ポルシェ911バイシクルは構想段階に過ぎなかったが、今回紹介するのは違う。イギリス・アストンマーチンのOne-77をモチーフと
  • Roskva Electric Motorbike | 超軽量!カーボンファイバーシャシーで出来た電動バイク | GIGAMEN ギガメン

    ノルウェー大学の工学生達で結成されたプロジェクトチーム「Roskva」がカーボンファイバーシャシーを使用した超軽量電動バイク「Roskva Electric Motorbike」を完成させ発表しました。 このカーボンファイバーシャシーはRoskvaが独自に開発したもので総重量はわずか25kg。直流ブラシレスモーター二基とリン酸鉄リチウム (LiFePO4) バッテリーを組み合わせることで駆動し、最高速度は180km/h、1回の充電で走行できる距離は100kmとほぼガソリン式バイクと変わりありません。 Roskva Electric Motorbikeはプロトタイプで販売の予定はありません。軽量のカーボンファイバーシャシーと言う事で安全面に少し不安を覚えます。その点からも市販にはかなり多くのハードルがあると思われます。 Measuring dynamic properties of a mo

    Roskva Electric Motorbike | 超軽量!カーボンファイバーシャシーで出来た電動バイク | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2012/08/03
    ノルウェー大学の工学生達で結成されたプロジェクトチーム「Roskva」が単体25kgのカーボンファイバーシャシーを使用した超軽量電動バイク「Roskva Electric Motorbike」を完成させ発表しました。 このカーボンファイバーシャシー
  • 1967年型シェルビーGT500 コンバーチブル | 67年型シェルビーGT500が復刻! | GIGAMEN ギガメン

    最新モデルのスーパーカーも良いけれど、1960年代~70年代の「旧車スポーツカー」に魅力を感じるという人は意外と多いのではないでしょうか。そんな旧車スポーツカーに魅せられた男達が、「1967年型シェルビーGT500 コンバーチブル」を復活させました。 1967年型シェルビーを復活させたのは「クラシック・リクリエーションズ」でシェルビー・マスタングと契約を結んだ後、1967年型シェルビーGT500 コンバーチブルに取り掛かりました。 でも60年代の車って運転しにくそうだし・・と思ってしまいますがご安心ください。パワーステアリング、最新サスペンション、トレメック製5速MTギアボックスなど最新の技術を取り入れていますので違和感なく運転する事が可能です。 エンジンは約7.0リッターエンジン搭載の「GT500 CR 545」とスーパーチャージャー付きエンジン搭載の「GT500 CR 900S」の2タ

    1967年型シェルビーGT500 コンバーチブル | 67年型シェルビーGT500が復刻! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    最新モデルのスーパーカーも良いけれど、1960年代~70年代の「旧車スポーツカー」に魅力を感じるという人は意外と多いのではないでしょうか。そんな旧車スポーツカーに魅せられた男達が、「1967年型シェルビーGT500 コン
  • 水陸両用車Dave March | 水上を走る車、推参! | GIGAMEN ギガメン

    水陸両用車と言うのは昔からあるアイデアだが、格的な水陸両用車というのはなかなか目にかかる機会が少ない。というのも、確かに水陸両用車ではあるけど、水上での速度はとても使い物にならない車など、性能が伴っていないものが多いからだ。 そんな中、ちょっと期待できる水陸両用車をDave Marchが作っている。二種類のモデルが公開されているのだが、注目してもらいたいのは特にオレンジ色の車の方。You tubeでも水上を走る様子を視聴することができるが、その速度はモーターボートと変わらず、まさに「水上を走る」という表現にふさわしい。 水上を走る際はタイヤを格納する仕組みも、細かい所ながら男心をくすぐられるポイントである(笑)

    水陸両用車Dave March | 水上を走る車、推参! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2012/08/03
    水陸両用車と言うのは昔からあるアイデアだが、本格的な水陸両用車というのはなかなか目にかかる機会が少ない。というのも、確かに水陸両用車ではあるけど、水上での速度はとても使い物にならない車など、性能が伴っ