小さなスマートフォンを手首に、Rufus Cuffスマートウォッチ | GIGAMEN ギガメン
衣服業界はまだ、小学生レベルのところにいるが、使いやすさと小型サイズの快適さを目指している。そのほとんどがスマートウォッチに着目してきた。そして遂に「Rufus Cuff（ルーファスカフ）」は「世界初の手首コミュニケーション」を発表。 腕時計のように手首の上に着用できるが、手首の幅以上の広いスクリーンとなったのが、従来の商品にはなかった。デバイスは、まるでデジタル戦闘機のよう。 Rufus CuffはBluetoothを使って、Androidの端末スタンドアロン動作や接続の両方を提供している。機能の中でも特に注目は、GoogleとSiri、フィットネス追跡、Webプラウザ、全面カメラ、さらにLEDフラッシュへのアクセスなど。 スマートフォンと肩を並べるか 袖口は400×240ピクセルの解像度を持つ、3インチTFTの容量で、タッチスクリーンディスプレイを持っている。16GB、RAMは2GB、
限りなくゼロに近いシンプルな造りのヘリコプター「Zero Helicopter」 | GIGAMEN ギガメン
「Zero Helicopter（ゼロ・ヘリコプター）」といいます。限りなくゼロに近いシンプルな造りのヘリコプターです。こんなヘリコプターが欲しいですね。憧れです。ヘリコプターの特徴は何といっても、垂直上昇や垂直下降、空中停止（ホバリング）ですよね。 Zero Helicopterだったら、自宅の庭に離着陸できそうです。願わくば自動車の普通免許があれば操縦できれば大変ありがたいです。 ヘリコプターの紀元をたどれば、紀元前の中国における竹トンボまで遡ることができます。そして、かの有名なレオナルド・ダ・ビンチもヘリコプターをスケッチしながら研究に没頭していたようです。あのダ・ビンチですら憧れたのですね。 さらに驚くべきことは、発明王エジソンもヘリコプターの研究をしていたのです。エジソンは実用化まで目指していたようですが、研究途中で爆発事故を起こしたことから途中で研究を断念したのです。 ヘリコプ
超大型でスタイリッシュな三輪車 Verrado Electric Drift Trike | GIGAMEN ギガメン
三輪車と言うと、子供が乗るイメージがある。サザエさんに登場するタラちゃんは、よく三輪車に乗っていたような気がする。その他に三輪車と言えば、かつて昭和の街を疾走したミゼットなどが連想される。いずれも、あまりスタイリッシュではなかったのも事実だ。 大人の三輪車をコンセプトに誕生した三輪車 「Verrado Electric Drift Trike」は大人の三輪車をコンセプトに誕生した三輪車である。何と言っても、前輪の大きなタイヤが目を引く。前輪と後輪のアンバランスさが、まさに大人なのだ。大人の体を持っていながら、子供の心を持つ男にピッタリではないだろうか。 この豪快なバランスが、アメリカンな感じではないだろうか。個人的にはテキサスの香りを感じるのである。大きく真っ直ぐ続く道路をVerrado Electric Drift Trikeで疾走してみたい。 もちろん、Verrado Electric
現代に適した最高のバッグ、The North Face"BITE25" | GIGAMEN ギガメン
軽くて丈夫、人気の衰えを知らないバッグ、株式会社ゴールデンウインのThe North Face（ザ・ノース・フェイス）。この度、MacBook、iPhone、iPadとその他周辺機器などを収納できるバッグ「BITE25（バイト25）」を発表した。 素材は900DポリエステルTPEコーティングとなっており、雨の日にもしっかり防水してくれる。46×29×17cm・1,080g・容量25リットルで、カラーはブラック。 フロント部分にiPodやiPhoneなどを収納できるネオプレーン製ポケットと、小物の収納に便利なメッシュポケットを内蔵。パックの背面側には取り出し口を大きく開けられる構造にしたMacBook用収納スペースを設け、空港でのチェックイン時でもPCの出し入れに手間取ることはもうない。 モバイル現代に合わせた、最高のバッグ 表地と芯材を圧着した新開発のショルダーハーネス（肩掛け）を使用し、
自撮り好きへの最強ガジェット「S.E.L.F.I.E.」！ | GIGAMEN ギガメン
FacebookやTwitterを見ていると、とにかく自分の顔を自分で撮影している人が多いような気がします。それを公開するのですから、それは大変な自信があるのでしょうねえ。私は、そんな自信ないのですが。最近は奇跡の一枚とか言って、実物とあまりにもかけ離れた写真を撮るのが流行っているようです。 写真を撮る事の出来る鏡 奇跡の一枚を撮りたいあなたに、凄いカメラが登場しています。鏡とカメラが一体となった「S.E.L.F.I.E.」です。しかも、このS.E.L.F.I.E.は笑顔専用のカメラとなっているのです。笑うとカメラ内のセンサーが反応し、シャッターを切ります。怒った顔をシてもシャッターは切られないそうです。それは凄いですね。 やはり人間の1番良い顔は笑顔という事なのでしょうね。アメリカでは記念撮影に笑顔はあたりまえだそうですからね。最近は野球選手の選手名鑑でも笑顔を義務付けているチームも多く
更に進化を遂げたLED付き持ち運び充電器「L.E.D Portable Charger」 | GIGAMEN ギガメン
高い受容力を持った、「L.E.D Portable Charger（LED付き充電器）」はあなたのiPhone、iPad、スマートフォン、タブレットを更におもしろくしてくれます。以前のLED付き充電器の利用者からの要望にお応えして、大きく成長しました。 マグネットの強さを強化し、キャビネット、ビルの壁、反射鏡など、どんなメタルにも適応します。特に便利なのは、自転車に簡単に取り付けることが出来ること。衝撃を与えても落ちることなく、充分なマグネットの力があります。これで、暗闇での自転車走行に、怯えることもありません！ いつでもあなたの隣に。 L.E.D Portable Chargerは2回分以上のスマートフォンの充電が可能。それだけでなく、充電のし過ぎや、外部からの電気によるダメージなども阻止してくれる。自宅やオフィスにドッキングしておくことで、どこでも常に持ち運ぶことも可能。ライトは3段階
スマホがSnappgripで見た目デジカメになってしまいました | GIGAMEN ギガメン
私事であるが、今使っているiPhone 5c（simフリー/香港版）の画素が約800万画素らしい。らしい…というのは、使い勝手を考えると、本気でカメラとして意識していなかったのだ。 そう、ここで欲しいのは「安定感」なのである。もちろんiPhoneで写真を撮る機会は非常に多い。多いどころか、ほぼ確信犯的に「なう」とかつぶやき画像をアップするのに必須だ。 ケースをつけるだけで、なんとデジカメになった!! スマホのカメラ機能を引き出すケースやガジェットは定番だが、この「Snappgrip（デジカメカバーユニット）」は、今までのとはひと味違ったテイストだ。というのも、取り付けるだけで本当に見た目まんまデジカメ状態になってしまうのだ。それだけで被写体にシリアスに向き合うモチベーションがかなりあがる。 これだけならエアデジカメの話で終わってしまうのだが、snappgrip実際の機能そのものがもはやスマ
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