緑が目に鮮やかなスーパーカー「2015ウラカンランボルギーニLP 610-4(Lamborghini Huracan LP 610-4)」が話題になっている、スペイン南部で開催された試乗会で、鮮やかな緑色のランボルギーニがデビューした。 スペインの自然に妙なミスマッチをしているこの車は、2014年ジュネーブモーターショーにて公式デビューを果たした2015ウラカンランボルギーニLP 610-4、もちろん街中でもこの鮮やかな緑のボディは注目を集める事間違いなしだが、今回試乗が行われたような田舎の風景でもクールに見える1台。 クールなのは見た目だけじゃない、内部も本物な奴 奇抜なボディーに注目が集まってしまうが、内部ももちろん最新の技術が駆使された本物の1台、エンジンスペックは610馬力のV10エンジン、0-100KM加速3.2秒、最高速は325km/h。 ウラカンのデザインはシャープなイメージ