自転車に乗った瞬間に漕ぎ出すと、ちょっとした重さを感じる。なんとなくタイヤと地面の接面が多い。そう、空気が抜けてしまっているのだ。ところが空気入れは家、すでに出かけているため戻る気はしない。軽く萎える瞬間だ。なぜに自転車のタイヤの空気は、嫌なタイミングで抜けているのか? 空気入れと自転車が合体した 空気入れがないなら、パーツの一部にしちゃえばいいじゃないか?と自転車のボディに空気入れを合体させてしまったのが、この「Inflator Bicycle (空気入れ内蔵自転車)」だ。ポンプのハンドル部分の役目を果たすのがサドル部分。 ここを上下することで、空気がシートポスト(サドルの下のポール部分)から出ているホースへ流れ、前輪と後輪に供給されるのだ。使わない時にはノズルはサドルの真下に収納できる。 「あら、自転車の空気が抜けてしまっているわ」などという、女性をみかけたら、Inflator Bic
ガンダムファンに朗報だ。キャノンがPIXUSやインクの購入者500人にシャア専用ザクのプラモデルをプレゼントするキャンペーンを5月17日から開催している。題して「PIXUS限定 シャア専用ザク ガンプラプレゼントキャンペーン」だ。 悲しいけどコレ、抽選なのよね 狭き500人は、抽選によって決定される為、「悲しいけどコレ、抽選なのよね」と言う副題が付いている。「たった1つのPIXUSにやらせはせん、やらせはせんぞ」と思う方は、PIXUSとインクを大量に購入する事をお勧めする。恐らく周囲から白い目で見られる事だろう。しかし、そのような事は気にする必要はない。 現在のところ、キャンペーンは開始されたばかりで、まだまだプレゼント用のシャア専用ザクは残っている。 PIXUS限定 シャア専用ザク ガンプラプレゼントキャンペーンでプレゼントされるシャア専用ザクが残り少なくなり、半数が消え去ったとしても、
週末の夜、友人を何十人も自宅に招いて派手にパーティーをする、音楽ガンガンに鳴らして狂ったようにバカ騒ぎ、シャンパンを次々空けて歓声を上げ、最後は酔っ払って庭のプールにダイブ! なんてビバリーヒルズみたいな事はこの日本ではなかなか起きないし、僕の勝手な妄想なのかも知れないけれども、そんな絵に描いたようなパーティーにぴったりの商品を紹介したい。 ロボットバーテンダー「Barobot(バーロボット)」、この派手で奇抜な見た目、一体何のマシンかと言うと、1000以上のメモリーから自動でカクテルを作成してくれるというもの。 これマシンであなたもホームパーティーの達人に このBarobot、グラスをセットした後、搭載されているタッチパネルをピピっと操作して、お好みのカクテルメニューを選択するとコンピューターが自動で正確な分量でカクテルを製作してくれる。 そしてBarobotにはいたるところにLEDライ
クロアチアのリマック・オートモビル社は、EVスーパーカー「リマック コンセプトONE(Rimac Concept One)」の、市販化に向けて必要な資金の調達にめどがついたようだ。 ひとつにはクロアチア復興開発銀行、そして香港に拠点を置く天然資源会社、またフォーミュラEのスポンサーでもある、コロンビアの富豪が率いる「フランクKanayet イエペック社」も一役買っているらしい。また、興味を持った個人資産家からの資金提供も受けているらしい。 えーと、どんなクルマだっけ? 2011年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされた、驚異的な出力を持つEVスーパーカーリマック コンセプトONEは前後にそれぞれ2個計4個のモーターを使って4輪を駆動し、最大出力は1088psになる。 蓄電要領92kwhのリチウムイオン電池は一回の充電で最大600㎞の走行が可能で、カーボンファイバー製ボディによ
花粉の季節もちょっと落ち着きをみせているが、やはり空気清浄機が手放せないと思っている人は多いのではないだろうか?神経質すぎるかもしれないが、人が多いところではそれなりに匂いもホコリも避け難い。 そしてもう一つ気になるのは、キッチンの料理の匂い。換気扇を回しながら肉を焼いたはずなのに、朝起きてもほんのりと残っていたりする。 小型化されたことで、どこででも使える 空気清浄機は今や当たり前となったが、問題はその大きさや重さ。やはり据え置き型で使う場合が多く、持ち運びをするというまでにはいたらない。その常識をくつがえしたのが「EVE(ポータブル空気清浄機)」だ。 そう、まさかのポータブルということは、朝家で使っていたのをカバンに入れて会社で使うなんてこともできるのだ。その大きさはスマホよりちょっと長さがあるかなというサイズ。EVEは通常のAC電源だけでなく、USBでも使えるので、アダプターさえあれ
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