ワインを飲むなら樽でしょ！Personalized Oak Whiskey Barrelで美味しくどうぞ | GIGAMEN ギガメン
ワインの基本は、やはり樽らしい。余談だが、私は痩せ細ったグラビアアイドルより、樽ドルと呼ばれるアイドルのほうが好きだ。それはともかく、ワインは樽、オークの香りを浴びることで、その味が熟成されていくのである。人間で言う酸素のようなものだろうか。 持ち運び便利なマイオーク 出来ればマイオークを購入し、自宅でも熟成させたいところだ。そこで登場するのが、持ち運び便利なマイ樽「Personalized Oak Whiskey Barrel（パーソナライズオークウィスキーバレル）」だ。 寸法は6 1/2 “×4 1/2″×4 1/2 で、容量は1リットルとパーソナルサイズで、持ち運びに大変便利だ。しかも、プラグ差し込み口も付いているので、飲みやすいのである。よく考えられた逸品と言うわけだ。 Personalized Oak Whiskey Barrelを持っていれば、何時でもどこでもオークの香りを吸っ
2015フォードトローラーT4はフォードブロンコの代替品となるか？ | GIGAMEN ギガメン
多くの人（主にアメリカ人）が1996年に生産を終了した「フォード・ブロンコ」の復活を望んで久しいが、「フォードトローラーＴ4（Ford Troller T4）」がその代替品になるのではと思わせてくれる。コンセプトモデルは2012年のサンパウロショーで発表されている。また、2014年の「ブロンコ・コンセプト」にも似ている。 ブロンコと言われてもえらく違うようですが… フォードトローラーＴ4のエクステリアは「ジープ・ラングラー」に代表される現代的なSUVファッションとなっている。しかし、インテリアに目を向けると、最新のSUVとは違っているようだ。 ブラジル等南米市場向けということでコストを抑えるためなのか、ステアリング付近にスイッチ類は見当たらず、その奥にはアナログ式のメータークラスターが置かれ、デジタルゲージやタッチスクリーン多機能ステアリングなどは見当たらない。 6速MTに組み合わされるエ
レトロだけどBluetoothに対応した最新スピーカー Radio Days | GIGAMEN ギガメン
何やら古臭いこのラジオ。空襲警報が聞こえてきそうなデザインですね。日本で言う戦前、戦中はテレビなんかありませんから、皆ラジオで情報を得ていたそうです。もちろん、各家庭にラジオがあったわけではありません。ない家庭は、ラジオのある家庭に行き、聞いていたそうです。 レトロな木製ラジオに見えるけど？ このラジオのようなものは「Radio Days Bluetooth Speaker」と言います。かなりレトロで、何でも鑑定団に出品したら、高い値段がつきそうですが、実はこれ最新機器なんです。名前の通り、 Bluetoothに対応していて、スマートフォンのミュージックを再生する事ができます。音もクリアですから、心配する事はありません。 Radio Days Bluetooth Speakerで聞きたい音楽は、果たして何でしょうか。やはり「東京ブギウギ、リズムウキウキ、心ズキズキワクワク」ッて感じでしょう
「ゾンビ222」はEVパワーで蘇ったマスタングだった。 | GIGAMEN ギガメン
米国の”Bloodshed Motors”直訳すれば”流血モータース”というとんでもない名称の会社が作り上げたクルマの名前が、「Zombie（ゾンビ）222」。その動画が公開されているのでご覧頂きたい。 しかし出来れば音声をOFFにしていただくといいと思います。「ゾンビ」の名に相応しいなかなか迫力あるスタートシーンですから（ほんの数mですが）。音声をONにすると、まるで壊れた洗濯機のようで・・・。 ゾンビの心臓は？ このグリーンのストライプが誇らしいZombie（ゾンビ）222は、アメリカン・マッスルカー1968年型の「フォード・マスタング」をベースにしている。そのボンネットの下には、V8エンジンに代わって2個のモーターが収まっている。 最高出力750PS、最大トルク249kgfmを発生するらしい。マッスルカーも環境性能を意識する時代になったのか、そもそもこれはマッスルカーとは呼ばないのか
海に飛び込め！ダイバーズウォッチ特集！ | GIGAMEN ギガメン
マスクをしてシュノーケルをくわえて海に飛び込む！モリを片手に魚を追いかけ気合1発でっかい獲物を一突きにして「でっかい魚取ったど～！」っと雄叫びを上げる。 なんていうワイルドな遊びをする人はなかなか少ないだろうが、海に入っていくならまずはお洒落から？っという事で今回は夏前には手に入れておきたい耐水性能に優れたダイバーズウォッチを3つ紹介したい。 CITIZEN(シチズン)PROMASTER AQUALAND 200M-Diver’sEco-Drive 歴代のモデルからさらに進化を遂げた今回、水深計測機能は従来の50mから70mに拡大された。またレジャーダイバーが主に活動する水深0m-40mの目盛りが大きく設計され、40m-70mの間は小さく目盛りが設計されており、分かりやすいダイナミックな針の動きが楽しめる。 定期的な電池交換が不要な為、裏ふたを開閉する事がない、それゆえに長期間高い防水性能
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