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Evに関するGigamenのブックマーク (19)

  • DSが描く2035年は非対称デザインの世界? | GIGAMEN ギガメン

    DSは「X E-テンス」と呼ばれるコンセプトモデルにより、DSによる2035年にどのような車が登場するかを想定した ビジョンを示すようです。DSが発表した画像からは、長いボンネットで2ドアクーペの7ボディに、駒ヵな造形のライトと、網目状のテールランプが確認できます。また、2016年に発表された「E-テンス・コンセプト」と共通点があるようにも思えます。 2シーターのハイパフォーマンスGTであり、搭載されるリチウムイオンバッテリーを採用したEVで、408ps、52.7kg-mの動力性能とされていました。カーボンモノコック製のシャシーを採用したこのクルマの航続距離は311km(完全な街乗り時は360km)と発表されています。 特徴的なのは、ドライバーが小さなフロントガラスを備えた1つのオープンエアシートに座っていることです。さらに、ガラスの床はシースルーで、キャビン内の空気はろ過され香りがつき、

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  • アウディの新型グランツーリスモEVのネーミングは「e-tron GT」! | GIGAMEN ギガメン

    アウディは3月15日のプレスカンファレンスにおいて、新型EVの車名を「e-tron GT」とすることを発表しました。2025年までにラインナップするとされる20の電動モデルの1つとして発表された「e-tronGT」は、電気モーターのみで駆動するピュアEVになり、「テスラモデルS」のライバルになるとされています。また、アウディは「e-tron GT」のティザー画像を一点公開しています。 そこから見て取れるスタイリングの特徴は、ワイドなグリルとスリムなLEDヘッドライト、そして大きくえぐられたホイールアーチなど、2017年に上海で公開された「e-tron スポーツバック」に非常に近いものとなっているようです。 プラットフォームには、ポルシェの「ミッション E」と共有 プラットフォームには、ポルシェの「ミッション E」と共有するEV専用「J1」を採用し、最高出力600ps、航続距離500kmとさ

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  • 真のEV、ジャガー I-PACEついに登場! | GIGAMEN ギガメン

    ジャガーのデザイナーとエンジニアが数十年かけて蓄積してきた専門知識とフォーミュラEで新たに学んだノウハウを組み合わせ、ここにジャガー初のピュアEV試作車となるI-PACEコンセプトが生まれました。 ジャガー初のエレクトリック・モデル、I-PACE I-PACEのシステム出力は合計400PS。700Nmのトルクを瞬時に発生し、0-100km/h加速はわずか4.0秒。まさにスポーツカーのような息を飲む加速です。しかも全輪駆動とデュアル電動モーターアプローチにより、路面の状態に関係なく常に安全に走行できます。 また、車両航続距離の問題に対処するため、大型リチウムイオンバッテリーパックの搭載を念頭に置いて設計されました。最新のポーチセルテクノロジーを採用し、バッテリーパックの定格は90kWhです。欧州のテストサイクルで計算した結果では、航続距離は実に500kmとなっています。 I-PACEには、E

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  • ボルボ、ガソリン・エンジンの開発を終了、今後はハイブリッドとEVのみに | GIGAMEN ギガメン

    ボルボは内燃エンジン(ICE)のようなナンセンスなものはもうたくさんだと考えているらしい。米国のメディア「Road & Truck」によると、現行のシングルターボとツインターボの直列エンジンが、ボルボの最後のガソリン・エンジンになるとして、遅くとも2019年からは、新しい内燃機関の開発に予算を計上しないという。 ハイブリッドとEVのみでもよりパワフルになるボルボ したがって、来年からはガソリン・エンジンのみを動力とする、新型車や改良モデルが発表されることはなくなるということになり、今後のパワートレインは、マイルドハイブリッド、プラグイン・ハイブリッド、そしてEVのいずれかとなる。ボルボによれば、電動パワーと内燃機関という事なったパワーソースを開発する余裕は我々にはないからだということらしい。それにしても、思い切ったことをスピーディーにやるものだ。どこかの国のメーカーは、もたついている間に取

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  • 「フェラッツァーノ・ラヴィニア」800馬力の電動スーパーカー発表!3Dですけど。 | GIGAMEN ギガメン

    伊シチリア島に拠点を置く新興自動車メーカー「Tecnicar Srl社」が開発中の電動スーパーカー「Ferrazzano Lavinia(フェラッツァーノ・ラヴィニア)」を公開した。ただし、3Dイメージである。 詳細は不明ながらも、電動スーパーカーなのは確かみたいだ。 800馬力相当の電気モーターを搭載し、最高速度300km/h、0-100km/h加速3.5秒という動力性能を発揮するとされるFerrazzano Laviniaであるが、詳細はまだ不明である。 企画はできたが、これからが番。 小さなメーカーにとって、EVは願ってもないアイテムです。少ない資金でも世界に注目されるチャンスがあります。イタリアのそれらは、才能あるデザイナーによって魅力的なスーパーカーをも可能にしています。 しかし、3Dアートから実車に移行するには、さらなる時間と努力が必要になります。Ferrazzano Lav

    「フェラッツァーノ・ラヴィニア」800馬力の電動スーパーカー発表!3Dですけど。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2014/10/26
    「フェラッツァーノ・ラヴィニア」800馬力の電動スーパーカー発表!3Dですけど。 #Ev #3D #3d 伊シチリア島に拠点を置く新興自動車メーカー「Tecnicar
  • 「Carice MK1」、コペンもいいけどこのEVオープンカーのルックスにはかなわない。 | GIGAMEN ギガメン

    この写真のクルマはオランダの新興自動車メーカー「カリス・モータース」が製作した電動オープンカー、「Carice MK1」です。新興メーカーと言っても、倉庫で手作りするのだが、その出来栄えはもはや芸術品レベルだ。 なめらかな曲線と愛嬌のある表情を醸し出すヘッドライトで、どこか懐かしいルックスは、40年代のポルシェ356を思いださせるが、けっして古臭く感じないモダンでキュートなデザインになっている。 「Carice MK1」はどんな内容? プラステック製のボディとアナログゲージで組み上げられたに、リチウム電池を採用したEVシステムを搭載しており、最高速度は100km/hというから意外と俊足だ。モーターは出力の違う2種を用意している。 僅か771ポンド(350kg)の車体は、重量級のバイクより軽いほどで、前後重量比率は50:50になっている格派オープンスポーツカーと言えるだろう。インテリアもか

    「Carice MK1」、コペンもいいけどこのEVオープンカーのルックスにはかなわない。 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/07/24
    「Carice MK1」、コペンもいいけどこのEVオープンカーのルックスにはかなわない。 #EV #car この写真のクルマはオランダの新興自動車メーカー「カリス・モー
  • 電気自動車VS馬車。今セントラルパークで熱い論争が始まっている。当事者は馬耳東風。 | GIGAMEN ギガメン

    NY市のセントラルパークで観光用の馬車がお目見えしたのは1859年にさかのぼる。依頼NY観光の名物となり、NYに行ったことのない私などでもTVドラマ「セックス&シティ」のシーンで知っているほど。 ところが、現NY市長が市長選において「馬車禁止」の公約を掲げて当選したため(それだけで当選したわけではないし、公約は他にもあるでしょうが・・)その存続が危ぶまれている 馬車を引く馬は幸福なのか、虐待されているのか、人の意見は? 馬車を引く馬の幸福に対してかねてより問題視してきた、動物愛護団体「NYCLASS」の支持を取り付けるための公約だったということだ。 このところタブロイド紙などが、まだ実現されていない公約として取り上げたため、目ざとい芸能人(動物愛護は人気とりに不可欠だ。)や、関与を取り出らされている不動産業者(毎度悪役でお馴染みの業界のみなさんです。)も巻き込む騒ぎとなっている。 動物愛

    電気自動車VS馬車。今セントラルパークで熱い論争が始まっている。当事者は馬耳東風。 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/05/20
    【GIGAMEN】電気自動車VS馬車。今セントラルパークで熱い論争が始まっている。当事者は馬耳東風。 #EV #car NY市のセントラルパークで観光用の馬車がお目見えしたのは18
  • BMW製作、理にかなったソーラーカーポート | GIGAMEN ギガメン

    ドイツの世界的自動車メーカーBMWが斬新かつ理にかなった画期的なカーポートを発表した、いっけんするとなんだかお洒落なカーポートだなぁ、っとそれくらいに思ってしまうが、ちっちっち! なにを隠そうこのカーポート、ソーラー搭載なのだ!天井部分には太陽電池モジュールのパネルを設置しそのまま電気自動車の充電ができるのである、今までありそうでなかった車庫にソーラーパネル付けてそのまま自動車に充電したらいんじゃない?っという分かり易い発想の商品なのだ! 電気自動車は自宅で充電が当たり前の時代が来る!? エコ!エコ!と、なんでもかんでもとにかくエコが叫ばれる現代において電気自動車の普及に力を入れる自動車メーカーの後押しの商品となるかもしれない。 素材は竹とカーボンで製作されており現代的なクールなデザインの中にも緑や自然を感じれる設計となっている、近い将来走る車のほとんどが電気自動車、自宅にはソーラーカーポ

    BMW製作、理にかなったソーラーカーポート | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/05/11
    【GIGAMEN】BMW製作、理にかなったソーラーカーポート
  • テスラとメルセデスがコラボした電気自動車 Bクラスエレクトリック | GIGAMEN ギガメン

    メルセデスベンツ初の電気自動車が「Bクラスエレクトリック(B-Class Electric)」である。メルセデスベンツと言うと、マッスルで強固なボディが特徴というイメージが私にはあったのだが、遂に電気自動車販売するに至ったのである。驚いたファンの方も、中には居たかもしれない。 Bクラスエレクトリックは、ダイムラーとテスラモーターズが協力している。ダイムラーとテスラモーターズはスマート・フォーツー・エレクトリック・ドライブと言う小型電気自動車を製造しているが、このBクラスエレクトリックにもその技術が投入されている。 つまり、ダイムラー、テスラモーターズ、メルセデスベンツの3社がコラボして誕生した電気自動車なのである。 さすがはメルセデス!高級感、存在感のあるフォルムに満足 スマート・フォーツー・エレクトリック・ドライブはかなりコンパクトで、可愛い印象を受ける自動車だったが、Bクラスエレクトリ

    テスラとメルセデスがコラボした電気自動車 Bクラスエレクトリック | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/05/09
    【GIGAMEN】テスラとメルセデスがコラボした電気自動車 Bクラスエレクトリック
  • 、超小型の折り畳みEV「Armadillo-T (アルマジロ-T)」 | GIGAMEN ギガメン

    世界中で深刻な問題となっている都市部の駐車場不足。その解決策として韓国技術者が考えた手段は「使用していないなら畳んでおけばいい」ということだ。 韓国科学技術院 (KAIST)緑色交通大学院の研究チームは、超小型の折り畳みEV「Armadillo-T (アルマジロ-T)」の試作車を公開した。車重450キロのこのEVは、折りたためば1.65メートルになり、平均的な駐車スペースである5メートルの、約3分の1しか使わずに済むという。また、スマートフォンで遠隔操作が可能で、360°回転させることもできる。 問題点としてはArmadillo-Tが駐車場問題を解決するには、3台の同車が1台分のスペースに収まる状況が多くならなければいけないということだ。1台だけちっちゃくなっても、使用するスペースは1台分なのだから。市販までは時間がかかるそうで、当面はゴオルフカートでの普及を目指すというが、ゴルフ場では

    、超小型の折り畳みEV「Armadillo-T (アルマジロ-T)」 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2014/02/04
    【New Post】「アルマジロだから駐禁にはならないのでは?」「さっさと免許証見せなさい」「だからアルマジロだってば・・・」
  • 2014 最も効果なEV&ハイブリッドカーランキング | GIGAMEN ギガメン

    今回は世界に存在する高価なEV車、ハイブリッドカーを紹介する。 ベスト5. レクサスLS 600H L(1251万円) トヨタ自動車が北米を中心に発売しているレクサスLS600Hだ。値段は、1251万円である。V8エンジンと2つの電気モーターで、快適な走りを実現させる。高級感あふれるデザインは、見ての通りだ。その美しさと、高級感に品質の高さを感じる。さすが日を代表する自動車メーカーだ。 ベスト4. BMW i8(1997万円) 2013年最もデザイン性の高い自動車、カッコ良い車と認定されているBMW i8だ。値段は1997万円である。BMWi8の特徴は、やはりそのデザイン性だろう。漆黒のブラックの中に光輝くブルーは、まるで美しい夜の海を見るかのよう。そのデザイン性の高さは、全世界のカーマニアが認めるところである。 ベスト3. ポルシェ918 (8818万円) 泣く子も黙るポルシェ918ハ

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    Gigamen 2014/01/20
    【New Post】2014 最も高価なEV&ハイブリッドカーランキング
  • こんなEVバイクは見たことがない!Voxan Wattmanが凄い! | GIGAMEN ギガメン

    パリモーターサイクルショーにおいて、最強にして最高のEVバイクが発表された。現在芸能界最強とも噂される岡夏生のような坊主頭のスーパーモデルが跨っているバイクが、最強にして最高のEVバイク「Voxan Wattman (ヴォクサン ワットマン)」である。坊主頭にタトゥー入りのモデルの名前も探してみたが、残念ながらわからなかった。 Voxan WattmanはEVバイクでありながら、最大出力200hp、最大トルク20.4kgmと言うパワーを持っている。停止状態から160km/hに到達する速度はわずか5.9秒となっており、これはEVバイクとしては、最高レベルのパワーとスピードである。最高レベルのパワーと言うと、少々安全面が気になるところであるがVoxan Wattmanはベルリンガー4Dシステムと言うブレーキシステムを搭載しているため、迅速に停止することが可能だ。 パワートレインも最高だが、デ

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    Gigamen 2013/12/18
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  • クリーンじゃなければクールじゃない。そんなクルマのTOP5発表! | GIGAMEN ギガメン

    環境に優しいクルマを選ぶなら、トヨタの「プリウス」でいいでしょう。でも、環境への優しさではなく、スタイルとパフォーマンスも大事。ということで、クールでかつ経済的な「トップ5」次のとおりです。 トップ5. アウディR8 E-Tron(Audi R8 E-Tron) 次世代エネルギーを使って走る「Tron」シリーズのフラッグシップというべき一台だ。ベースのR8がV8で430馬力、V10なら525馬力なので、アウディR8 E-Tronが380馬力と聞いても、正直あまり驚かない。 アウディR8 E-Tronは、ルーフやボンネットにCFRPを採用し、ホワイトボディでR8より23kgも軽い199kgに抑えた。その結果、 177kgもの重さのリチウムイオン電池パックを積んでも、ボディ重量は1780kgと控えめだ。1回の充電で215km走行できるだけあって、充電に必 要な時間は230Vの家庭用電源で12時

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    Gigamen 2013/12/11
    【New Post】クリーンじゃなければクールじゃない。そんなクルマのTOP5発表!
  • ポルシェ 918スパイダー (Porsche) | プラグインハイブリッドを検討されている方へ朗報。予約するなら今でしょ! | GIGAMEN ギガメン

    「ポルシェ 918スパイダー (Porsche 918 Spyder)」は、V8エンジンに2基の電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドを搭載。880psを超えるレーシングカー並みのパワーと、100km当たり約3リットルの低燃費性能を融合し、 EV走行も出来ます。 また、高度な「ブースト」プログラムにより電気モーターのエネルギーを制御でき、「レースハイブリッドモード」は最大限のパフォーマンスが必要な時のモードで、さらにポールポジションのための「ホットラップ」があります。「ホットラップ」ボタンを押すと、さらなるパワーを発揮させることができます。ただし、、、駆動用バッテリーが最高出力に達するためサーキットなら数周しか使用することができません。でもパトカーを振り切るには十分でしょう。このモードでは全エネルギーが使用されますし。 ポルシェ 918スパイダーは、918台限定のハイブリッドスー

    ポルシェ 918スパイダー (Porsche) | プラグインハイブリッドを検討されている方へ朗報。予約するなら今でしょ! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/07/31
    「ポルシェ 918スパイダー (Porsche 918 Spyder)」は、V8エンジンに2基の電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドを搭載。880psを超えるレーシングカー並みのパワーと、100 km当たり約3リットルの低燃費性能を融合する
  • ゼロ MMX (Zero MMX) | 静かなる悪魔?米軍特殊部隊が電動使用するバイク | GIGAMEN ギガメン

    電動バイクも軍事兵器として使用される時代が来た。「ゼロ MMX (Zero MMX)」はアメリカの特殊部隊SOF向けに開発された電動バイクだ。黒のボディがシックでクールだが、このカラーとデザインは敵から身を守る事が出来るように開発されている。電動バイクが軍事兵器として採用された理由には、その静粛性にある。相手に察知されないように移動するには、電動バイクは最適と考えられたのだ。 ゼロ MMXは、軍事兵器電動バイクの先駆者となるだろう。赤外線システムの取り付けも可能で、潜水性も持っている。川を一気に横断する事も可能なのだ。さらに、電源を供給するデバイスにもなり、戦場において多種多様な活躍が可能となるのだ。アメリカ特殊部隊SOFは既に実践投入に向けたテストを開始しているとの情報もある。 戦場は地雷との戦いもである。ゼロ MMXは地雷を回避する兵器としても、その存在を期待されている。ゼロ MMXが

    ゼロ MMX (Zero MMX) | 静かなる悪魔?米軍特殊部隊が電動使用するバイク | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/31
    電動バイクも軍事兵器として使用される時代が来た。「ゼロ MMX (Zero MMX)」はアメリカの特殊部隊SOF向けに開発された電動バイクだ。黒のボディがシックでクールだが、このカラーとデザインは敵から身を守る事が出来るよう
  • ゼロ MMK (Zero MMX) | まじで特殊部隊向けに開発したステルスEVバイク。なんか怖いぞ! | GIGAMEN ギガメン

    カルフォルニアのEVバイクメーカー、Zero Motorcyclesが米軍特殊部隊 (USSOF:U.S. Special Operations Forces) 向け専用に開発した、軍用オートバイ 「Zero MMX」を発表した。特殊部隊向けのため、詳しい仕様や契約内容は公表されていないが、すでにこのバイク部隊が米軍特殊部隊の下で稼働テスト中だ。 EV走行によるステルス性能が従来の軍用バイクとの決定的な違いのモデルで、電源ステーションとして各種モバイル装置との連携などを実現。さらに車体の前後に赤外線システムを取り付けることができ、配線類は全て車体内部に収まるよう設計されており、水深1メールまでの川や沼での走行が可能だ。限りなく静かな走行で、偵察といった敵の陣地へアプローチする際にその優位性をいかんなく発揮する。という具合に詳細、運用目的はすでにばれていますけど・・・・ Zero MMKは

    ゼロ MMK (Zero MMX) | まじで特殊部隊向けに開発したステルスEVバイク。なんか怖いぞ! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/25
    カルフォルニアの Zero Motorcyclesが米軍特殊部隊 (USSOF : U.S. Special Operations Forces) 向け専用に開発した、軍用オートバイ 「ゼロ MMK (Zero MMX)」を発表した。
  • Nissan ZEOD RC | 日産が世界最速のEVレーシングカーでルマンに挑む! | GIGAMEN ギガメン

    世界三大レースの一つであり、世界三大耐久レースの一つである「ル・マン24時間耐久レース」。1923年から続く伝統あるレースである事は、皆さんご存じのとおりです。ル・マンはドライバーの技術とレーシングカーの耐久性を競うレースで、日人では1995年に関谷正徳選手、また2004年には荒聖治選手が優勝しています。またメーカーでは1991年にマツダスピードが優勝しています。その後、アウディスポーツジャパンが優勝しましたが、厳密に言う日車ではありません。1991年以降、日車の優勝はないのです。 そのルマンに日産がEV車で勝負します。日産が開発した世界最速のEVレーシングカー「Nissan ZEOD RC」は、日産のEV車リーフで培ったリチウムバッテリー技術で最高時速300km/hのスーパーEVレーシングカー。デザインは2012年に発表され、ルマンに参戦した「デルタウイング」をベースに製造されてい

    Nissan ZEOD RC | 日産が世界最速のEVレーシングカーでルマンに挑む! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/25
    そのルマンに日産がEV車で勝負します。日産が開発した世界最速のEVレーシングカー「Nissan ZEOD RC」は、日産のEV車リーフで培ったリチウムバッテリー技術で最高時速300km/hのスーパーEVレーシングカー。
  • テスラモデルS (Model S) | テスラのバッテリースワップショーを見て突っ込みを入れよう。 | GIGAMEN ギガメン

    EVで有名なアメリカのテスラ(Tesla) モータースが、南カリフォルニアの同社デザインスタジオで開かれたイベント「テスラSのバッテリースワップ」のデモンストレーション映像。充電に時間がかかるというEVの欠点に対し、わずか90秒でテスラSのバッテリーごと交換出来るという技術をアピールしたものだ。90秒というのは、ほとんどの車の給油と比較して、遥かに短いとしている(動画ではスタンドで普通に給油しているアウディと、車両下部からバッテリーを自動交換するテスラSの所用時間を同時に比較している)。 実は「モデルS (Model S)」の開発当初から設置を計画していたものだという。テスラは、米国内の主要幹線道路沿い(西海岸沿いの州間高速5号線やワシントンDC・ボストン間の高速など)に展開している充電スタンドに同システムを設置する予定で、モデルSのオーナーはディーラーやサーヴィスセンターにいく必要はない

    テスラモデルS (Model S) | テスラのバッテリースワップショーを見て突っ込みを入れよう。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/25
    実は「モデルS (Model S)」の開発当初から設置を計画していたものだという。テスラは、米国内の主要幹線道路沿い(西海岸沿いの州間高速5号線やワシントンDC・ボストン間の高速など)に展開している充電スタンドに同システ
  • Detroit Electric SP:01 | デトロイト・エレクトリックSP:01今夏限定発売 お値段は・・・ | GIGAMEN ギガメン

    デトロイト・エレクトリック社は、1912年に米国デトロイトで生産されたEVのメーカーで、1939年には休止していた。2008年に元ロータスカーズのラム氏らによって、カルフォルニアのザップと中国の青年汽車集団との合弁会社として復活。 「デトロイト・エレクトリック SP:01 (Detroit Electric SP:01)」はその第一弾として上海ショーにて公開された。ベースとなっている車両はロータス・エリーゼ(細かく言えば「エキシージ」が正解)で、テスラ・ロードスターと同じ手法である。 デトロイト・エレクトリック SP:01のカーボンファイバー製ボディは1090kgと軽量。201bhpのマター出力で、ステラ・ロードスターを上回る250km/hの最高速と、0-100km/h 3.7秒の動力性能を持つ。バッテリー容量は37kwhで、走行可能距離は、305km。4時間で満充電が可能だ。また、スマー

    Detroit Electric SP:01 | デトロイト・エレクトリックSP:01今夏限定発売 お値段は・・・ | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/06/26
    デトロイト・エレクトリック SP:01 (Detroit Electric SP:01)はその第一弾として上海ショーにて公開された。ベースとなっている車両はロータス・エリーゼ(細かく言えば「エキシージ」が正解)で、テスラ・ロードスターと同じ手法
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