360°のストリーミング映像が配信できるガジェット「Bublcam」 | GIGAMEN ギガメン
いきなりですが、グーグルストリートビューをご存知の方は多いでしょう。初めて見たときは衝撃を受けました。知っているところは片っ端から調べたことを未だに覚えております。360°の視野を撮影すべく、iPhoneのPhotsynthというアプリをすぐにダウンロードもしました。 今回ご紹介しようと思っているのが、360°撮影機能のみならず、それをなんとライブストリーミングできるUstreamの機能も搭載されているんです。全方位カメラは既に世の中に存在していましたが、いやはや、ストリーミング映像までも生中継できるとは！ 360°のストリーミング映像をスマホなど見れるカメラ「Bublcam」 その名も「Bublcam」というカメラ。見た目はさながら野球ボールのようです。防水はどの程度かわかりませんが、水族館などでも十分に楽しめそうですね。 小さなお子さんがおられる方、ペットを飼っている方なんかは、このB
360度マルチに撮影できるCENTR Camが凄いぞ | GIGAMEN ギガメン
360度マルチに撮影できるカメラも最近は色々と出ているようで、それも珍しくなくなってきたようだ。これからは物珍しさではなく、機能が問われる時代と言えるだろう。 元iPhoneカメラチームが製造したマルチカメラ そんなマルチカメラに、彗星のごとく現れたのが「CENTR Cam」である。あの元iPhoneカメラチームが製造したカメラで、機能性が素晴らしいと評判だ。 「評判だ」と私が勝手に言っているのではなく、アメリカのスポーツチャンネルFOX Sportsや、アメリカ国防高等研究計画局などがこのCENTR社と提携し、CENTR Camを活用する方向で話が進んでいるらしい。 FOX Sportsと言えば、メジャーリーグやバスケットボールなど、プロスポーツを専門的に中継している事で有名だ。野球なら、ベースの中に仕込むなどしておけば、かなり迫力のある映像を撮影することが出来るだろう。 軍事利用につい
Lomo'Instant Camera 魚眼レンズで撮った写真で盛り上がろう | GIGAMEN ギガメン
職場における昼休みの会話 部下A「Kickstarterで「Lomo’Instant Camera（ロモ・インスタントカメラ）」の資金調達に成功したようだね」 部下B「インスタントカメラというと、昔でいうポラロイドカメラのことかな？」 部下A「まあそうだね。ポラロイドカメラは商品名だけどね。デジタル全盛の時代において、インスタントカメラはアナログカメラと言い換えてもいいだろうね。デジタル派の君とアナログ派の僕とでは、インスタントカメラについて意見が分かれると思ってね」 部下B「まあ、僕はiPhoneのカメラ機能があれば十分だと思うね。わざわざインスタントカメラを持ち出す必要性に疑問を感じるね」 接写レンズ、魚眼レンズで面白写真 部下A「そうくると思ったよ。ところが、Lomo’Instant Cameraは、魚眼レンズ、接写レンズなんかを装着することができるし、長時間露出もできるから、夜間に
10M防水360度パノラマカメラ！こりゃ売れそうだぜ。 | GIGAMEN ギガメン
GoPro、iPhone等の動画撮影機器の性能向上のおかげで、誰でも簡単にキレイな動画が撮れるようになってきた現代。動画というジャンルの進化をさらに早めるであろう商品が登場。「360cam from GIROPTIC」、最大の特徴はなんと言っても内部にカメラを3台搭載しており360度の撮影が可能。 今までデジカメなどでもパノラマ機能を使えばかなりの広角度の撮影も可能だったのだが。3つのレンズが捕らえるのだから質の違いは明らか。 使い方は多種多様、あなたに合った動画ライフを！ 360cam from GIROPTIC、アウトドアで使いたい人に人にはうれしい防水、しかも10メートル！スキンダイビングで魚を突く様子を360度で撮影！逃げる魚、追いかける自分を同時に撮影なんて事も可能。 もちろんそんな本格的に海に入らない人も川で水遊びする我が子を周囲の景色と一緒に撮影したりとレジャーの場面で活躍し
いよいよデジカメ越え？iZZi SLIM for iPhone5/5sで携帯カメラのさらなる進化！ | GIGAMEN ギガメン
「最近携帯のさカメラの画像ってキレイだよね～」「デジカメ持ち歩くのもめんどくさいし、誰かに送ったりネットに貼り付けたりなにかと携帯のほうが便利だしね～」・・・っていう会話あなたも1度くらいしたことあったり聞いたりしたのではないでしょうか？そんな写真は携帯で撮るものという認識をさらに加速させる商品が登場した。 それは「iZZi SLIM for iPhone5/5s」だ、一見ただのケースに見えるが望遠、魚眼、マクロ、広角、撮影状況や被写体によって様々なレンズを使用し対応させる事ができる。 表面的だった携帯写真に奥行きを持たせるアイテム 昨今、画質がキレイと言われる携帯カメラだが、その写真は確かに画質はキレイ・・・しかしそこはやはり携帯カメラ、ズームやマクロの撮影は苦手。 本来の目的は電話なのだから当り前っちゃ当たり前なのだが・・・そんな弱点すら克服させようというのがiZZi SLIM for
パナソニックHX-A500は「斬新な映像だね～」って言われたい人向け商品 | GIGAMEN ギガメン
パナソニックからなんともアウトドア、フットワークの軽いビデオカメラが登場した、パナソニックHX-A500、小型のカメラだけに人の額に装着しての撮影、自転車、サーフボードに取り付けての録画も可能。 たとえば寡黙な帽子職人の額に取り付ければこれぞ、百聞は一見にしかず！その人がどんな仕事を施しているのかが、一目瞭然、職人の世界によく聞かれる「技術は教えられるものじゃない！見て盗むものだ」という日本古来の概念が覆りそう。 パナソニックHX-A500は他にもサーフボードに取り付けて自分のサーフィンの腕をドヤ顔で友達に動画で自慢したり、その本体の小ささを活かして車の裏を覗いて故障箇所を見つけたり、ベットの下にを覗い小銭を探したりすることができる。 また、タンスの裏を覗いてどれくらいホコリが溜まってるかな？「うわ！汚っね！笑」なんていせっかくの素晴らしいカメラの性能を台無しにする斬新な遊び方だって楽しめ
一眼レフを買った！ついでにレンズキャップをピッタリくっつけるHACK×TACKも！ | GIGAMEN ギガメン
一眼レフで写真撮影をするのは、ベレー帽をかぶったオジサンだけだった時代はもうとっくの昔に終わった。今では老若男女すべての人が気軽に楽しめる趣味として、カメラは広く浸透しつつある。 でも上手に撮るのは、意外と難しい。 「おっシャッターチャンスだ！」と思ってもレンズキャップを外して、ポケットにしまおうとしたら、ポケットがない服を来てきてしまった！よしかばんにしまおう！ ウロウロ、ウロウロ。こんなことをしている間にシャッターチャンスははるかかなたへ遠のいてしまう・・・。 こんな経験をしたことのある人は多いはず。 便利なのに写真撮影をする上で非常に鬱陶しいのがこのレンズキャップなのである。そう、レンズキャップを制する者は、写真撮影を制するといっても過言ではないであろう。 カメラマンの味方HACK×TACK そんなカメラマンたちを応援する素敵なグッズが、アイデア実現の王道とも言える海外サイトKick
自撮り好きへの最強ガジェット「S.E.L.F.I.E.」！ | GIGAMEN ギガメン
FacebookやTwitterを見ていると、とにかく自分の顔を自分で撮影している人が多いような気がします。それを公開するのですから、それは大変な自信があるのでしょうねえ。私は、そんな自信ないのですが。最近は奇跡の一枚とか言って、実物とあまりにもかけ離れた写真を撮るのが流行っているようです。 写真を撮る事の出来る鏡 奇跡の一枚を撮りたいあなたに、凄いカメラが登場しています。鏡とカメラが一体となった「S.E.L.F.I.E.」です。しかも、このS.E.L.F.I.E.は笑顔専用のカメラとなっているのです。笑うとカメラ内のセンサーが反応し、シャッターを切ります。怒った顔をシてもシャッターは切られないそうです。それは凄いですね。 やはり人間の1番良い顔は笑顔という事なのでしょうね。アメリカでは記念撮影に笑顔はあたりまえだそうですからね。最近は野球選手の選手名鑑でも笑顔を義務付けているチームも多く
気分はスパイ！ついにスマホで全方位撮影が「Spy Cam Peek-I」で可能に | GIGAMEN ギガメン
テクノロジーに感謝しよう。ついに私たちも「Spy Cam Peek-I」でスパイになることが可能になったのです。従来スマートフォンのカメラで撮影をするとき、カメラを対象物の方向に向けなければ撮影をすることができなかった。 しかしSpy Cam Peek-Iを取り付ければ、左右上下に90度ずつ、つまり全方位にミラーを経由して写すことができ、直進方向を向きながら素知らぬふりをして側面の好きな風景を撮影することができる。 現在indiegogoで資金調達を募っており、すでに目標額$1000のところ募集開始スタート1週間ですでに$4000に迫る大幅達成。現地時間で5月18日午後11時59分までの出資期限を50日以上も残し、大きな反響が広がっている。 可愛いデザインは種類もさまざま。一見スマートフォン用の付属品に見えるため、片思いの彼や彼女の写真をさりげなく撮ったり、カフェで隣席の人の動向を探ること
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