iPhoneが滝に打たれても、みそ汁をこぼされても大丈夫なのはこの「Impervious」があるからさ | GIGAMEN ギガメン
新年明けましておめでとうございます。皆さんはどんな年越しを過ごしただろうか？大勢の人が集まる場所で酒を浴びたり、どこかにぶつけて大事なスマートフォンを新年早々ダメにしてしまった人にもおススメしたいアイテムを紹介しよう。 「Impervious（インパーヴィアス）」というスマートフォン用の防水スプレーである。iPhone用の防水スプレーは今までもいくつかのメーカーから販売されてきているが、イマイチ信用できずに手が出なかったという人もいるだろう。 うまく使いこなせずに大事なスマートフォンが台無しになってしまったら元も子もないのである。 今までにない新技術 さて、このImperviousは、今まで発売されたどのスプレーとも異なる新しい技術が反映されているそうだ。このスプレーには最先端のナノテクノロジーが利用されており、スプレーするだけで防水効果のみならず傷や衝撃からもスマートフォンを守ってくれる
iPhoneをHookUpzで双眼鏡にセットすると細部まで見えます | GIGAMEN ギガメン
皆さんは双眼鏡をお使いになる機会はあるでしょうか。私はマラソンや駅伝の応援、バードウォッチングなどで使っています。スタート前の選手を間近に見ているようで、緊張感が伝わってきます。また、野鳥の動きは、本当に見ていて飽きません。人間とは違う小動物ならではの動きが愛らしいです。 そんな姿をiPhoneでキャッチしたいと思いませんか。その願いを叶えてくれるのが「HookUpz」なのです。これはiPhone4/5を双眼鏡にセットするためのアダプターで、iPhoneケースと同じようにセットして、あとは双眼鏡の片方の眼に取り付けるだけです。普通の双眼鏡であればフィットします。あなたは選手の息づかいや野鳥のコミカルな動きをiPhoneのディスプレイで見ることができて、ビデオや写真として保存することもできるわけです。 また、双眼鏡ばかり覗いていると、目的物を見失ってしまうことがありますが、HookUpzをセ
8000ワットのドックスピーカー「Wall of Sound 2.0」はまさに壁です。 | GIGAMEN ギガメン
ドックスピーカーの「ドック」というのは、人間ドックのドックと意味は同じである。そして、このドックの語源は船舶を造ったり修理するための設備といわれている。船舶を陸に引き上げるのだから、当然でかい設備である。 そんな語源に忠実に作られたと推測されるiPhone用ドックスピーカーが「Wall of Sound 2.0 (ウォール・サウンド)」である。まず、サイズから紹介しよう。100 × 170× 40cmである。「Wall(壁)」の名を冠するに相応しい大きさである。iPhoneが右上に申し訳なさそうにドックされている。出力8000ワット、メインスピーカー16を誇る。先日ご紹介したDespacio 50,000-watt Sound Systemの50000ワットには敵わないが、これは家庭用ではない。 iPhoneの横に猿のオブジェがあるのが分かるだろうか。彼はWall of Sound 2.0
地球に存在する最も高価なiPhoneは何だ！5位から1位 | GIGAMEN ギガメン
前回紹介した「最も高価なiPhoneケース」の5位から1位を発表しよう。「後悔」はなしだ。 ベスト5. iWood +涼(49,000円） 日本が世界に誇る漆職人、藤野誠一郎氏がデザインしたiPhoneケース、「iWood +涼」だ。和の文化、日本の文化とアメリカ文化が融合された、芸術作品である。漆に加えて銀箔を散りばめており、和の良さを感じることが出来る。これはiPhoneケースではなく伝統工芸品だ。 ベスト4. JAPAN TEXTURE Special Editions(100,000円） 戦国武将をイメージしたJAPAN TEXTURE Special Editionsである。織田信長、真田幸村、伊達正宗、上杉謙信、直江兼続5人にちなんだ家紋や模様が入っている。この「サムライ」をイメージしたiPhoneケースは国内外で高い人気があるようだ。 ベスト3. Louis Vuitton
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