新型アイフォーンもアップルウオッチもワイヤレス充電できるパッド | GIGAMEN ギガメン
米カリフォルニア州に拠点を置くベンチャー企業、ファンクサム（Funxim）は新型アイフォーンとアップルウオッチを同時に急速ワイヤレス充電できる『ファンクサム・ワイヤレス・チャージング・パッド』を開発し、クラウドファンディングサイトのキックスターター（Kickstarter）で公開しています28。 パッドに磁気充電ケーブルを埋め込む必要がある。 アップルが今秋に販売開始した新型アイフォーン（8、8プラス、X）はワイヤレス充電に対応し、来年にはアップルウオッチも充電できる「エアパワーマット」が発売される予定です。ファンクサムは、アップル製のエアパワーに先駆け、新型アイフォーンとアップルウオッチを同時に急速ワイヤレス充電できるQi規格のパッドを世界中に届けたいとしています。 『ファンクサム・ワイヤレス・チャージング・パッド』を使ってアップルウオッチを充電するには、アップルウオッチの磁気充電ケーブ
iPhoneをコンデジにしてしまうケース！Bitplay Snap 6 | GIGAMEN ギガメン
iPhoneカメラの性能は、アップデートを重ねるごとに向上している。iPhone5あたりから、コンパクトデジカメ、いわゆる「コンデジ」と遜色ない画質と言って良いくらい、向上している。 最近は、Twitterに夕焼けやら雲やらを撮影し、美しい写真を投稿している人がいるが、よくよく聞いてみると全てiPhoneで撮影しているそうだ。「アッポー」と叫んでしまいたくなるほど、美しい。 iPhoneをコンデジ風味にしてしまうケース そんな風に感じているのは私だけはなかったようで、「iPhoneをコンデジにしてしまえ」と思ったヤツが「Bitplay Snap 6」を開発した。見ての通り、コンデジ風のiPhoneケースで、業界初の本格的シャッターを搭載している。とにかく、Bitplay Snap 6を装着すれば、コンパクトデジカメに早変わりしてしまう。 「なぜこんなものを」と思ってしまう。もちろん、電話機
iPhone6のケースは皮と木が良い！Grovemade | GIGAMEN ギガメン
発売されて間もないiPhone6だが、皆さんはもう手に入れただろうか。早くも「使って触ってもうガッカリ」などという記事が東洋経済オンラインにアップされるなど、厳しい意見が噴出しているようだ。 iPhoneと木の融合 iPhone6の最大の特徴は、その大きさと言われている。iPhone5と比較すると、一回り程度大きくなっているのだ。その大きさが「他のスマートフォンと迎合した」、「Appleの基本精神を忘れた」などと批判の対象になっている。 しかし、ユーザーの中には「その大きさが良い」、「やはり機能性は高い」など賞賛する声もある。読者の皆さんが既に手に入れたのか、入れていないのかはわからないが、一体今度の新作iPhoneをどのように思っているだろうか。 ともかく、iPhone6最新作は高額であるから、壊れようものなら大変だ。ネットには早くも壊したと言う人が報告されているようだが、修繕費用もバカ
iPhoneをプロ用カメラに近づけるアダプターケース。Relonch Camera Case | GIGAMEN ギガメン
スマホのカメラ性能は日々向上しているが、それでも本格的なカメラには追いついていない。ところが、ここに来て、スマホとプロ用カメラとの差を一挙に縮めるものが開発された。「Relonch Camera Case」だ。 レンズと画像センサーをパワーアップ このRelonch Camera Caseは、iPhone5とiPhone6専用。名前は「ケース」となっているが、実際はアダプターに近い。見てすぐに分かる通り、本格的なカメラと同じF2レンズが付いている。 スマホカメラの豆粒ほどのレンズでは大した写真は取れないが、大口径のこのレンズがそれをパワーアップする。だから、印刷媒体にも掲載できるほど高品質の写真が撮れるのだ。 また、このケースを装着すると、画像センサーもパワーアップする。センサーの感度が上がり、ダイナミックレンジが広くなるのだ。こんなRelonch Camera Caseは、まさに、iPh
ついにiPhoneで3Dが撮れる&観れる！POPPY | GIGAMEN ギガメン
常に独創的なアイデアを世に生み出す手助けになっていることで知られるアメリカ発のクラウドファインディング企業「Kickstarter」で、またしても革新的なアイデアへの資金が目標額に到達し、この度ローンチされたようです。 それがまさに今回ご紹介する、手持ちのiPhoneがすぐさま3Dカメラ＆ビューアに変換させるウェアです。 思い出に奥行きをプラス。『Poppy 3D』 写真もビデオも、さらにはこれを装備したiPhoneの画面から日常の風景を覗くだけでも3Dに見えるというPoppy 3D。驚くべきことに、この装置自体に充電も電池も必要がないというのです。 仕組みはいたってシンプルで、従来からあった鏡や光学部品を組み合わせているだけとのことで、持続可能的な環境配慮型ガジェットともいえます。写真もビデオも好きだけど、イマイチ2Dには飽きた…という方にはもってこいのアイテム。 果たしてこのPoppy
次世代ワイヤレス充電器～Magconn～ | GIGAMEN ギガメン
スマートフォンの世界では、新しいiPhoneの発売時期はいつになるのか、いったいどんなモデルになるのか、ほんとに大きくなるのかという話題で持ち切りですが、スマホとともに常に話題になっていることは、スマホの充電のことだと思います。 ガラケーからスマホに変えて驚いたことはバッテリーの持ちの悪さではなかったでしょうか。えっもうバッテリーないの？もう充電？って感じでした。それでも次世代モデルが出るとともにバッテリーの大容量化が進み、スマホ自体の省電力化も進みました。 ケーブルいらず、くっつけるだけで充電 そして、現在のテーマはいかに簡単に充電するか。どうしていちいちケーブルを差し込む必要があるの？となっています。そんな贅沢なご要望にお応えするのが「Magconn（マッコーン）」なのです。どうやら電磁式ワイヤレス充電方式なるものを採用しているようです。 ワイヤレス充電方式というものはこれまでもありま
【速報】「すごいニュースが入って来たよ！アップルとあのIBMが提携するんだって。」「えっ、なんで？！」 | iPhonezine (アイフォンジン)
ゴン： すごいニュース！！アップルとIBMが業務提携するって、ロイターが報じたらしいよ。 凛々： えっ、IBMってあのアメリカコンピュータ大手会社だよね。何で今さら提携することになったの？ ゴン： 法人ユーザ向けのアプリケーション提供を強化したいんだって。これがティムCEOからアップルの従業員に送信されたEメールだよ。 ゴン： このメモでは、今回の提携によってティムは「とにかく興奮している。この提携は世界中の人々にとって、実に有益である」と結んでいるんだ。 凛々： iPhoneやiPadなどが、企業のあちらこちらで利用されるようになるんだね！ ゴン： 主に、スーパーやデパートなどの小売業、健康管理やダイエット関連のヘルスケア、旅行や運輸、そして銀行関連にまで提供するんだって。 凛々： 世界中の色んなところで、アップルの端末が利用されることになるんだ！レジのPOSや、チケットの受付もiPad
変幻自在のiPhoneケーブルUne Bobine | GIGAMEN ギガメン
斬新でキュートなiPhone関連アイテムを紹介したい「Une Bobine」だ。クネクネと自由自在に折り曲げる事ができ、自分の使い易い形に自在に変化させる事ができる。iPhoneが宙に浮いているビジュアルがなんとも言えぬかわいらしさを醸し出しているこの商品なのだが、実際使う上での利点もたくさん。 まずもちろんケーブルとして充電できるのは当たり前、デスクの上から浮かせる事でゴチャゴチャしがちな机上もスッキリ、また「あ～！コーヒーこぼした！」なんていうおっちょこちょいな人でも浮かせていれば問題なし、床近くのコンセントで充電する際もなんか地面に置くのは踏まれるという心配もなくなる。 また画面を自分の方に向けておけば遠くにいても誰からの着信か、メールかなどが一目瞭然、そんな多機能で便利な奴、それがUne Bobine。 まるで意思も持つスタンドケーブル これだけの多機能な利便性を持つUne Bob
おお、これは！ゲームボーイ世代なら絶対欲しくなるかも！ | GIGAMEN ギガメン
ゲームボーイ世代なら、まず一目見て、おっ！ってなるのでは？これは、iPhoneに装着して懐かしい感が味わえる「シリコン製ゲームパッド」。iPhone 5、5s, 5cに装着可能。評判がよければ、 iPad mini版もできちゃう可能性あり。生み出されたきっかけは、息子が懐かしいゲームで遊んでいたのを見て。 どうもタッチスクリーン上の十字キーは、操作が思い通りにいかないようで、いつもご不満な様子だった息子君。それを見て、「ゲームボーイみたいに立体的な方が指にしっくりきてプレイしやすいんだよなー。」と思った。かどうかは分かりませんが、そこで、おっ！と思い、このゲームパッドを作ったそう。 ノスタルジックにゲームボーイの世界を満喫 思い立ったが吉日。と、ゲームパッドシリコンラバーの製作をはじめた。ゲームボーイのと同じの作れば良いんだから簡単じゃないの？と思われますが、実は、デザイン画からスタートし
スマホの充電～ おくだけ！ | GIGAMEN ギガメン
時代はケーブルレスである。電話もコードレスが主流であるし、LANも無線の時代である。ケーブルは絡まりやすく、ゴチャゴチャすると本当に鬱陶しいのである。しかし、スマートフォンの充電は、未だにケーブルが主流だ。最新機器でありながら、少々遅れている感は否めない。「ケーブルがなくても充電出来ないのかよ」、と腹立たしく思うことは多いのである。 「TYLT Vu Wireless Charger」なら、ケーブルなしでスマートフォンを充電することが出来る。Qiに対応しているデバイスなら、スマートフォンでなくても充電することが可能だ。Qiでスマートフォンに求愛と言うわけである。いや、全然違うか。いずれにしても、ケーブルがいらないのは嬉しい限りだ。 現在のところ、日本にはQiの存在が広がっていないように感じる。しかし、「TYLT Vu Wireless Charger」に代表されるように、ケーブルレスの充電
TEOはスマートフォンで鍵を制御するアプリです！ | GIGAMEN ギガメン
突然ですが帝王切開って痛いらしいですね。帝王切開ってアメリカの方で生まれたらしいですね。帝王切開は痛すぎて歌を歌ってしまうらしいですよ。「テーオ、イテテーテオ」って。・・・ケーシー先生のネタでした。 それはさておき、今回は「TEO」と言うアプリケーションを取り上げます。TEOは、南京錠とセットになったシステムです。もう、お分かりですね。スマートフォンにTEO専用アプリをインストールすれば、南京錠をスマートフォンから解錠、施錠出来ます。鍵は意外と失くしやすいんですよね。特に最近は「失くしたらアウト」と言う鍵が増えました。私はオートロック付きのマンションに住んでいますが、鍵でオートロックを開けるタイプなんです。ですから、鍵を無くすと家に入れなくなってしまうんです。鍵を家に置いて外に出たり、鍵を失くしてしまうと5000円取られてしまいます。紛らわしい鍵は、なるべき無くしたいものですね。もちろん、
イタリア発 これぞ職人技！美しすぎるiphone専用スピーカー | GIGAMEN ギガメン
iPhoneはとても美しい携帯電話だ。 いや、単に携帯電話と呼ぶのもとても失礼な気がしてしまう。 それほど開発者の執念と魂が感じられるすごい機器なのだ。 こんな小さな芸術品には、それに合う周辺機器を使いたい。 筆者も愛用中のiPhoneとセットでどうしても手に入れたい素敵なスピーカーがある。それが「Megaphone」である。 イタリアのen&is社によって作られたMegaphoneは職人技が光る美しいカーブを描いたスピーカーだ。 大きな角笛のようにもくじらのようにも見える。 陶器で作られているので、高級感もばっちりだ。 このMegaphoneの一番良いところは、一切電気を使わないというところだ。 よくあるパソコンのUSBポートにつなぐという仕組みを持っている訳でもない。 なぜ電気なくして、サウンドが響き渡るのかというと実はiPhoneに元々ついているスピーカーの音を拡張させるデザインにな
充電命のスマホ8個をすっきり収納、ばっちり充電！ GIGAMEN | GIGAMEN ギガメン
リビングにおける夫婦の会話 妻「あなた！書斎にあるiPhoneとかの充電コード何とかしてくださいよ」 夫「何とかしろって言われてもなー」 妻「掃除をする方の身にもなってよ。床に落ちているし、絡まるしで大変なのよ」 夫「すまん。すまん。自分でも充電ケーブルの管理は面倒だと思っているんだよ。どこに置いたか分からなくなることもあるからな。昨日の夜も探したんだよ。スマホは充電が命だからね」 妻「Kickstarterで便利なものが出ていたわよ。このサイトよ。LIFE SPOT(ライフスポット)っていうのよ」 夫「なになに、スマホやデジカメが8個まとめて充電できるんだね。Appleの30ピンコネクタが2つ、Lightningも2つ、マイクロUSBコネクタが4つか、コネクタを引っ張り出して充電するわけか。スマホの収納庫にもなっているんだね。スマホ用のマンションみたいだ。LIFE SPOTっていうネーミ
高価すぎるiPhoneケース ベスト10 10位から6位 | GIGAMEN ギガメン
最近はやたらと高いiPhoneケースが登場しているらしい。私はiPhoneケースすらしていないのだが。iPhoneケースも、今や金持ちの道楽となったようだ。今回は世界に存在する高額なiPhoneケースを紹介する。 ベスト10. Ultra Case Luxury Edition Royal Crown(18,000円) クリスタルに輝くハートと王冠が美しいUltra Case Luxury Edition Royal Crownである。クリスタルな王冠とゴールドの輝きで、豪華なロイヤル・クラウンiPhoneを作り上げる。Ultra Case Luxury Edition Royal Crownは全て手作りで作られている。 ベスト9. ウルトラ・シン Gariz 漆(27,000円) 美しい「漆」仕様で作られたウルトラ・シン Gariz 漆である。美しさとともに高い耐久性、耐熱性を持っている
「ピンポン」をなくすアイディア商品非接触型ICカード読み取りエラー防止シート for iPhone | GIGAMEN ギガメン
都市ならずとも、最近は自動改札が増えた気がしますね。もう手で切符を切ってもらうという作業をしてもらったことのない人も多いのではないでしょうか。そしてSUICAやPASMO、ICOCAなどICカードの運用が主流になり、自動改札に「ピっ」とタッチして駅に入るようになりました。そういえば昔、「タッチアンドゴー」とか言ってましたね。「ちょっと、ちょっと、ちょっと」とか言って・・・・。 世の中が便利になると、新しい問題が出てきます。ラッシュ時に前の人に続いて「ピッ」としたと思ったら、真っ赤に光って「ピンポーン」となってしまうことです。後ろから来た人には「チッ」とか言われるし、それはもうイヤな感じですよねえ。しかもその後タッチしなおすとスンナリ入れてしまうから腹が立ちますよね。精算していないとか、残額が不足しているというのなら仕方ないのですが。 そんな「ピンポーン」をなくすアイディア商品が「非接触型I
StreetWatcherは究極の地図アプリ。ストリートビューでルート案内します。 | GIGAMEN ギガメン
私は自他共に認める方向音痴なんですよね。一旦ビルに入ったりすると、次はどっちに向かっていいのやら全く分からなくなってしまいます。だから仕事で得意先を回るときはいつもiPhoneのマップを開きっぱなしなんです。困ったことにマップを見ても、今ひとつピンと来ないんですよね。 そんなiPhone、iPadユーザーに正に朗報。行きたい場所までストリートビューで案内してくれるアプリ「StreetWatcher (ストリートウォッチャー) 」の登場です。このアプリがあれば、絶対に迷うことなく目的地にたどり着けます。しかも無料です。 まずStreetWatcherを起動しましょう。普通の地図アプリが出てきます。 出発地と目的地を決めます。スタートボタンをタップ。するとどうでしょう。何と目的地までの道のりをストリートビューで案内してくれるではありませんか。目的地に到着したかのような錯覚にさえ陥ります。しかも
スマホで写真を撮る時にはGrip & Shoot | GIGAMEN ギガメン
スマホで写真を撮る。結構な頻度でブレる。被写体ロックオンして撮ってるつもりでも、ブレる。仕方ないかと諦めないで探してみました。「毎回、毎回ニッチだな」と思ってらっしゃるそこのあなた！あなたですよ！ちょっと見ていって下さいな。 さて、取り出したりますこの物体、その名はなんと「Grip & Shoot(つかみ撮り)」。フレームにiPhoneをはめるだけであとは握って撮るだけ。グリップ力抜群のゴム製のトリガーをガツっと握りやすい。その機能性たるや親指側はズームと片手で楽々撮影できる。しかもなんと言ってもiPhoneなので、例えばBluetooth経由でリモート撮影などにも対応しているのだ。 こうして説明だけ書いているとピンとこないかもしれないが、Grip & Shootは実際に使ってみると思ったよりも直感的に使える。ということは今まで筐体だけを持って撮影をしていたがために制約があったのかもしれな
iPhoneが完全防水になる技術Liquipelってなんナノ？ | GIGAMEN ギガメン
iPhoneの敵は充電切れ！と何度も記事にしてきましたが、もう一つラスボスクラスの敵がいます。さあなんでしょうか。・・・・正解は水です。万能なiPhoneも水をかけてしまえばただの薄い箱。水がかかってしまうと、ほぼ復活することは出来ません。日干しして水を抜くと復活するケースもあるようですが、それはごく稀な事。ダンスを踊って復活を祈ってみても無駄です。iPhoneに水にかけるという事は、iPhoneを殺めて(あやめて)しまうという事なのです。 そんなiPhone水濡れを防ぐサービスがあります。「Liquipel (リクイペル)」と言うサービスです。Liquipelは謎の防水コーティング「ナノコーティング」をiPhoneに施すことにより、完全防水iPhoneを作り上げます。このナノコーティングについては、詳細は一切公開されていません。いわゆる企業秘密と言うやつですね。 とにかくナノコーティング
Timber Tray (ティンバートレイ)があれば、決まった場所にスッキリと小物を保管できます。 | GIGAMEN ギガメン
我が家のリビングでの会話 夫「あれ、腕時計知らないか？」 妻「書斎じゃないですか」 夫「あれ、iPhoneどこ置いたっけ？」 妻「昨日の晩、寝る前にベッドで使っていたんじゃないですか」 夫「あれ、家の鍵どこだっけ？」 妻「いい加減にしてください！」 夫「すまん。昨日は酔って帰って来たから・・・」 妻「あなた、『Timber Tray (ティンバートレイ)』って知ってる？」 夫「何それ」 妻「ペン皿のような木製トレイなんだけど、iPhoneやスマホがちょうど収まる形のくりぬかれていて、もう一つ時計や家の鍵とか、毎日持ち歩く大切な物を入れておくところもあるトレイなのよ。材木や丸太を再利用して加工したものよ。iPhone 4/4S、5/5S、サムスンギャラクシーS3、S4がピッタリ収まるデザインがあって、下敷きの色はクリーム、グレイ、ピンク、グリーンから選べるようよ」 夫「いいね。Timber
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