2021年9月23日のブックマーク (3件)

  • いつから「表現の自由」の問題と思っていた? - tikani_nemuru_M’s blog

    千葉県警が児童向けの交通啓発PR動画を作成し、抗議を受けて削除した問題。 表現の自由の侵害だ、などと言われているようである。しかしこの問題にはそもそも「表現の自由」などは関係ない。 その理由を説明する。 1 表現の自由とは国家に対する個人、公権力に対する私人の自由である。これは表現の自由における基のキの字といえる。 発注者の千葉県警は公権力サイドそのものであり、私人の自由である表現の自由があるはずもない。今回は警察という公権力の典型であるからわかりやすいが、基的に公的機関には表現の自由はないといえる。なぜなら公的機関とは法によってその存在根拠が示された機関であり、日国憲法や国際条約に反する思想を持つことは許されない。法人には内心の自由もない。思想の自由も内心の自由もないから、それらを担保する表現の自由もない。 もちろん、発注者に表現の自由がないのだから発注者の代理である製作者にもない

    いつから「表現の自由」の問題と思っていた? - tikani_nemuru_M’s blog
    Gim
    Gim 2021/09/23
    うーん、どちらかというと、全体主義かつ排除主義だと感じた。「私の嫌いなものは排除します」としか受け取れなかった。
  • 「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落
    Gim
    Gim 2021/09/23
    サラリーマンが支払っている社会保障費の半分は、会社が支払っているけど、賃金にカウントされているんだっけ?そういうのを無視した比較って意味あるんだっけ?
  • 【謎】槇原敬之「もう恋なんてしない」の歌詞がよく見たら意味不明 → AIで要約してみた結果

    15年売れないギタリストをやっております。「フリサト」「si,irene」で活動中。作詞・作曲家でJASRAC準会員。頼まれたことはできる限り断らないスタンス。アイドルに曲提供してみたり、小説書いてみたり……しかしてその実態はロケットニュース24のライター。インタビューのふりしてイングヴェイする記事で音楽業界に激震。

    【謎】槇原敬之「もう恋なんてしない」の歌詞がよく見たら意味不明 → AIで要約してみた結果
    Gim
    Gim 2021/09/23
    ホモがホモにフラれる歌。