フォトジャーナリストの広河隆一氏(78)が7月5日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が2018年末に明らかになっており、約3年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。
巨大な岩 29年2カ月続けた新聞記者を2022年5月末に辞めました。仕事は楽しかった。面白かった。辞めたくて辞めたわけではありません。目の前に突然、巨大な岩が立ちふさがって前に進めなくなってしまった。そんな感じです。 拙著『赤ちゃんポストの真実』(小学館)を出版するとき、会社ともめたことは既にnoteに書きました。けれども、読んでくださった方から寄稿の依頼を受けたり、講演の依頼が来たりするようになったので、少しずつ風向きが変わるかなあと淡い期待を持っていました。ところが…。 300人規模の講演会の講師と、医療関係者の集まる会合での講師と、月刊誌への寄稿の依頼を相次いで受けたので会社に報告しました。今年3月のことです。寄稿はあらかじめ原稿案を添えて出しました。目を通した幹部は当初、「フラットに書いている」と言いました。私は取材して裏を取った事実を淡々と書いており、誰かを批判する内容でもなく、
レドマツ氏の発言に『「行き過ぎたジェンダー論」がアリなら、「行き過ぎた表現の自由」はどーなんだ!?』みたいなコメントが大量に付いてるけど。 そりゃ普通にあるのでは。ただそれって、例えば ヘイトスピーチ外国の国旗を燃やして大騒ぎする様なやつ安倍晋三の腹痛をイジったり、親族を引き合いに出してイジるやつ(別に安倍に限らず)あの芸能人は在日だ、あいつは肌が黒いからアフリカルーツに違いないとかって決め付けるやつ公立学校は動物園だ、障碍者の多い街は治安が悪い、草津は民衆の敵だ、とか言うやつフェミ批判する自称女の増田とかが現れたら「おっさんの自演だ」「名誉男性だ」「ちんよし」とかって決め付けてキャンセルするやつ女性にAED仕掛けたらセクハラで訴えられて人生終わる、みたいな存在しないリスクを喧伝するやつ等、こういう主張や発言、表現を「これらも表現の自由だ」と擁護・容認する態度を指すんじゃないのか。 なんか
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